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Team TRIONでは数社のサポーター企業からご支援をいただいております。
我々のような何ら実績の無かったエイジグルーパーのチームに、発足初年度から快くご支援いただいたことを本当に嬉しく思ってます。

そのサポーター企業の1社であるK-SWISS様のフラッグシップショップ原宿のホームページに、先日の佐渡大会の記事と写真を掲載していただきました。もちろんチームウェアの胸元には、K-SWISSのロゴも入ってます。


さて、今日はホームページへの掲載の御礼も兼ねて帰宅ランの途中でフラッグシップショップ原宿に立ち寄りました。
何点か試し履きをして、スピードトレーニングにも向いていそうな「KWICKY BLADE-LIGHT」に決定。お値段は定価12,600円のところセール中のため50%OFFの6,300円という超お買い得価格でゲットできました(嬉)。
早速古いシューズを脱ぎ捨て、ニューシューズで残りの帰宅ランへ。軽いのにクッション性も良くバッチリフィットしました。
半永久的な撥水加工も施してあるとのことなので、これで雨の日のランも増えるかな(笑)。

K-SWISS (320x240)


Team TRIONではご支援いただけるサポーターを引き続き募集しています!
どうぞよろしくお願いします。

written by 隊長(田中)


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そう、あの子と出会ったのは僕が17歳、あの子が15歳。

僕が部長をやっていた伊豆にある中学校の軟式テニス部に入部してきた2歳年下のあの子。
身体が小さくて、色白で、おとなしくて、くりくりしたつぶらな瞳。どちらかというと可愛い子だなぁ〜って印象を与える子。
まさに猛獣のえさにされてもおかしくないくらい(苦笑)

あるとき部活の練習中に崖から落ちて、両足のかかとの骨を折って地面にうずくまる姿は今でも鮮明に覚えている。

そして、その頃の伊豆にはトライアスロンなんて言葉すらなかった・・・


2010年久しぶりに出場した日米親善トライアスロンでしのぎを削った後にあの『バイクの神様』から紹介された色の黒い青年。その名を『ランボー君』と言った。
この『ランボー君』、我がライバル『あっちゃん』よりも速かったのだ!

そして翌年同じ大会で再会した青年『ランボー君』は愛車『ARGON』を駆り、これまた速い!
その直後、始めたばかりのFBに友達リクエストが届く。
そう、『ランボー君』から(笑)

ふむふむ、まずはプロフィールでも見てみて・・・
なになに、所属は『バイクの神様』と同じなんだ。
ほほ〜伊豆出身!一緒やん!
えっ漢字でそう書くの?んっ?「どこかで見たことある・・・かも」
出身校、近っ!
ちょっと聞いてみちゃおうかなぁ〜と、懐かしのエピソードを振ると・・・

「Σ(゚口゚;)そうですよ 両足かかと骨折くわしwww」

と返事が。(2011年12月のメッセージより抜粋)

そう、あの色白のあの子が20年後真っ黒、ムキムキになって帰ってきた!しかも土俵は同じトライアスロン。
その後、年末に行われた『ウッチー』主催のトレランでも見事な伊豆の山猿ぶりを披露♪
下りのスピードも半端ねぇ!

その後TRIONに入部させていただいた俺が、猛者達との練習会でヘロヘロになっている横を抜き際に、「ポタリングですか♪」と言いながら軽く抜去って行く。
あのか弱かった『ランボー君』が・・・それも笑いながら・・・

そして、その『ランボー君』が2012年9月、とうとうチームメイトに。
今シーズンの大活躍に加え、これからの大暴れに乞うご期待!
先輩もまだまだ負けていられませんなぁ〜

あっ恋愛対象はいたってストレートであります。(汗)


「パシッ」
すぐ右脇の林で小さな閃光と共に軽い破裂音が響いた。
一拍置いて、辺りの空気を振るわせる雷鳴が轟く。
『落雷?まさかね?』
一瞬頭をよぎる不安を否定しながらもペダルを踏む足には自然と力が入る。
しかし、豪雨によりほぼ川と化した10%の坂道は薄氷の如き繊細なペダリングを求め、焦る気持ちと同様の粗雑なダンシングでは虚しく空回りを繰り返すだけだった。

一瞬だけ目を閉じる。
一息つく。
目を開く。
雨の向うにある背中を見つめる。
自分と同じTRIONのジャージを見つめなおす。
さあ、追撃だ。




よーするに、オレことしらいおんは、不動峠をビリっケツで登った、とゆーこと。
いやね、みんなが速すぎるんですよ。たぶんね。



ともあれ、9月22日(土)はTRION練習番外編「ハワイ走行壮行会@つくば」敢行しました。

いやね、参加メンバーは豪華っすよ?
ウチんち(TRION)からはりゅーさん&タムちんのハワイ組はもちろんのこと、タケシ隊長、ごーいち、御大、王子とかおるの主力に加えて、りゅーたとよっちゃんとゆー快足コンビ。
で、だ。ウチんち以外には石倉さん&吉村さんとゆーこれまたハワイな強豪に加え、東の秘蔵っ子米田君、さらにりゅーたが送り込むOSJの刺客木家氏。
↓↓↓↓


これさ、多分最強っしょ?
最強練習会っしょ?
↓↓↓↓


で、意気揚々とスタートしてみりゃちょう豪雨、そしてちょうカミナリ。
で、前述の不動峠。

バカっしょ?
カミナリ鳴ってンのにヒルクライムってバカっしょ?

しかもちょう寒みぃし。
それでいて下り坂とか濁流以外のナニモンでもねーし。
手はかじかんでくるわカラダは震えるわブレーキ効かないわ前見えないわetc。

くりかえすよ?
みんなバカっしょ?

だってコンビニ寄ったらコレですよ。
↓↓↓↓

日本最強トラリートみんなで石岡市指定ゴミ袋っすよ。
しかもマッキーで名前書くし。

まぁそんなですからね。
「帰ろう」なんて気分にもなる午前7時半、スタートから一時間。
軽トラでコンビニに立ち寄ったオッサンが奇異な目でオレらを見ながら放った一言。

「9時にはやむってよ、雨…。」
そして切れる雲間。

よせばいいのに続行ですよ。
「とりあえず笠間まで様子見で行ってみますか」と。

で、その後はよく分かってないんですよね。
どこまで行った?とか。
何がどーなった?とか。
どんなスピードで走ったの?とか。
だってさー、平地はメーター見る余裕ねーし、100㍍10%を繰り返すよーなジェットコースターロードはジェット
コースターロマンスだし。
↓↓↓↓
みち がんしゃ

分かってンのは前の方で吉村さんとごーいちがドンパチしてたのと、その後ろを石倉さんと隊長が鼻歌歌いながら追っかけてたのと、りゅーさんとタムちんが気遣いの男だったことと、たまに王子とよっちゃんがハッチャケてたのと、よねってぃが余裕ぶっこいてパンクしたのと、御大がオレの前をヒョイヒョイ登ってくのと、遅刻したモンちゃんがノンストップで追いついてきたわりにゃゴリゴリ走ってたのと、りゅーたは久々のクセに、木家さん初のクセにはちょう走ってやがったのと、かおるは例によって相変わらずでみんなドン引きの破壊力だったのと。

雨やまねーし!
離れりゃあっつーまなのに追っかけりゃ顔シャだし!!

マジ殺されるかと思いましたわ。

しかし、ハワイ組の仕上がりは、さすが。ってか元気すぎ!!
こんだけの嵐の中をライドした挙句筑波大学構内ラン10㌔すらチギリ合い。

で、さわやかな笑顔がコレ
↓↓↓↓


10月13日(土)のハワイKONA、この日本一のバカどもが嵐を巻き起こしてくれると確信した嵐の一日でした。
みんなの思いをその背中にあずけるんで、日本代表、思う存分楽しんできてくださいね!!
このブログをご覧のみなさん、精一杯の応援をよろしくおねがいしますね!!





(番外)思い切り運動したあとって、ごはんおいしいんだよねー。
↓↓↓↓

@石倉さんオヌヌメの百香亭。バカ盛りちょウマ。


どうも、70.3世界戦に参戦してきましたヤマゲンです。

世界戦と名のつく大会には今回初めての参加で、セントレアのタナボタでゲットした出場権だとか
前週佐渡で死闘だったとか気にせずに、疲労をとりつついかにハイレベルなレースで自分の力を出せるかということがテーマでした。

現地に到着すると待ち受けていたのは、砂漠地帯の乾燥した夏場の気候。木が生えていないため日影が全くなく、直射日光が強烈です。バイク試走ではカラカラでした。

レース当日は男子プロ6:30スタートを皮切りに自分のエイジM25-29は8:00スタート。
スタート時にはすでにまぶしい朝日がスイム会場のラスベガス湖に差し込んできた。

とはいえ同じエイジとは同じ条件、一人でも多くの同年代に勝つべくスタート!

スイム
スタート直後に集団に離され一人旅、最早スイムの遅さは世界戦ともなると際立ってしまう・・・。

とはいえ体力を温存しスイムアップ

35:33 928位 エイジ97位 あわや4ケタのスイムアップ

バイク
ここから追い上げが自分のスタイルということで、序盤の登りからフルスロットルで前方をパス。
アップダウンでは下りで追いつけれるも、登りでまた抜き返すを数人と繰り返す。
気温はガンガン上昇してボトル内がお湯に、エイドで貰ったのもすぐ飲まないとお湯に。
とにかく補給が難しかった。後半折り返して下り基調になってからはこれまで周りにいた人たちに引き離されてしまう。終盤は下っ腹がおかしくなりガクッとパワーが出なくなった。無念

2:47:03 615位 エイジ73位 まだまだ追い上げが足りん

ラン
バイク終盤の失速でバイクを降りた瞬間ふらふら。走り出すもおなかが苦しくて全くペースを上げられない、あまりの苦しさに混乱してトイレに入ってみたり、エイドで立ち止まって補給したり正直あきらめかけた。
わざわざここまできたのになんて様だ・・・ TRIONのみんなに申し訳ない・・・ と完全にマイナス思考に
5km地点くらいで飲んだコーラをきっかけに一気に吐き気、2回ほど嘔吐。
こりゃもうだめだ・・・
それでもとりあえず走り始めると不思議と体が軽くなっている。
まだいける!
とはいえ次に吐いたら流石に終わりなので徐々にペースを上げ暑さにつぶれている海外勢をパス。
佐渡の方がよほど暑かったさ~
最後はアツシさんの声援も受け軽々ラスとスパート

1:42:55 327位 エイジ30位

総合タイム 5:11:44 総合444位 エイジ44位

ラスベガスだけになんとぞろ目順位で固めたぜぇい!!

帰りにスロットやったらよかったかも(笑)

来年はこの経験を活かしてさらに強くなる!



2012 村上・笹川流れ国際トライアスロン

当日は朝から暑かった。レース前はかるーくジョグでアップして後は体力温存のため日陰で座ってじっとしていた。

今回も知り合いが多数いて、毎回レース会場でしか会えないような方々とレース前に互いの健闘を誓い合うのは恒例の楽しみのひとつ。その中で仕事関係の知り合いでもある小山さんと「クラゲが多いらしいっすね、やですね~。」なんて話をしていたら、親切にもクラゲよけクリームを貸していただきました。うわー、ありがとうございます。前日にブースで買おうとしたら売り切れだったんです。これでレース前の不安がひとつ消えました。

ありがたくクラゲクリームを塗っていたところ、なんと!かおるさんと王子が駆け寄ってきたYo!!!なんでも、朝の2時から車で応援に駆け付けてくれたって。佐渡のモンちゃんタケちゃんに続くサプライズ応援!おおー、言葉では「応援に来てくれてありがとう。」としか言えないけどさ、自分の走りを楽しみにしてわざわざ見に来てくれたんだ。そりゃ、嬉しくて頑張っちゃうよ。

さらに今回はバイクの神様とおるちゃんが、フラットな村上のバイクコース用にと、ディスクホイールとバトンホイールのセットを貸してくれた。とおるちゃんはバイクの神様だから、バイク用品もとても大事にしている。そんな大事なものを「ゴーイチさんには是非使ってもらいたい。」って貸してくれたんだ。こんなに嬉しいことって他にはないよ。

そう、いろんな人にお世話になっているんだ。仲間の好意に支えられて、大好きなトライアスロンをやらせてもらってるんだ。やるぜ、やるぜ、言ってるけど、本当にやるんだ。本当にやるんだYo!!!ホントにやるんだYo!!!



スイム
スタートはフローティング。位置取りは2列目コースロープ寄りから。嶺ちゃんに「バイクまではゴーイチさんに負けませんから!」宣言を受けていたので、おとなしく嶺のななめ後ろに待機した。何の前触れもなく笛の音でスタート。ハトが豆鉄砲をくらっている場合でもないので、スタートダッシュ的にちょっと頑張る。100mほど嶺と並走して泳ぐが、その後は下がって行っちゃったみたい。(嶺は結局DNFでゴール後も顔を合せなかったけど、大丈夫だったかな?)ほどなくして前方に一人、横には福元さんの3人のパック。うんうん、最近スイムの調子がいいぞ、でもここで焦って前に出てもしょうがない、自分はバイクで勝負だ、などと考えながら淡々と進む。トランジッションのコースミスでなぜだかエリートのバイクラックの方に行ってしまった。20秒ほどのロスかな。
Swim 23:06 rank 5


バイク
はじめの激坂を、バイクを押してあがってから乗車。前方には倉内くん、福元さんがいたが、1kmほどでパス。この時点で早くもトップ。しかしこの2人は強烈なランの切れ味を持っている。どれだけバイクで差を開けられるかがカギだ。前日の試走でディスクホイールに対する信頼感は確固たるものがあった。さあ、グワングワンいわせて回してやる。
とはいえ、前半20kmは向かい風だったので、スピードはそれほど上がらない。佐渡のレースでの教訓もあったので、こんな時はじっくりばっくり、時に抑えたり、時に上げたりして、後半の追い風区間に入るまでは我慢ガマン。
折り返しを過ぎたところでスイッチオン。よし、ディスクホイールちゃんよ、今こそいい仕事をしておくれ!
追い風をうけたディスク&バトン&P3は面白いようによく進む。後続とすれ違うのだが、相手は向かい風、こちらは追い風。さらにスピード差を感じて、気分も乗ってくる。うりゃー、いけー!!!
そんな感じで、後半20kmはあっという間に終了。あー、楽しかった。ありがとう、ディスクちゃん。ありがとう、バイクの神様。
Bike 1:06:59 rank 1 split 1:30:05 rank 1


ラン
2週前にミドルのレースを走っているので、バイクを終えてあと10kmと思うととても短く感じて、気持ちは楽だった。最近はレースの序盤から中盤でトップに立つ展開にも慣れてきた。何も焦る必要はないんだ、ランで追いつかれたらそこから再加速すればいいんだ、という心の余裕を持ってランを走ることができるようになった。
気温が上がっているので、やはりエイドではこまめに水分補強、そして水を浴びて体を冷やす。沿道でかおるさんと王子が応援してくれている。どうやら後続との差は広がっているようだ。
沿道の人に「TRION頑張れー!」って言ってもらえた。ベルマーレの中島コーチに「いい走りっ。」って言ってもらえた。う、うれしい。。
そしてゴール。かおるさん、王子とハイタッチ。やったよ、やったよ。
Run 35:30 rank 1 finish 2:05:35 rank 1



村上はゴール後に提供される食事が他ではありえないぐらい充実していた。グレープフルーツ、きゅうり、牛のステーキ、コロッケとカレーをいただきました。ビールもあったみたい。すごいね。
表彰式でいただいた副賞はお米半年分30kgと瀬波温泉無料宿泊券。わお、これも豪華だね~。

ひとっぷろ浴びて、おさかなセンターでお土産買って、行きは新幹線だったけど、帰りはかおるさんの運転する車で、3人でワイワイいいながら帰ってきたよ。それにしても、かおるさんは相変わらずエネルギッシュだね~、ずーっとしゃべり続けてたよ。
結局帰ってきたのは12時過ぎだったけど、あー楽しかった。来年はさ、みんなで出ようね。


とおるちゃん、かおるさん、王子、いつも応援してくれてるみんな、改めてありがと。やったよ。


今日は実家に帰ってお土産に買ったカニを食べて家族と過ごすよ。

ゴーイチ

村上(バイク) (320x240)

村上(ゴール) (320x240)

photo by かおる姫

御大こと鈴木です。

先週9月8日に武蔵野アクアスロンに出場してきました。
TeamTRIONからは、隊長、ゴーイチ、王子、私の4人が参加。
Swim500m+Run3.4kmという超ショートディスタンス。
武蔵野市の屋外プールと陸上競技場を利用する、ちょっと珍しい大会ですが、環境はバッチリ。
しかも家から自転車で5分の場所で開催される手軽さで、これまで出場しなかった事が不思議な大会です。

私にとってはマルチスポーツのレースは今シーズン最後なので、ショートディスタンスとはいえ密かに準備をしていました。
●スイム直前トレーニング
 8月後半からスイムの練習回数を増やした。
 それまでは週に3-4回程度でしたが、週5-6日泳ぐようにした。
 あわせて、ドリル練習も増やし、フォームも少しずつ安定するようになってきた。
 これで徐々にタイムも上がってきた。うん、いい感じ。
●ラン直前トレーニング
 基本的に量を増やしても意味がないので、スピード重視の練習。
 しかも、1000mのインターバルとかではなく、100mとか400mの短距離。
 距離からすると、キロ4分以下のペースが要求されるが、最近はそんなスピードで走ったことないので、速い動き
 に体を馴染ませるための練習。かつ、スピードを上げても変に力まないための練習。
 正直、効果があるかどうかはわからないが、やるだけやってみた。
 
さて、当日はゴーイチの息子・リキも参加するということだったので、この応援でスタート。
丸さん、カオルさんも応援に駆けつけ、気分も盛り上がります。)

スタートは10秒おきに1人ずつスタートする、時間差スタート。
スタート順としては、私、王子(10秒後)、隊長(80秒後)、ゴーイチ(120秒後)の順番。
同じチームで順位争いが気になる所です。

●スイム
 プールに入って、タイミングチップを「ピッ」としてもらってスタート。
 500mとはいえ、あまり勢い込んで突っ込むと乳酸がたまって動かなくなるので、少し抑えめで入る。
 徐々にスピードを上げていくが、先にスタートした人たちを追い越すのに少し手間取ったりして、
 思ったようにスピードは上がらない。いつ、王子に追いつかれるかとビビりながら泳いだが、400m付近で
 追いつかれてしまう。
 その後は当初の予定通り、とにかくついて泳ぐ。ピッタリ後に着いた状態でスイムフィニッシュ。
 隊長とゴーイチには追いつかれないだろうと思ってはいたものの、もしかして、という不安もあったので、
 とりあえず先に上がれってホッ。
●ラン
 トランジションもほぼ王子と同時に終えランスタート。しばらくは併走するが、やはり練習不足、スピード不足
 は否めず、徐々に置いて行かれる。まあ、予定通り、と思いつつ、ペース維持を心がける。1周目の折返しで
 隊長、ゴーイチが迫ってくるのを確認。追いつかれるのは想定内だが、予想以上に速い!
 ここで変にがんばってもタイムが上がるわけでもないので、ペース維持を心がける。
 2週目で早々とゴーイチに、しばらくした後に隊長に追い越され、ちょっと寂しい感じもあったが、とにかに残り
 を落とさないように意識。最後はヘロヘロになったものの、大きな落ちもなくゴール。
 
●結果
 順位  氏名    Total  SwimT S順 Run  R順
 優勝 髙橋   0:19:10 0:07:39 1 0:11:31 1
 2位 後藤   0:20:01 0:07:44 2 0:12:17 3
 3位 田中   0:20:35 0:08:14 9 0:12:21 4
  :
  :
 9位 寺尾 章   0:21:39 0:08:10 7 0:13:29 13
 10位 鈴木 雄久  0:22:29 0:08:20 10 0:14:09 16(50代男子1位)
 
 ということで、チーム内の順位はスタートの遅い順、という、まあ、予想通りの結果。
 個人的には、Swimが100m1:40のペース。トランジション込みのタイムとはいえ、もう少し速く行けると思って
 いたのに・・・。
 Runはキロ4:09と目標としていたキロ4分切りならず。付け焼き刃ではどうしようもないことが見事に
 証明された。
 これは何とかしなくては。11月のマラソンに向けて、距離、スピードともに充実させた練習が必要と痛感した。
 
ともあれ、TOP10に同じチームから4人が入り、ゴーイチ、隊長が総合表彰、私は年代別1位と3人が表彰されるという結果で、まずまずよかったのではないかと思っています。
(王子、来年は表彰台ね。)
丸さん、カオルさん、ミキティさん始め高橋家の皆さん、応援ありがとうございました。

MusashinoAquathlon3.jpg


2012 Westin Lake LasVegs Resort & Spa
悔しいけど、忘れたいけど書かざるを得ず、DNFで終わった今回の挑戦。
TRIONからはヤマゲンと私が参戦しました。

ここネバダ州ヘンダーソン市は最高気温は40℃に迫り、広大な砂漠地帯のごつごつした岩が体感気温をさらに暑くする。

去年の本厄を順調に成長期につなげ、今シーズンは更なる飛躍を、と誓ったものの、度重なる不運や謎の体調不良に侵され、心身ともにリズムの悪い中で迎えた70.3世界選手権。

スイムは人口湖。渡良瀬並みに、いや、あそこを凌ぐ水質の悪さ。
http://www.youtube.com/watch?v=mVzhc8ts4-M&feature=related
スタートは小刻みなウェーブ順。6:30最初のプロのスタートから1時間15分もすれば、日も昇り気温もぐんぐん上昇。

「ぷぉ~ん!」

同カテの選手は約200名だが、ウェーブをさらに2つに分けている。
早い早い、バトルが少なく感じるのは単に置いていかれているだけ。焦らない、焦らない。
前の選手のキックの泡で濁水を飲む。アップなしの睡眠不足で心拍が急激に上がる。軽いパニック状態。
気持ちを落ち着かせるように何度も頭の中で反芻する。1/3くらい泳いでやっと正常な心拍になった感じ。
もうその頃には同じ色のスイムキャップのメイン集団は遥か前方に・・。

折り返して約3/4くらいまで泳いで来て、今度は後続ウェーブのトップ選手が迫る。
その頃には気持ちも大分落ち着いて、力をセーブ出来ていたので、余裕をもって見守る。
「そんな飛びぬけて速いわけではないな、ちょっと後ろを追いかけてみようか、いやいやダメだ、
こんなところで体力消耗しては、、」

終盤少し腕が張ってさすがに疲労した感があったが、気持ちの余裕を持ってスイムアップ。
35'48 遅っ・・・

T1を無事消化し、バイク序盤は約4K続くなだらかな上り坂。
逸る気持ちを抑え、ペースも抑え気味で上る。周りは女性エイジばかり。しかもスイムで抜かれた後ろのウェーブか??どうりで・・。数少ない同カテエイジの選手も含め、序盤は抜きまくる。
砂漠地帯に入り、アップダウンの連続。上りは普通だが下りが踏めない。腹に力がみなぎらない・・。
こんなところで抜きつ抜かれつなどしていられないぞ。

暑くは感じないが、どうも調子が上がらない。
我慢して身体が回復するのを待とう。
軽い吐き気に襲われる、胃腸がむずがゆい。濁水を飲んだ影響?疲労感とは違うぞ。。
回復するどころか、益々ダルさが増幅される。お腹を丸めるDHポジションが辛い。脚に全く力が入らない。
上りは何とか誤魔化せたが、平地下りは全く踏み込めない。まだ序盤30K。ここら辺りから抜かれ始める。

戦う闘志が萎え、完走目的に切り替えるが、それも不安に。
もう速度計を見るのが恐い。抜かれる頻度が多くなる。暑さを感じ始め、吐き気が強くなり、眩暈がする。

ゼッケンには「ATSUSHI」の名前と日の丸。後方ウェーブから数人の日本人選手。
日の丸を見て、顔を覗き込んでくる。「一緒に世界と戦っているんだ」という意識の共有。
でもすでに僕はこの状況に耐えているだけで、完全に自分との戦い。

折り返してしばらくして、ヤマゲンのTRIONジャージが。世界の舞台でも栄えているぞ~
「ヤマゲン頑張れ!」
声掛けたけど残念ながら聞こえなったみたい。気付くの遅く、僕はTRIONジャージ着てなかったし、腹に力が入らないのでは声も小さい。

もうすでに、意識が朦朧とし始める。上りでも蛇行する。「やばいな~」「ぉうぇ・・・」
頭痛も感じる。視界がチラチラしてきた。

約70Kエイド。気持ちの中で90%DNFを覚悟して、止まって給水&浴水。
自分のバイクに顔を埋めて呼吸が整うのを待つが、すでに過呼吸気味・・。そんな状態の選手がもう2人いた。
テントの日陰に行って。休む。次々と選手が通過する。エイドのボランティアも皆一所懸命働きながら、僕の
心配もしてくれる。制限時間まではたっぷりあるが、体力が、体調が回復するのを待ってゴールを目指すか。

30分自問自答・・。今までのレースで救急搬送や救護室で点滴状態を味わうこと数度。
瞬間的に死を覚悟したことも。

自分の名誉よりも人に迷惑を掛けないことを選択し、ここで無念のDNF。
観念した途端に涙が出ました。練習積んだことが全く発揮できなかった悔しさ。

セバスチャンキーリー。こんな風にかっ飛んでみたかった!
http://www.youtube.com/watch?v=Rimk6m1eaFk&feature=related

ATSUSHI

今週末は村上でオリンピックディスタンスのレース。

バイクの神様とおるちゃんに借りたディスクとバトンホイールで完全武装して臨むのでハンパな走りは出来ない。

ひわさのレース前にもメッセージをくれた世界チャンピオンのあの人も応援してくれている。ひわさではしっかり走れなかったから今度はやるぜ。

ということで強力なバックアップを受けての村上。
レースナンバーは202。前後はツワモノばかりだけど、自分らしいレースをして結果を出してやる。
悔いの残るようなレースはしないつもりだ。


村上もやるぜ。

ゴーイチ





隊長こと田中です。
毎週火曜日と金曜日は夜9時からNAS吉祥寺でスイム練をやっています。
ちょうどこの時間帯はメイストームのKC高嶺がコーチを務めるNASトライアスロンスイムスクールとバッティングしており、普段はガラガラのNAS吉祥寺がこの時ばかりは2~3コースがトライアスリートで埋め尽くされています。

さて今日のメンツは、御大、シライオン、ゴーイチ、かおる姫、私の5人でした。
このメンツに金曜日は王子が加わり、またりょうちんやヤマゲン、KCの奥さんの直美ちゃんも時々顔を出してくれます。

今日のメニューですが・・・
・キック 100×4本×2セット(2:20→2:15)
・プル   100×4本×3セット(1:45→1:40→1:35)
・スイム 100×4本+200×2本+400×1本+200×2本+100×4本(100を1:35ペースで)
      100×4本(2:00ディセンディング)
・ダウン 200

トータル 4,600m(1時間25分)でした。

サークルは一番遅い私に合わせてくれているのですが、ゴーイチやかおる姫は余裕綽々でも私にとってはもうサークルアウト寸前でヘロヘロです。特にキックは全く休めません(泣)。
トレの途中で「しばらくスイムのレースは無いので頑張らなくてもいいかな・・・」とサボリの囁きが脳裏をよぎりましたが、仲間と一緒なので何とか泳ぎきることができました。

こんな感じでスイム練をやっていますので、参加ご希望の方は歓迎します!


今日は、青梅セブンに7時集合で、小沢峠-山伏峠ルートで自分以外はみんなピリッと乗ってきました!

今日のメンバーは、かおるさん、王子、豪一さんと自分の4人。

佐渡組は、本調子ではなかったと思いますが、それでも超速い。
王子は、豪一さんにピッタリ張り付いて離れず、速い。
自分は、久々のバイク練習の上に、超ハイペースのトライオン練習。
付いていくことすら許されず、ロンリーライド。

みんな速すぎ!
ってか自分が超遅すぎ。。。情けない(泣)

自分は、1人孤独に耐えながら、ぜぇぜぇ、はぁはぁ走るだけ。

だから、前でどういう展開が繰り広げられていたのか、知りません…。
したがって、何も書けません………。
ごめんなさいm(__)m
今日のブログ、オイラで良いのだろうか?
きっとダメだろうな(笑)


1人、青梅セブンにかなり遅れて帰ってきて、グッタリ。
今日は、足にすぐ乳酸が溜まって、全然ダ〜メでした。




それでも、何とか吉祥寺に帰ってきて、すぐにランへ。
井の頭公園の西園に行ったら、地元企業の運動会が行われていて、走れず。
ガ〜〜ン。

王子、豪一さん、自分の3人で豪一さんのスペシャルコースで8キロランへ♪
コース前半は、UP&DOWNのあるオフロード。
後半は、コース途中で柵に出くわしたら飛び越えなければならない変なオンロード。
終始、変化に富んだ良いコースでした♪

ランの後、
王子と自分は、豪一さんパパにガリガリ君をご馳走になっちゃいました♪♪♪
イェーイd=(^o^)=b



9月2日、昨年に続いて佐渡トライアスロンAタイプに参加してきました。

そして、去年に引き続き、何とか入賞することが出来ました。

金曜日に佐渡入り、連日思った以上に暑く、湿気も高く、
立っているだけで汗が噴き出てくるほど。
経験の浅い私はこんな暑い中のレースは経験がありません。
この時点で不安でいっぱいです。

チームメイトから暑いならなおさら前半抑えて、後半のrunで頑張るように、
水分補給、エネルギー補給は絶対怠らないようにね!!
と事前にアドバイスをもらい、心の中で呟きながらスタートラインへ。

Swim

Swim得意のりょーちん、しらすと一緒に外側の最前列へ。
もちろん周りはswimが得意という顔ぶれです。
女子3番でくらいで上がるかな~という感じでスタート。
最初少しバトルがありましたが、泳ぎやすかった。
しかし第2ブイを回ると波が…ヘッドアップが苦手なので、蛇行しながら泳ぐ羽目に。
陸に上がるとゴーイチ君の声とアナウンスで、女子3番目であることを知り、
前を見るとかなり離れているみたいだったので、抜かれぬよう再び海へ。
同じく波に流され蛇行されつつも、3位をキープしBikeへ。
思ったよりかなり時間がかかってしまいました(^_^;)

1:09:05 総合16位 女子3位

Bike

トランジットエリアに行くと前の2人の姿が。慌てず補給を取ってスタート。
佐渡は距離が長いので、大佐渡は無理せず、小佐渡辺りから頑張ろうと思い、
マイペースで行くことにしていました。
風も少々気になりながら、前の女子に追いついたり、
後ろから速い女子に抜かれるという想像通りの展開(^_^;)

でも、1時間ほどすると段々体が思うように動かなくなり。
補給も取れなくなり、頭がボーっとしてきて、とにかく眠い!
こんな経験したことがないので、ハンガーノックなのか、
波に酔ったのか脱水なのか、全くわからないのですが。

そのうち補給食も半分落としてしまったり、前のbikeに接触したり(T_T)
時間がたてばたつほど頭が朦朧としてきて、トンネルの中は殆ど寝ているんじゃないかという状態で…
恐かった~~(>_<)

途中で少し寝ようかな、と考えたり(実際寝ている人がいたので)。
体も思うように動かないし、どんどん抜かれるし。
辛いしもう止めようかな~と、初めてリタイヤも考えました。
でも灼熱の暑さ、みんなそれなりに辛いはずだし、ゴールには仲間が待っているし、
遠方から応援してくれている仲間もいるから。
とにかく補給できるものだけ取りながら、遅くても良いから前に行くことにし、
冷たい水をかぶり、飲み、スポンジをはさみ、コーラーを飲み、
残りのジェルを少しずつとる、を繰り返して体が動くのを待ちました。

小佐渡に入って暫くすると同じウエアーの人が手を振りながらこちらへ向かってくる?

もんちゃんでした!わざわざ応援に来てくれていたのです!

嬉しかったぁ~~~本当に辛いところでチームメイトに会えたことが本当にうれしく、涙が出ました。

あぁ~やっぱり頑張らないと!!!
そのためにこのチームに入ったのだからと思い、自分に言い聞かせ。
前向きになってきたら、120km辺りから体が少しずつ動き始め、
頭も冴えてきたので、ペースを上げてとにかく前を追いました。

抜いたり抜かれたりしながらも、何とか無事Bike終了。

8:04:24 通過順位127位 女子6位

そういえば小木を下ってから男性数名が付いていたようで。
この方々、小木までは違う女性についていたのですが。
佐渡の大会は厳しくないとはいえ、ドラフティングはどうかと思います。
しかも女性に付くなんて最低…。

Run

去年、Runでかなりひどいタイムだったので、今年は何とか頑張りたい。
暑いので、水分補給を怠らないようにエイドではしっかり取りました。
取りすぎ位かもしれませんが。

Runでもたくさんの知り合いが応援してくれて。
Bタイプを終えたヤマゲンも車から応援してくれました。
3回通るT字前で、もんちゃんを見つけ、まだ元気な私。

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その後、チームメイトや知り合いとすれ違い時に声をかけあったり、抜かれたり(^_^;)

折り返すとすごい向かい風で前に進みません。
何とか、T字に戻ってくると、レースを終えた隊長、ゴーイチ君、
りょーちん達が手を振って私を呼んでいる♪

皆に会えた安堵感はあったけど、まだ半分。
前の人(知り合い)を風よけにして走ったりしたけど、
段々応援にこたえる余裕も無くなり…。
27kmのエイドではこんな状態(^_^;)

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その後は、隊長が一緒に走ってくれたり、
車からゴーイチ君、りょーちんが応援してくれるのだけど、
前に進むので必死で声が出ず…

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残り数kmで女性1人に抜かれたものの、あと少しのところでominoの伊谷さんの応援を受け、
とにかくゴールへ急ぎました。

商店街に入って、沢山の知り合いや、地元の方々が応援してくれて。
ここに戻って来れたことの嬉しさで胸がいっぱいになりました。

そしてゴール手前で、隊長、ゴーイチ君、りょーちん、しらすが待っていてくれて。
念願だった、皆で一緒にゴールテープを切ることが出来ました\(^o^)/


KIMG0149.jpg

これ、ironmanなどではできませんから♪

12:10:48 総合70位 女子総合5位

『辛かったぁ~~~』ゴールした後、最初に出た言葉はこれでした(^_^;)

シーズン最後のレースなのに、練習の成果が出せず、
反省点の多い内容になってしまいましたが、
仲間の大切さを改めて知ることが出来、表彰台にも乗ることも出来、
うれしいことも沢山ありました。
これからマラソンシーズンが始まり、レースは続きますが、
また目標に向かって、チームメイトと一緒に練習に励んでいけたらいいなぁ~と思います。

応援に来てくれたもんちゃん、遠くからエールを送ってくれたチームメイトの皆様、
沿道から、そして選手として参加しながらお声掛けしてくれた皆様、
本当にありがとうございました。



低層住宅の間を走る二車線の道路が盛り上がって川を渡る。
しっかりと足を踏みしめながらその橋を乗り越えると、そこは佐和田商店街、11時間余りに及んだ佐渡国際トライアスロンAタイプのゴールだ。
場内アナウンスが自分の名前を読み上げ、ひときわ増える観客からの声援も大きくなる。

「ちゃらお~ん!なんか面白いことやって~~~!!」

え?ここでムチャブリですか??





11時間22分53秒、総合27位(カテゴリー7位)
 スイムラップ1時間05分37秒(10位)
 バイクラップ6時間13分23秒(34位-スプリット16位)
 ランラップ  4時間03分53秒(53位)

この順位、このタイムはTeamTRIONが掲げるところの「各エイジトップを目指す」ことに対しては褒められたものではありません。
自分以外のメンバーの素晴らしい活躍の中で、仮にも副キャプテンを任されている人間として、恥ずかしい成績だとも思います。

が、このレースはとても楽しく走ることができました。

自分にとって今季のメインと位置付けて練習を積んできた6月24日開催のアイアンマン70.3常滑、その一週間前に腰を故障して以来、レースはもちろん練習すらまともにこなすことが出来ず、ようやく盆休みに入って合流したチーム練習会ではスイムもバイクも最後尾が定位置。
女性も含めて全く着いていくことすらできず、それ以上に腰に負担のかかるランなどもってのほか、という状態でした。

ロングを完走することなどとても出来ない。
そんな不安を抱え、一時はDNSも考えましたが、たまたま出場をゆるされた国体リハーサルレースである三宅島、初のエリートレースを完走し、トライアスロンの楽しみを再確認できたことが後押しとなり、この佐渡への出場を決めました。

「もともとオレなんて大した人間じゃねーし、無様なレースをしたところで誰も気にしねーよ」
と、そんな開き直りにも似た感情だったかもしれません。

それが故に、うねりの大きかったスイムも、強風のバイクも、灼熱のランも、ストレス無くレースができること全てが楽しい時間として過ぎていき、ゴールテープを切ったその瞬間は、言葉では言い表せないほどの充実した気分でした。

そして、そのことを喜んでくれたのは、自分以上に仲間たちでした。

TRIONは「各エイジトップを目指す」チームですが、その為の「努力」を理解するチームです。
ハワイ常連が集まる強豪チームでありながら、自分のように35年間帰宅部なメタボオヤジからスタートし、アイアンマンになってすらいない人間でも評価されるチームです。
そんな仲間のありがたさを、そんな環境でレースができることを、心から楽しむことが出来たこの佐渡国際トライアスロンは、競技歴5年目となる自分にとって最も楽しいレースとなりました。

自分を支えてくれたみんなに感謝します。

「各エイジトップを目指す」のは誰にとっても自由なことです。
でも、目指す以上は少しずつでも目標に近づいていきたいと、そう思います。
来年はその目標を達成できるよう、これからも楽しんでトライアスロンと向き合おうと思います。

運動歴のない35歳でも、努力すればなんとかなることを証明してやんよっ!

とゆーことで、不健康なオヤジの星になることを最大の目標と掲げるシライオンでした。






最後になりますが、せっかくのムチャブリに対し、腹を出してオカマ走りをするくらいしかできなかったことについて、ちゃらいおんを自称するこの身として、海より深く反省致しております。
今後については、どんなムチャブリにも笑劇確保すべく即時対応させていただく所存でありますので、こちらについてもお見逃しなきよう、宜しくお願い申し上げます。

ヤマゲンです。

今回の佐渡の目標は6位入賞
年代別は1位
裏目標はGO1さんの背中を一度でいいから拝む

でした。

SWIM
前半はリラックスしていけたものの後半の横波でバテて後ろに追いつかれバトルになるという情けない結果。
とはいえ上陸後、隊長や栗原君といったライバルとなる選手たちがいたのでみな苦戦したのだろうととりあえず安心。
スムーズにトランジットして二人を引き離すことに成功!

BIKE
序盤いきなりの向かい風、でも裏目標を達成するためにはSWIM後の苦しい状態でも踏まなければと頑張る。
しかし、通行車両で詰まってしまい、栗原君とその後ろについてきた人数名に抜かれてしまった。
しかーし、ドラフティング気味な集団に怒り心頭で声出しながら全員抜き返した。
今思えばここで脚を使った感があるけど後悔はしてませんw
中にはJAPANのユニフォームの人もいた(エイジ世界戦の代表か?)
許しがたい!
最終的には両津からの登りで後続を完全に突き放した。しかしカーブで羊羹落下というセントレアに続く補給食落下ミス・・・。
ここからは一人旅状態。ゴリゴリ踏んでいく。
中盤一人に抜かれる。
終盤チームYの石田さんに抜かれる。
どうやら自分がペースダウンしてしまったようだ。
序盤意地はったのと、エネルギー不足かな~と思いつう小木からはかなり辛かった。

RUN
暑くてBIKEでも脚使ってスピード上がらないのはすぐにわかったので、マイペースで巡航が精いっぱい。あまりの苦しさにMONさんが幻かと思いました。
最後はゴールまで1km切ったところで隊長の激追い込みの放送を聞いて、ダッシュで逃げました。両脚攣りました。

結果は総合8位で年代別優勝。
年代別優勝の目標のみ達成とまだまだな結果でした。
とはいえこれまでロングのレースで総合一桁に入るのも初めてだったので、レース運び、忍耐力ともに進歩してるのかなぁ。

まだまだ修行していきます。
応援にきてくださったMONさんほんとありがとうございました!


2012佐渡国際トライアスロン大会Bタイプ レースレポート

佐渡は2005年以来実に7年ぶりの参加。その時はトライアスロンを始めたばかりの初心者、しかも初のミドルディスタンスだったので結局ランで潰れる苦いレースをしてしまった。今回のレースは7年ぶりの雪辱を果たすことを自分の中での目標にしていた。また、大会前のブログに寄稿したように、一緒に練習をしていた仲間たちと走るというとても恵まれた、そしてハイレベルなレースになったので、そのなかで自分がどれだけやれるのか楽しみな大会であった。

佐渡には金曜入り。選手受付と、前年総合優勝の田中隊長と女子総合6位のかおるさんがステージにあがることになっている開会式で何度かアミューズメント佐渡に足を運ぶなかで、今回の有力選手達と顔をあわせることができた。

スコットのブースにいたのがデュアスロン強化指定選手のエース栗原君。とろけるような暑さの中、ブースで一日中お仕事をした翌日に優勝をすることを期待されていると言っていた。それは過酷だね~なんて話をしながら互いの健闘を誓い合う。ちなみに話をする中で彼は自分と同じうさぎ年であることが判明。ということで、チームラビッツに仲間入り決定!

Newton、2XUのブースにいたのが森田さん。昔はバリバリレースに出ていて今回の佐渡から本格的に復帰ということらしい。無口な方でしたが優勝ねらってますよと目がギラギラしていた。さらには稲毛からはもうひとり木村さんが参加している。宮古島ではまだ肩にボルトが入っていたとのことでしたが、今回は相当に仕上げてきたらしい。このお2人が「稲毛からの刺客」。おお、なんだか大変なことになってきたー。

自分はとても体調が良かったが、レース当日は相当に暑くなる予報だったのでバイク終了まではなるべく抑えて、補給に気を付けて、ランにダメージを残さない形で丁寧にレース運びをしようと思っていた。それというのも石田さん、金山さんも参加してくれた8月半ばの道志コースのチームバイク練において、自分は前半に飛ばしすぎて後半失速するという情けない展開になってしまっていたから。やはり100㎞以上をバイクで踏み倒すことはできない。ランまで含めてトータルで勝負するイメージでレースに臨んだ。



スイム

佐渡の海は遠浅。スタートして暫くはドルフィンで進む。泳ぎ始めるとすぐに3人のパックになった。第1パックに入るなんて初めての経験だったし、想定外だったが慌てず落ち着いて泳ぐ。第1コーナーに入る前には2人パックになっていた。無理のない心地の良いペースで泳げている。早くも今日1日が良い日になりそうだという予感がしていた。第2コーナーを回ってしばらくするとカヌーの誘導に内側にコースどりするように指摘される。多少大回りしていたようだ。コース取りを修正して再出発。スイムアップ400m手前ぐらいで後続も近付いてきた。残り200m程で女子の選手が前にでていったが気にならなかった。岸に上がったのは3位。スイムゲート前で1人抜いて2位でアップ。こんな上の方であがっちゃって気分もノリノリ!
Swim 35:10 rank 2

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photo by 大西さん


バイク

予想よりだいぶ前の方でスイムアップできたので気持ち的にも余裕を持ってバイクスタートできた。市内から両津に向かう道中は向かい風が強くスピードが上がらないが、ここは我慢。軽いギアで回していく。選手権の女子何名かをパス。前の方に選手権男子の稲さんも見えた。いつもの自分であったら前が見えた途端に必死に追っていただろうがここは余裕を持ってじっくりいく。両津を過ぎたあたりで稲さんをパス。稲さんとは結局小木の手前まで同じようなペースで走っていた。補給のタイミングやちょっとしたアップダウンなどでお互いのペースの上下があるので、2、3回前後が入れ替わることがあったが、稲さんは選手権に何度も出られているようで、流石にドラフティングなどはしないという強い意思を感じ、とても気持ちよくレースを運ぶことができた。

小木までは海岸線を左手に見ながらの絶景コース。小刻みなアップダウンもダンシングを織り交ぜてペースを変えてみたり、追い風を受けて飛ばせる区間があったり、途中モンちゃん、タケちゃんのサプライズ応援があったりと、集中力を切らさないで走ることができた。
補給にも注意して、水分、ジェル、固形物、梅チューブを意思的にとってゆく。前日に仕込んだメダリストの黒いやつもなかなか良かった。
前半はスピードを抑えていたので、中盤を過ぎる辺りで後続が追いついてくる展開を予想していたが、その気配は感じられなかった。スイムのアドバンテージがこれ程大きいとは思わなかった。

小木の坂に入ってから踏み始める。途中でOminoの伊谷さん、Maystormの大西さん、TYRのサムさん、Newtonの吉田さん達の率いる大応援団から声援を受けテンションアップ!一気にボルテージも上がる。その先には藤村スイムで一緒で、リレーの部を走り終わったナカハとケイコちゃんがカメラを構えて待っていてくれた。

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photo by ナカハ PENTAX K-r DA70


下りきると再び向かい風。ここでもじっくりと我慢ガマン。フィニッシュ手前5kmぐらいで選手権出場のジョージをパスし、商店街の応援を受けてバイクフィニッシュ。結局脚を温存しつつ、後続に追いつかれることはなかった。上出来!
Bike 3:04:47 rank 1 split 3:39:57 rank 1


ラン

後続との差が結構開いていることは沿道の応援から大体わかった。後はペースを最後まで落とさずに走りきれば良い。商店街を抜けた辺りから石田さん、木村さん、ヤマゲンとすれ違う。だいぶ離れて隊長。エイドでは脚を止め、しっかりと水分補給。スポンジで頭から水を被りクールダウンを繰り返して失速することだけを避ける。

ランのコースはフラットと聞いていたが、折り返しまでは登りだった。向かい風もあってキツイところもあったが、ここは頑張りどころ。8km辺りで食道から胃が熱くなり、吐きそうになったが堪えた。

ランでもナカハ、大西さん、サムさん、モンちゃん、ミネくんが応援してくれた。応援してもらえると頑張っちゃうタイプなのでこれは本当に嬉しい。

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photo by サムさん


折り返してから改めて後続との差を確認し勝利を確信。後は一歩一歩確実に。
ゴールゲート前の花道ではTBRCの池水さんやナカハとハイタッチ。勝利を噛みしめながらゴールテープを持ち上げた。
Run 1:24:05 rank 4 finish 5:04:02 rank 1

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photo by モンちゃん
ゴール後、喜びの一コマ。ヤマゲンも隊長もエイジ優勝!



今回は事前に自分が予想していた以上のレースができた。よく自分の実力以上のものは出せないと言うが、今回ばかりは実力の150%ぐらい発揮できたのではないか、その位全てがうまくハマったレースだった。恐らく気温が上がった過酷なレース状況で、前半からなるべく脚を使わないようにまた補給に注意していったのが良かったのだと思う。

そして今回もレースを通して沢山の方と知り合いになることができ、沢山の方々に応援いただきました。レース前、レース中も含め、よきライバル達にもタップリ刺激をもらいました。改めてお礼を申し上げます。

いつも最後になってしまうけど、今回も快く送り出してくれた妻と3人の子供達にも感謝です!



さあ、今度は今シーズンの世界的大レース、ベガスやコナに出場される日本人選手団の皆さんの番です!
頑張って~、日本から応援していますYo!!!

ゴーイチ



隊長こと田中です。
佐渡大会のリザルトは皆さん既にご存知のことと思いますが、Aタイプはかおる姫が女子総合5位、シライオンが総合27位(エイジ7位)、りょうちんはDNF(スイムラップは2位)、Bタイプはゴーイチが総合優勝、ヤマゲンが総合8位(エイジ優勝)、私が総合9位(エイジ優勝)でした。
TRIONとしては、ゴーイチの総合優勝をはじめ、6名中4名が表彰台に上がれたので、シーズン終盤のビックイベントを満足のいく結果で終われたのではないかと思います。楽しかったぁ~。

さてメンバーそれぞれのレースレポートは順次アップされると思いますが、近況を含め、私から少々コメントさせていただきます。

かおる姫は、毎週末のバイク練では峠で男性メンバーをブッ千切ることに快感を覚え、朝晩で10kmの泳ぎ込みや帰宅ラン30km(遠回りしたら40kmだっけ?)も直前までこなし、テーパーご無用の変態ぶりに磨きをかけて臨んだ今大会。バイクでは体調不良ながら、ランで粘って順位を上げていく姿に感動しました!

シライオンはギックリ腰から回復間もないので、レース前は「かおるに勝てねぇ~」と言っていたにも関わらず、失礼ながら皆の予想に反して、昨年の51位から大きく躍進。TRION副キャプテンとしての意地を見せてくれました。

りょうちんはスイムを福井選手と1:31差の2位でフィニッシュ!残念ながらバイク50km地点でチェーンが切れてDNFとなってしまいましたが、先週末の落車で一度は出場を断念するような状況の中でポテンシャルの高さに驚かされます。

ゴーイチは見事に有言実行の総合優勝!7月の渡良瀬大会の優勝の後、家族とのケアンズ旅行(来年のIRONMAN CAIRNSの下見も兼ねて)を経て、心と体の充電がバッチリだったみたいです。

ヤマゲンは今週末に70.3ラスベガス大会が控えているため、土曜入りの日曜帰りというハードスケジュールの中で、バイクでしっかり追い上げエイジ優勝。普段のバイク練でも手を抜かず、常に先頭を引いて行こうとする積極的な姿勢がバイクの地力アップにつながっていると思います。

最後に私ですが、スイムは34位と出遅れ。バイクスタート時にヤマゲンと金山さんの姿を見かけたものの、あっという間に見失い、向かい風にヘロヘロしてたら東海香さんにも2回抜かれ、最後だけちょっと頑張ったものの17位でランスタート。
前を走る選手とは相当な差があることは分かっていたのですが、マイペースでの走りを心がけ、8人抜いて9位でフィニッシュ。もう年齢が年齢なので、これぐらいの順位で勘弁してぇ~(笑)。
ラン後半の10kmを39:08でカバー出来、ランラップを取れたのは良かったかな。

さて、私のトライアスロンシーズンはこれで一区切り。
例年より1ヶ月半早いのがちょいと寂しいところでありますが、来年は50-54のエイジに上がるので心機一転頑張っちゃいますよ!

佐渡Bゴール (212x320)
Photo by モンちゃん(モンちゃんサプライズ応援ありがとう!)


Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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