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おうじです。明日は村上大会にでます。やることないからあしの毛を剃りました。さらっと意気込みを。

今シーズン、ジャパンにエントリーしたものの、びびってスタートラインにすらたってない男としては、シーズン終盤こんなにナイスな大会に出られるだけで感慨深く、ここにまたこれたと大げさに思うところもあり、いい緊張感です。

速さがすべてで、速いやつが最強ってわけじゃないけど、レースになると、タイムも順位もきちんとでるから、そういうことを意識せざるを得ず(´-`).。oO(しかも勝つとお米がもらえるらしいし)、それなりに狙っていきたいです(´-`).。oO(お米がほしい)。

比較するとぼくは遅いやつに分類されるし、いつも最後尾だけど、できる限りの準備をしたし、体調も整えたし、いいイメージもったし、ちゃんと毛もそったし、村上牛食ったし、外でパン食ってたらジモティーに温泉たまごもらったし(村上最高!)、幸せになれるらしい鐘もならしたし、さらにゼッケンNo.が誕生日というミラクルが重なり、これはあるぞと確信しています。

目標タイムは2時間10〜15分。いまの実力だとこんなもんか。待ってろお米。いってきまー!

おうじ。

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どうも、ランボーです!
今回は、3週間後に控えたアイアンマンハワイに出場するメンバーの、追い込み練習会。
あ、私は出場しないけど、練習相手みたいな感じで行ってきました(;´∀`)

参加者は、隊長、ごーいち、御大、りゅーた、りょーちん、とーる、かおる、おーじ、ランボー
ゲストの兼子さん、金山さん、の11名。

朝7時15分に青野コンビニ集合、7時半に出発だ。
まずはみんな様子見のようでしたが、ここはガツンと私が

「ブンブブブンブブ!!」
ε=ε=ε=ε=ε=(o゜ー゜)o

と先頭を走るごーいちさんに気合を入れた!
さすがにハワイ前の追い込みなので、そこから先は、りょーちん、ごーいちさんが先頭に出る。

牧馬峠を抜けて、雛鶴峠までノンストップで駆け抜け、先頭からは一旦離されるも、途中のトラブルなどで先頭集団に入れさせてもらえた。(*´_`*)ェヘヘ

雛鶴峠は、りょーちんがトップで到着!
スイスイと上って行っちゃって、さすがに強さが伝わってきます。
てか、みんな強すぎです^^;

そこから山梨側に下って、おにぎり屋さんで軽く補給だ。
下りもまた楽しかった。
超特急で先頭に出るたび、「ヒューヒュー」と掛け声が飛び交う(ノ∀`*)ノ彡☆
遊び心を入れながら走ることで、苦しい練習も楽しくなる。
20130922 (1)
ここで少し休憩して、次は道坂峠に向かう。

隊長の要望で最初は、低負荷で途中から徐々に上げて行こうとのこと。。。
20130922 (2)

ところが、兼子さんがポンと出たのを皮切りに、りゅーたくんがドーンと先頭に出る。
そのまましばらく、りゅーたくんが独走するものの、りょーちん、ごーいち、隊長、私の集団に飲み込まれる。
5人の先頭集団でゴイゴイ上って行くと、案の定りょーちんが先に行ってしまった。

私もちょっと追いかけるものの、またりゅーたくん、ごーいちさん、隊長に抜かれてしまい、しょうがないから後ろで少し休憩( *´艸`)
様子を見てから一気アタック!
りょーちんの後ろまで頑張って付いて行った。

後半になると、りよーちんがしばしばダンシングをするようになってきたので、
「しめしめ」
と思い少しずつ近寄って行った。
ドーンと抜き去りながら

「ブンブンブンブーン」
ε=ε=ε=ε=ε=(o゜ー゜)o

と言い放って、一気に加速(ノ∀`*)ノ彡☆
道坂峠は何とかトップで到着!ヽ(´▽`)ノ

「てっぺん取ったどーーー!!L(o`Д´o)」ウォシャャーー!!!」
20130922 (3)
どうやら、ハワイ組の足手まといにはならなかったようです(*´σー`)エヘヘ

下って水分補給もしたし、あとは帰るだけだ。
20130922 (4)

帰りの道志道も最後尾からスタートして、途中から徐々に上げて行き先頭まで追いつく。
軽い渋滞にはまるものの、青野コンビニは隊長、りょーちん、私の三人で到着。

いや~、ちょー楽しかった(*´∀`*)

今回もいい練習になりました。
自分はオフシーズンに突入したので、しばらく目標はないけど、みんなと一緒にバイクで「ブンブン」言って楽しむのも悪くないですね。(*´∀`)b

また、TeamTRIONのハワイ組には、日本人トップでのゴールを期待してますので、ぜひ頑張ってきて欲しいです。ニンニン(笑)

2週間が過ぎてしまいましたが…。
8月31日、Ironman Japan Hokkaidoに参戦してきました。
前週の珠洲大会から中5日。
Ironmanでスロット狙うなら珠洲は止めた方が…と周りには言われましたが、両方出ちゃいました(^◇^;)

簡単にレポートさせていただきます。

Swim:

湖で泳ぐのは生れてはじめてに等しいくらい。 前日の試泳で泳ぎやすさは実感していたので気持ち的に楽でした。
女性は全員最後のwave。スタート直後のバトルはほとんどないに等しかったけど、前には先にスタートした方々が大勢いるわけで、そこを抜けて行くことがちょっとストレスだった。

1:00:54

自分の時計見て私的にはまぁまぁと思ったけど、おそらくみんなはもっと早いだろうな、と思ったらやっぱりそうでした。いつものことながらレースは遅い(^-^;
更衣室でちょっと会話をしてスタート。 Bike乗車位置までたくさんの応援を頂きました^m^

T1 4:41

Bike:

Bikeでは、いつも知り合いが抜いていくときに一声かけてくれます。 嬉しいけど、たくさん抜かれるのは気持ち的につらい(^_^;)
28kmあたりで同じageの恵さんが軽快に抜いていきました。 乗り方を見て、まったく勝てる気はしなかった(^_^;) それでも、視界からは消えないように心がけてみましたが、上りであっという間に姿が見えなくなりました。まだまだ力不足です(>_<)
その後、雨が降ってきて、風も強くなってきて。 ただでさえ今シーズンはbikeでのハプニング続き。
パンクとか転倒は絶対嫌だと思ったらびびりまくりで、思うように乗れない、特に下り坂…。
時計をみてもかなり時間がかかっている。 それでも、抜いて行った女性、数人を抜き返したりしながら、bike終了。
情けないタイムでがっかり(´・_・`)

6:11:39

T2 3:58

Run:

Runはすれ違いのコース。
最初の折り返しでは恵さんの姿は確認できなかった。 かなり間があいてしまっているのだろうな、と思いながら体に任せて走る。 2回目の折り返しに向かう途中でやっとすれ違い、5km位は間が空いていることがわかり、へ垂れなければ少しは近づけるかもと思い、イーブンペースで走るように心がけました。
折り返しで後ろにいる同カテの女性を確認しながら走ったけど、だんだん番号もわからなくなってきて、自分の中では3位の人までの距離が4kmくらいと思っていたので、逃げることで必死だったけど…。 ゴール後のタイム見たら1時間位離れていたみたい(^_^;)

チームメイトや知り合いがスロットを取るために必死に走っている姿を見て、とにかく諦めないように走りましたが、どんどんペースが落ちてしまい、またまた力不足を実感。
それでも雨でとても寒い中、ボランティアや沿道の方々、すれ違いに応援してくれる選手達。
たくさん声援をいただいたので、今の順位だけは守ろうとゴール目指して走りました。

3:57:29
Total 11:18:41
age 2位

初IRONMANよりも遅いし、内容を思い返してもいいところがない気がしましたが、 age2位は確保できたので、あとはスロットの割り振りにかけるしかなく翌日の発表をまちました。 女性は参加者もスロットの数も少ないので殆どあきらめていましたが。
翌日、ominowaysの伊谷さんから 『おめでとうございます』と電話がかかってきて、スロットが2個あったことを知りました。会場に行き、同じくスロットをゲットしたりょーちん、時々一緒に練習している太一君等々…皆で喜びを分かち合いました^m^
りょーちんと
で、ドキドキの手続き…と思ったら指定の用紙に記入しただけで、いまだ何もしていないので、まったく実感がありませんが(^_^;)

で、表彰式♪
表彰式

『Ironman Konaに行きたいんです…』と、bikeに乗ったこともなく、どうしたらKonaにいけるかも知らずにominowaysに足を運んでから4年。
その後、ごーいち君、隊長に声をかけて頂き、『是非入れてください!!』とTRIONに入ってから1年9か月。 過去3年でKonaスロットのかかっているレースには70.3が3回、Longが2回。 今回6回目の挑戦でやっと資格を得ることができました。4年という期間が短いのか長いのかわかりませんが…。

失敗続きだった6月。
Japanで取れなかったら私のレベルではKonaへの切符はこの先も得られないと思っていたので、このレースでダメだったらチームを止めようかなって何度も思ってきました。 親しい人に愚痴って弱音をはくたびに喝を入れられておりましたが(^^;;
話を聞いてくれた皆さん、本当にすみません

でも内容が本当に悪かったので、正直これで取れてよかったのか…という気持ちが強いです。同ageの強い人がたまたま他にいなかっただけで、運が良かったのと。
足手まといなのにいつも一緒に練習してくれて応援してくれるチームメイト、影で応援してくれるominowaysの皆さんのおかげで取れた権利だと思っています。本当にありがとうございました
やっとKonaのスタートラインに立てる日が決まりました( ´ ▽ ` )ノ

初めてのIronman WCまであと1年と1か月。今度こそ満足の行くレースをするために、しっかり練習をつんでいこうと思いますので、これからも宜しくお願いします(*^^*)

その前に、まずは疲れをとって…。

今年のKonaはTRIONからも、その他トライアスロン仲間も多数参戦するので、応援に行く予定です。
参戦のみなさんを応援し、自分も刺激をもらいたいと思っていますので頑張ってください!(^^)!

そして、これから1年間のレースでたくさんのチームメイトや仲間たちが来年のスロットを得て一緒にスタートラインに立てるよう、しっかり応援していきたいと思います。


Kaoru



おうじです。先週、うっかり意気込んでしまったので、たいして興味がないとは思いますが、結果報告を…結論としては三人とも優勝しましたー!やったぜ。

ちなみに、隊長はBタイプ(S200m/R1.8km)の総合優勝。GO1さんはCタイプ(S500m/R3.4km)の総合優勝。ぼくは、年代別優勝。ぼく以外の2人は、一週間前に佐渡で入賞しているので、チーム内ではローカルレースで入賞したところで、まったくニュースにならず、今週も表彰台に鬼二匹か…的な感じでスルーされ、めずらしく表彰されたぼくが注目されたのでした。

Swim 500m 07:55
10秒間隔で一人ずつスタートする方式。50mの屋外プールを1コース、2コースの順にじぐざくに泳ぐ。
直前のトレーニングでひそかにターンをめっちゃ練習して、みんなをびびらせてやろうといきがっていったものの、スタート前に「クイックターンは禁止です(^з^)-☆」とのお達しを聞きテンション低めのいり。ぼくの前にスタートした奥山選手との差を折り返しのところで毎回確認したけど、なかなかつまらないので無理にあげずそのままいくことに。力まないことを意識していたので500だけどそれほど心拍あがらずいい感じに終了。3日前のTTは7分だったのでトランジションを考えると、ほぼ練習どおり泳げた。

Run 3.4km 0:13:05
プールからあがってそのまま競技場に向かい、トラックを4往復して最後にフィールド内にあるフィニッシュゲートに。
最初はピッチをあげて後半はストライドを大きくとる走りをプランしていたけど、心拍が予想以上にあがって苦しくなって後半あげられず。途中で、後ろからきたごーいちさんや原選手にぬかされた。スイムで温存したのでもっと楽に3分45くらいで走れると思っていたけど、結果50秒の走り。ランは練習どおり走れなかった。しょんぼり。

総合6位 00:21:00
結果としては2位の原選手と3位の西崎選手が同カテなので、実質エイジ3位。ただ、順位よりも、去年の自分と比較して、スイムもランも今年のほうが速かったことがうれしく。また、場所が武蔵野市の競技場ということもあって、御大や隊長の奥さん、ごーいちさんファミリー、洋平さんファミリー(赤ちゃんかわいかった!)もかけつけてくれて応援してもらって、レースを楽しめたことが、自分にとってはなによりうれしく。次のムラカミに向けて気合い入ってきたよー。以上レースレポートでしたっ。

追伸:今回の勝因は、縁起のいい御大のアイアンマンゼッケンベルトを使わせてもらったことかもしれん。この場をかりて御大あざっす!

おうじ。

田村です。
手術が9月になってしまう事とケアンズのあの感じで終わるのは残念すぎるという事で、6月終わりにまだアイアンマン洞爺湖のエントリーが出来たので急遽エントリーをした。
頑張るけれどスロットゲットと言うよりちゃんとレースがしたいと言う気持ちでした。ヒルクライムと聞いていたので、バイクの苦手な自分はTTバイクでは無理だと思いロードバイクで参加した。「勝負をするならTTバイク」と誰かが言っていたが、練習な感じでちゃんと完走出来ればいいやって思った。

いつもの事ながら長いですが、今回は愚痴が入っているのでもっと長いです。すみません…。

スイム
ウェーブスタートで、6時の男子プロから始まり、自分達の45~49エイジは6:16スタート。このエイジグループは301人と一番多く、一グループだけでのスタート。これならスイムバトルは無いとフローティングスタートの一番前に行く!合図がなりスタート!やはり直ぐに前に出られて泳げた。
湖なので、しょっぱく無く凄く透明で綺麗で波も無くてとても泳ぎやすい!しばらく泳いでいると右の方を自分達のエイジグループのミドリキャップが3人で泳いでいたので、少し考えたが3人と泳ぐ事にしてダッシュして追いつき4番目についた。前のグループの人達のキャップがコーナーブイと同じ黄色でブイが見にくかった。が間違える事無く、ブイを曲がって2.5km位で一回浜に上がる。幸江がいいよ!と言っていた。ゴーグルを直して、また4人で泳ぎだす。1番前を泳いでいる人が泳ぎが上手くて、皆が泳いでいるところよりも右を泳いでいるがコースミスはしていない!4番目をひたすら泳いでいるともう一人グリーンキャップの人が来て5番目になったが、先頭グループなので落ち着いて泳いだ。誰だかわからないが先頭を泳いでくれた人ありがとう!
スイム59:19 58位 エイジ5位
IM洞爺湖スイムアップ
T1
エイドでドリンクを飲み着替えテントで上着を着る。ケアンズの時より3kgオーバーでウエットがキツイのでウエットの下に上着は着なかった。アームウォーマーを用意したが着けずにメットをかぶりバイクのもとへ。乗車位置迄バイクを押して裸足で行く。バイクラックの下の芝が雨でグチャグチャなのでシューズはバイクに装着。乗車位置でバイクに乗る前にボトルの水で足を洗ってからバイクに乗る。
T1 4:45

バイク
洞爺湖の周りを3分の2くらい走る。エイジで上位だなと思いながら行く。何人か抜かしながら行くと、Y'sの金山さんがいた。1番前を泳いでくれたのは金山さんか?と思いながらファイト!と言って抜かす。ここで飛ばさない様に心掛ける。しばらく行くと外人さんが抜いて来た。そのすぐ後ろに同エイジグループの知らないスピードコンセプトの人が。。。ダメだろと思い、直ぐにスピードを上げて抜かしながら、顔をガン見してやった。その後は、ずっと来なくなった!しばらく行くと川原谷さんが抜いて行った、速い!ここは落ち着いて自分ペースで行く。
洞爺湖畔が終わり右に曲がって上り坂区間へ。ここで軽く走るがTTよりもロードが有利か?川原谷さんを抜いて楽に上る!後ろは見えなくなった。幸江がいて「1番だよ、落ち着いてね。」と言われてOKと返す。もう少しいくと、今回幸江と一緒に応援する事になった金子先生と田中律子さんが応援してくれた!
上りが終わり農道を走り、下り区間を走って30km位の所で竹谷さんが来た。声を掛け合うがあっと言う間に抜いて行った!しばらくすると上りに入る、そこでチェーンが落ちた。今回は練習用の楕円のチェーンリングで来たので、落ちる事は想定していたので直ぐに降りて直す。その間にライバル4人位に抜かれた。しばらくUp Downが続き、その間にライバル達を抜く!川原谷さんは行ってしまったのでエイジ2位だ!しばらく金山さんと抜いたり抜かれたりしながら、クリフバーとトップテンを補給。コース最高地点、最北地点も過ぎて、しばらくすると同エイジの外人さんが抜いて行った。後2人の外人さんが抜いて行く!ここにも同エイジの外人さんが1人いた。すると、田村さん!と70km過ぎ位の所で吉村さんが来た。ファイト!と言うが速くて着いて行けない。流石だ!!5位か。
緩やかなUp Downを行く、金山さんとはここまで一緒位で来ている。
緩やかなUp Downの所が多いのでTTバイクの方が良かったかな?と思った…。 いいの練習!練習!
でもペースは良く、疲れてはいないので遜色は無い!緩やかなUp-Downは流石にTTバイクは速いので金山さんに抜かれる。Y'sのユニホームの若者に追いつく。P5に乗っている!若いのに凄いバイクに乗っているな~!と思った。
3人で走るが金山さん先頭で速い!相当な間隔を開けられてしまうが、下りがきつくなった所で下ハンを持って頑張って2人を抜いてペースを上げる、後ろは見えなくなった。しばらく自分のペースで1人で走る。すると、95km位の所で、タムリン!と言って抜いて行く人がいた。横を見ると、清悟さんだ。「うわっはやっ、清悟さんファイト!!」と言ったが、清悟さんの後ろを沢山集団がついていた…。なんだよ、と思っていると集団と差が開いてしまったのでヤバイと思っていると、前で友人が集団に抜かれてあわ食っていたので、追いつき際に声をかけたら「凄いですね…」と言うので、「嫌になっちゃうね…置いて行かれたらやばいから行く!」と言って頑張って集団に追いつく。その集団には同エイジが5人位いたか…他エイジもいたし1人女子もいた…。日本の大会は、いつもこんな感じで集団で追いついて来て抜かして行く…これが嫌なんだよな、マナーが無い!!
1番後ろでドラフティングに入りながら考える。ここに入っちゃいけないよな…ズルだし…でもここで離されたらハワイは取れないよな~とか、でもこんな所を見られたら最悪だな~とか考えていたら、また差が開いてしまった。マーシャルがいるが何も言わない。いつもの事だ!
やっぱりダメだ!ドラフティング野郎にはなってはいけない。ユニフォーム来ているし、前を走っている清吾さんに悪い。と差を開けて頑張るが、清悟さんペース&TTバイク集団なのでロードの自分は少しづつ離されて行く…くそっランで抜かしてやる!そんな事を思っているとグリーンゾーンに入る。前は連なっている…。あいつらはドラフティングと思って無いのか?あんなので差を開けていると思っているのかな?ユニホーム着て良くやるよ…。3~4km位葛藤しながらドラフティングしただろうか…ごめんなさい。その中で何回かインターバルをしてしまったので凄く疲れた。前の集団が見えているが、どうせあいつらは清吾さんペースでは走れないから、潰れて落ちて来るだろうとか、でも1人で走っている方が疲れるかな?とか、またいろいろ考えてしまう。頭を使うと疲れるから無心になれ !と自分に言い聞かせる。昔、川島さんと話をして「ドラフティングしてハワイを取ったって面白く無いだろう、そんな奴になるな。破門だぞ!タムにはランがあるんだからランで抜けるよ!」と言われたのを思い出した! 脳疲労してしまったが正々堂々とやろうと1人で寂しく走っていると土砂降りになって来た…。コースは、綺麗な川があったり景色が良さげだ。晴れていたら最高だろうと思う!
風が強くなって来て寒くなってきた…。コースの所々に立っているコース員の人が雨が降って寒いのに前を通るとしっかりとお辞儀をしてくれる。大変だなと思いながら頭を下げた。
山道区間に入ると前に何人か見えて来た、集団にいた奴もいたが違うエイジなので関係ない。土砂降りの上りに入る所でまたチェーンが落ちる。直ぐに止まって直す。人気のスペシャのシブに乗っているでかい選手を、上りで辛いね、と言う顔をして抜かすと、外人さんで同じ様に変顔をして返してきた。冷たい、寒い、辛い、力が入らん…と思っていると、補給を取るのを忘れていることに気付く。変な考え事をしながら走っていたので忘れていた…。クリフバーを食べるが雨なので食べにくい。力が無くなっているので頑張るが3人位に抜かれる。ループの所を下り(ここは危ないと言っていたが、そんなに危険では無かったです)、我慢しながら坂を上っていると、応援している人が「もうキツイ上りは無いよ!」と教えてくれていたが、そこから先も長く感じた。上りの上で友人が心配そうに応援してくれた!頑張る!!
下り終わって洞爺湖畔に戻って来た!もうすぐだ!狭い道に入る。雨の直角カーブなので慎重に右に曲がって、直ぐに左に曲がると、前の方の交差点で落車をしている。集団で抜かして行った同エイジの奴じゃん。ざまを見ろと思いながら走る。前を走っていた外人さんが、その人の横で道をふさぐように止まってしまった。止まらねーだろ~と思って避けたが、交差点の横はドブで鉄の網の蓋がかぶさっていた。それに乗ってしまい滑って転んでしまった…。マジかよ。なんでだよ。真面目に走って来たのに…。と思いながら直ぐにバイクを起こして乗ろうとしたがハンドルが曲がってしまったので直していると、外人さんが「アイムソーリー」と言って行ってしまった。何人かの選手も通り過ぎて行く。バイクを確認すると、ディレーラーが曲がってスポークの中に入ってしまっていた…。あーっ終わった…。と頭をかかえて「壊れちゃった、壊れちゃった、メカニックは?メカニックは?」と子供みたいに近くにいたスタッフに聞くが、居ない…。バイクの横に座り込んで、なんでだよ~幸江になんて言えばいいんだ…会社になんて言い訳すればいいんだ…二回続けてバイクが壊れたなんて言えないよ…。
某然としてしまったが、これで終わる訳には行かないと思い、一か八か、ディレーラーを曲げてみる事にした。折れちゃうかな?とも思うがやってみるしか無い。「神様仏様!」と曲げると大丈夫だった。スタッフにバイクを持っててもらいギヤチェンをしてみたら、うまく入らないので怖いけどもう一回曲げてみたら大成功!ガチャガチャいうが大丈夫みたいだ!「大丈夫なので行きます!」とスタッフに言うと「怪我は?」と言うので「怪我はどうでも良いです!」と言って走り出す。後ろで「怪我オッケーでーす」と言っているのが聞こえた。
ふたたび洞爺湖畔を走る、何分位たったのだろうか?10分か?15分か?クッソーなんで外人さん止まるんだよ~。と思ったが、いかんいかん外人さんは悪くない。悪いのは集団だ、と頭にくる!
止まっていたので身体か冷えて寒くなって来た…。転んで打った腰と踝と肩が痛い。寒くて頑張るが足が回らない、二人に抜かれたが自分ペースで行く。小林恵さんに、またしても抜かれた。その後は、なんとか踏ん張ってバイクゴール。エイジで何位だ?10番位かな?もっとかな?あーあ…。
バイク 5:54:02 99位 エイジ14位 エイジ11位通過。

T2
バイクをフリーラックにかけてメーターを止める。凹みながらテントで上着を着替える。帽子と時計をつけてランスタート!
T2 3:51

ラン
走れるか心配だったが、走り出したら転んで打った所が痛むが大丈夫そうだ!何人もの同エイジの人とすれ違う。3km位離されている…。まずいまずいと焦ってペースが上がる。落ち着けと言い聞かせながら走る。 幸江が泣きそうな顔で応援していた。最近は毎回何かあって申し訳無いと思う。一回目の折り返しをターンして応援を沢山受けて走る。バイクトランジットの所でトイレに入る。5kmまで来た。21:50 少し速すぎるのでリラックスする。エイドでは、腰と足にヒシャクで水をかけて痛みを紛らわせて走る。一度県道の大きい道を走り、また湖畔沿いの道に入る。
しばらくするとプロ達とすれ違う。真二とりょうちんともすれ違う!ちんこがやはり凄い!それから同エイジの緑ゼッケンを確認しながら走るが、追いつくのか心配になる程離されていたが、頑張るしか無い!エイド毎に止まり痛い所に水をかけながら走る。インターバルになっちゃってんな、でもこの繰り返しで走るしか無いと思いながら行く!12~13km位の所の反対側の折り返しに来た。途中で、白井オン、ヤマゲン、米とすれ違った。皆頑張っている!しばらく行くと、辛くなって来てペースが落ちたが我慢だ!ランの2周目に入って旅館の前を走るがもう歩きたい…と思っていたら、幸江が来て「諦めないよ!最後のレースだと思って頑張って!」と言っている。そんな事言っても足が動かん…と思って走る。折り返しのエイドで、はっと気がつきバナナを食べたら少しだが元気が出た!そうかハンガーノックだ、またやってしまった。今日は集中出来て無いな…と反省する。
IM洞爺湖ラン
幸江に頑張る!と言って走る。スタートの所でスペシャルを受け取り、カーボショッツを飲んでクランプストップを持って走る。次のエイドでバナナとウィダーゼリーを食べて我慢して走った。15~35kmの20kmはキロ5分ペース迄落ちてしまっていた。
補給を取ったので少しずつ回復してペースが上がって来た!1人2人3人と数えながら自分の見た目では7位くらいか?何人かは抜いて前は近づいている!多分スロットは6個あるか無いかだ。後2人抜かなくちゃハワイは取れないので頑張って走る。途中薫ちゃんとすれ違ったが元気そうだった!ハワイ行けるだろと思った!
県道に出た所で1人抜いて、つかせない様にペースを上げて千切った。するとすれ違いで「前の○○さんを抜かせ」と友人が言ってくれたのでそのままのペースで行って抜かした。バイクトランジットの所で米に追い付いた。米が「一緒に手を繋いでゴールしますか?」と言うので「いいけど、ハワイギリギリだからこのまま飛ばすよ」と返す。「ついて行けないからやめておきます」と言っていたので「頑張れよ」と応えて先に行く。後ろが来るとまずいので絶対に抜かれない様に全力で走る。ゴール横を通る時に吉村さんの名前が呼ばれていた!自分も折り返してゴールだ!後ろは来ていなかったがそのままゴールまで頑張った!終わった…5位か?大丈夫だろう。
ラン 3:18:44 28位 エイジ1位
IM洞爺湖ゴール後
吉村さんが待っていてくれて握手をする!幸江にもまたアクシデントでごめんと言った。
スロットは7個あったので来年のハワイ取れました!
いろいろ考えて疲れるレースだったがハワイが取れて一安心でした。
練習でいいやと思っていたけどレースになるとそうは行かないです。やはりバイクを強くしないとダメですね。
トータル 10:20:41 38位 エイジ4位
カナダと珠洲と洞爺湖と佐渡お疲れ様でした。
応援ありがとうございました!!

こんにちは、隊長こと田中です。

まずは今回のレースレポートに入る前に、私のこれまでの佐渡大会の結果などを振り返ってお伝えしますね。

私の佐渡大会の初出場(Aタイプ)は1994年。当時のリザルトを見たところ、タイムは13時間20分で総合481位、30-34で139位という結果でした。当時は今のようなトレーニングは積めておらず、フルマラソンも単独種目で3時間半ぐらいはかかっていたので、当時としては実力通りの結果であり、初のロングのレース洗礼に「もうロングのレースは自分には無理だー」と思っていました。懐かしいなぁ。

その後しばらくは初出場の苦い思い出(?)もあり、ご縁が無かったのですが、2010年になって16年ぶりに出場したところ、たまたまAタイプで総合3位入ることができてビックリ。初のメジャーレースでの総合入賞だったので嬉しかったー。2011年はBタイプで総合優勝できて更にビックリ。しかし昨年はBタイプ総合9位に沈み「やはり加齢には勝てないのか・・・」と思い少々凹んでいました。

というのが、これまでの私の佐渡大会の全レース結果であります。そして大会運営や島民の皆様の声援が素晴らしいこともあり、今や佐渡大会はアイアンマンハワイに次ぐ大好きな大会となっているので、同時期に開催されるアイアンマンジャパンへの浮気はせずに、例年通り今年も佐渡大会に臨んだのでありました。

さて、それではレースレポート行きますね。


【バイク】・・・2:55:25(5位)
ご存知の通りスイムが中止となり、バイクはレース№順で3名毎に5秒間隔の時差スタートです。レース№はシードの3選手を除き、年齢の若い者順ですので、№3459の私の前には400人以上います。№3001のゴーイチから12分近く遅れてのスタートとなりました。

sado2013 バイクスタート (360x239)
写真は全て佐渡大会のホームページより

まずは両津までの20kmの区間は、道幅が狭い上にスタート直後のため選手は数珠つなぎ状態。絶えず「すみません、右行きマース」と声をかけ選手を避けながら走ります。多少の追い風もあったと思いますが、両津手前でアベレージを見たところ、なんと41.8km/hも出てました。

両津からは先の小佐渡の海岸線では、ところどころで適度なアップダウンがあります。さすがにアベレージは落ちてきましたが、風も無かったので次々と選手をパスしながら快調な走りを維持しています。

非力で軽量な私にとってバイクは苦手種目です。特にハワイなどの海外のレースでは強烈なパワーを有する海外選手に抜かれっぱなし。気持ちもどんどん負のモードに陥ってガックリというレース展開になりがちですが、この日は全く逆で気分はアゲアゲ↑↑。TRIONのバイクの神様のトオルちゃんは、いつもこんな気持ちなのかな?などと考えながら、とても気持ち良く飛ばせました。

85kmあたりの小木の坂では、応援に来てくれた王子とミネちゃんの声援を受けました。「前に何人ぐらいいるの?」と聞いたところ、「30人ぐらい」と教えてもらい、「随分抜かしたのに、まだそんなにー」と思いましたが、大体の位置取りがつかめたので助かりました。

今回のレースでは、ハワイ用の秘密兵器として購入したニューホイール(シマノC50+C75)を初投入したのですが、これがバッチリ決まったようです。単純比較は出来ませんが、バイクラップは優勝した一昨年より12分、昨年より26分も短縮し、どうやら400人ぐらい抜かしたようです。ニューホイールを奮発した甲斐がありました。これでハワイにも自信を持って投入できます。

sado2013 バイク (360x240)


【ラン】・・・1:21:19(6位)
バイクフィニッショ2kmちょい手前ぐらいで、既にランに入っているゴーイチと亀井選手とすれ違いました。ここでゴーイチの連覇を確信するとともに、スタート時差を差し引くと実質3~4分の差かな?と推定。すぐ後ろの井出選手のいい走りや、後続選手との距離などを確認しながらバイクフィニッシュし、ランをスタート。

ランはスイムが無かったことやレース当日の気温は上がらず走りやすいコンデションだったことなどから、他の選手は例年よりランラップを上げているようでした。
私のランラップはバイクで脚を使いすぎたためか、本当の順位が分からなかったためか良くわかりませんが、一昨年より2分遅れ、昨年より45秒早いだけという結果でありました。ここは少し反省点です。

sado2013 ラン (238x360)


【ゴール】・・・4:16:44(総合3位)
ランであまり追い込めなかったせいか、今回はゴール直後に恒例の嘔吐の気配は無く、点滴も全く不要で至って元気でした(苦笑)。

sado2013 ゴール (360x239)


ゴール後、暫く経ってからの速報で総合3位入賞を確認。
ゴーイチとの初のワンツーフィニッシュは実現できなかったけど、もう50歳になったので、これぐらいでご勘弁を。

sado2013 表彰式 (360x240)


今回の宿の浦島は、NASトライアスロンスクールの古塩校長に手配していただきました。
スタートに近くて便利な上に料理も新鮮で超豪華。お刺身舟盛り、岩牡蠣やカニのセイロ蒸し、お寿司、炊き込みご飯・・・などなど食べきれないほどで出てきます。レース当日も朝4時から温かい朝食をちゃんと用意してくれていて大満足。早速来年の仮予約をしました。

__ (360x270)


さてさて、ハワイまで残り4週間となりました。
今回のようなバイクでのアゲアゲモードの走りと、ランでの3時間1桁での走りが実現できれば、目指す結果に近づくとのではないかとワクワクしています。頑張ります!

ご無沙汰してます。おうじです。

ジャパン、佐渡の興奮がさめやらぬ今日このごろ、やってきましたよ。はい。どん。
今日は武蔵野市アクアスロンですっ。ぱちぱちぱち。

ローカルレースとあなどるなかれ、聞くところによれば、選手権とか国体にでた強者もでちゃうんだとか。
レベルたか。(°_°)…聞かなきゃよかった。はぁ。

チームからは、隊長、ごーいちさん、自分の三人が出場しま〜す。

ここんとこいまいちやる気がおきなくてレースを避けてたけど、チームのみんなのがんばりや佐渡の選手たちをみて刺激もらったのでやりたくなってきました。気合い入り過ぎてぼくだけJPNの文字がはいったウエアだぜ(`_´)ゞ
※ふつうは海パンとテーシャツスタイルです。

昨日うっかりやり過ぎた感が否めないけど、しっかり寝たから超回復してるはず⁈

いってきまっくす!

おうじ。

よねだです。

嘗てIRONMAN NZ 2008&2010に出場したものの、記憶にあるのはバトルでボコボコにされた悪夢だけ。。
そう、IRONMANは生半可な練習ではまともに戦えないのだ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
大会エントリー開始から約半年、-8℃の極寒を乗り越え、40℃を越える猛暑を乗り越え・・・
完璧な状態で洞爺湖に乗り込んだ・・・つもりだった。

よねだの切ないレースをざっくりご堪能ください。

【SWIM】1時間1分15秒 (82位/age 6位)
第1ウェーブでスタート。外国勢が前方にいない謎。周りの泳力を確認しつつ、1列目からスタート。100mくらい頑張った後にゆるゆると落としたら、ごっそり抜かれた。第1ブイ手前で同じくらいの泳力の選手を発見し、あとは淡々と。
上陸して1時間1分くらい。過去2大会では1時間30分くらいなので、大きな進歩だ。

【T1】4分4秒
T1袋を持って更衣室に入るとシライオンさんのおケツが見えた。メットをかぶってシューズを履いて。さあバイクスタート!その瞬間、マーシャルに止められた。

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T1、まだ元気。photo by Kozo Kino氏

マーシャル:ゼッケンは?
ヨネダ:(゚Ω゚;)ハッ!! 

レース前に預けた袋の中だ。その瞬間、「失格」の2文字が頭をよぎった。ヘルメットを外して天を仰ぐ。終わった・・・と諦めたときだった。
「ゼッケンはいいから。行け!頑張れっ!」振り向くと白戸さんがGOサインを与えてくれた。神は存在した。

【BIKE】5時間51分22秒 (87位/age 5位)
雄大な景色の中を爆走できる喜びを胸に、はじめから踏みまくった。いきなり慣れぬことをしたため、最初の緩い曲がり角で補給食をぶちまけてしまった。
降車して、かき集めて再スタート。スイムのアドバンテージが無駄になってしまった。おまけにサイクルコンピュータが作動せず。頼るものは風をきる感覚のみ。
40km地点、シライオンさんを発見。ピンク色のヘルメットが痛々しい、いや、エロい。一度抜いたが、180km走りきれるペースに修正した。抜かれるときに「をい、よねだ!たらたら走ってんじゃねー!」なんて激励もらったけど、バイクまでは勝てんのです(笑)。
135kmほど、大きな下り坂の途中でAir Attackのシールドが風圧で吹っ飛んだ∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
振り向くと坂の上のシールドは100mも先に見えた。自転車を路肩に放置して走り出すと、今度はエアーサロンパスが坂を下っていくではないか!!!
一先ずシールドを回収、バイクまで戻り、200m下までバイクで移動してエアーサロンパスも拾うことができた。
さあ追おう、そう思ったときだった。

カシャン…

足元のチェーンが黒電話のコードのように巻いている。
どうにでもなれ、と力任せにチェーンを引っ張ったら、変な音とともに回復した。
もうHawaiiどころか表彰台にも絡めないかもしれない。リタイアしようよ?悪魔が囁く。雨、補給ミス、メカトラ・・・言い訳はどれだけでもできる。
でもこれもレースの醍醐味、と割り切って再スタート。バイク降車ライン手前でヤマゲンさん含む同カテ2人を捕らえた。

【T2】2分11秒
先に更衣室に入ったヤマゲンさんより先に走り出すことに徹した。
雨天、弱風。サングラスもサンバイザーも着用せず、その場にいた4人ほどを置き去りにできた。

【RUN】3時間28分45秒 (47位/age 3位)
ゼッケンをつけていないためペナルティ(約4分)を受けた以外、特筆すべき内容もなく。
淡々と、でも諦めず最後まで走れた。
あまり長い距離を走りこんでいなかったが、42kmくらいなら走りきれることがわかった。

run-yoneda.jpg
ゴール手前。photo by 親父

【総括】
Sub10という目標に全く達しなかったが、これだけ失敗しても諦めなかったことが唯一の収穫だった。応援してくれる仲間がいて、練習を指導してくれる方がいて、全力で勝負してくれるライバルがいるから。
来年はM30-34カテに突入する。もっと強くなって、2014年のHawaiiに出場したいと思った。

~おまけ~
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かおるさん&りょーちんさんにアピール。Photo by シライオンさん

IRONMAN JAPAN

KONA6週前のこのレース
目標は疲れを残さないように来年のKONAslotをgetすること
バイクまでは行けるところまで行きランは様子をみる予定でした
約2ヶ月前に出場したIRONMAN FRANCEで右腓骨筋腱を痛めてしまったためなかなか思うようにランの練習を積むことができなく7月の走行距離が80㌔
レース前には幸いなことに痛みが引いてきてくれたお陰で走ることができるようになりましたがそれでも高が知れています
なのでランは様子見で行く予定でした
でも走ると火がついてしまうもので様子見ランが全力ランになってしまいそのままゴール
激しく疲れを残す結果になりましたが、来年のKOANslotもgetできたし、レースを通して得たものは非常に多かったので満足しています
ということで簡単にレースレポートです

《スイム》
21℃凪
透明度が高くもちろんしょっぱくない
約2周のコース
プロスタートの10分後にスタート
スタートからぶっちぎりで速い選手(久保埜くん)がいたけど焦らずに自分のペースで
早くも3人になり集団を引っ張る形に
1周目の上陸では呉竹の金子さんや多くの方に声をかけていただく
あまりHRは上がっていない
2周目に入ると太陽に向かって泳ぐことになった
眩しくてブイの確認が難しかったけどなんとかコースミスすることなくスイムアップ
かなり泳ぎやすいコースだった
ただスイムが得意な自分としては荒れている状況の方が泳ぎ甲斐があって好きなので、今回はちょいと残念

52:49
rank 9
T1 3:54

《バイク》
獲得標高1800㍍の今回のコース
登りが得意な方だと自負していたけど、それを覆されたIM FRANCEのバイクコース
前半からガシガシと登ってしまったため途中でサイクリングになってしまった反省を踏まえて今回は前半を如何に抑えて入るかを主眼としていた
飛ばしすぎず臀部を使ってのライド
はじめの登りでもフロントをインナーでスイスイと
何名かプロ選手をかわす
思っていたほど緩斜面でとても走りやすい
景色も晴れていたらきれいなんだろうなと思いつつどんよりとした曇り空の中のライド
80㌔過ぎたころよりサドルでケツが痛くなり気分不快が強くなってくる
ポジションを変えるも痛みは消えず集中しようにもできない状態になってしまった
そして120㌔過ぎに山本真二さんに抜かれる
付いて行こうにもケツが痛くて仕方ない
序盤に抜いたプロにも抜かれてしまう
と同時に殿筋もけっこう駆使してきたせいか、疲労が色濃く感じられてきた
そんな中、135㌔地点の登りで道路の凹みに前輪がハマり落車
右側に転けたのでディレーラー、エンドが心配だったけどなんとかセーフ
外れたチェーンがなんとかはまるもギアチェンがスムースにいかない
擦過傷や打撲も広範囲でこれはリタイアかと諦めつつ奮闘しているとなんとか動くようになりリスタート
あー神様、ありがと♪
修理中に飯田さんに抜かれる
だいじょぶかと声をかけて頂き、意気消沈しきっていた自分は涙が出るくらい嬉しかった
だが落車で下がったモチベーションはなかなかあがることなく、また同時にそんな自分の心中を表すかのように雨が降ってくる
天気予報通り風も強くなってきて一気に体温を奪っていく
落車と悪天候とで気が動転していたせいか給水や補給が疎かになり160㌔位からはハンガーノック状態になってしまった
急いで補給するもなかなか回復せずそのままゴール

補給:ショッツ10個 in bottle(結局1/4あまり),powerbar gel blasts,medalist*2

5:28:29
rank 17
T2 3:44

《ラン》
一番不安だったラン
雨ざーざー
風ぴゅーぴゅー
かなり寒い
走り出しは結構軽い
初っぱなのエイドで暫定1位の山本真二さんが立ち止まってる
こりゃまさかのage1位になれるのでは!と意気揚々と走る
だいたい㌔4.5
折り返し地点の12㌔で後続確認
すぐ後方にへばってたはずの山本さんがいるではないかっ(--;)
追い付かれ初対面の挨拶を交わす
どーやらバイクでハンガーノックになってしまったようだ
そしてぴゅーっと抜き去られる
付いていくことができず、age1の夢が潰える
んがしかし潰れる勿れとたんたんと㌔4.5を刻む
ニースの時は10㌔以降足が言うことを聞かず徐々にペースダウンしたけど、
今回は珍しく足が重くなることがなくその代わりに心拍が上がっている
走り方もストライドが大きく効率のよい走り方が出来ているのがわかった
バイクのハンガーノックは改善され自分でも信じられないくらい足が前に前に進む
そのままたんたんと走る
また、竹谷さんやせいごさん、しらすさんなど知り合いとすれ違う
ゼッケンから推測するに同カテは近くにはいないと思うが如何せん視界が悪いので確認できていないだけかもしれないと不安になりそのままのペースで突き進む
24㌔地点で右ハムがつりそうになるもなんとかドリンクでカバー
自分でも不思議なことにランがとっても楽しいと思ってきた
最後の折り返しの32㌔地点
まだまだ足は元気
ペースもぜんぜん落ちてなく㌔4.5をキープ
あと10㌔
自分を鼓舞する
山本さんとのタイム差はその地点で1分
ぜんぜん離れていない
たぶん向こうもそうとう焦っているんだろうなと思うなんだか嬉しくなる
37㌔地点
足が重くなってきた
大腿四頭筋が張っている
ただちゃんと動く
残り5㌔
age2は確実だ
歩いてもサブ10はできる
だけどせっかくここまで来たのだから残りの力を振り絞ってゴールへ

3:13:29
rank 9

9:42:23
total rank 8
age rank 2
all age rank 3

山本真二さんに49秒及ばなかった
落車がなければと考えてしまうけど、落車したからこの結果だったのかもしれない
プロ含めての8位だったので、終わりよければすべてよしと言うことで(((^^;)
ただ反省点はいくつもある
落車で気持ちが切れてしまい、気持ちの切り替えに時間がかかってしまったこと
ハンガーノック気味になってしまったこと
サドルがあっていないこと
その他もろもろ
とても勉強になったいいレースだった
6週後は念願のKONA
身体も気持ちも切り替えて万全の状態で挑みたい

2013IM JAPAN award

りょーちん


2013 佐渡B レースレポート go1

佐渡B、バイクラップ1位、ランラップ1位で2連覇達成したYo!
スイムもなかったんであんまり書くことないけど、恒例のことなんでレースレポートいっときます~。


スイム
海が荒れてスイムが中止に。波はそれ程でもないけど、沖の方は見るからに右から左へのカレントがあったので、しょうがないかな。
こういう時はさっさと気持ちを切り替えましょ。


バイク
3秒おき、3人ずつのウェーブスタート。自分はゼッケン3001のシード扱いだったので、一番始めにスタートということに。で、同時スタートは3002の佐渡在住の亀井さんと、3003の井出さん。8時ちょうどにスタートでいってきまーす。

っていっても実はスタート直前に気付いたんだけど、リアメカ、全然動きまへ~ん。どーしたんだ、俺のDi2??フロントは動くのにリアが全く反応しねーぢゃねーかYo!

って焦ってもどうしようもない。佐渡のコースは小木を除いてほぼフラットだからこのままアウタートップで行くとこまで行くしかないっしょ。ってことでスタート。

で、同時スタートだからどうしてもパックになっちゃうのよね。もちろんドラフティングゾーンには入らないけど、もうずっと一緒。

25km地点ぐらいでご機嫌が直ったのか、ギアが突然動きはじめて、おぉ、ラッキー!!!動かないと思ってたのが動くだけでテンション上がるね!多分その直後5kmぐらいは異常にアベレージが高かったでしょう。

それ以外は特に何もなし。途中タレてる選手権の人数人をパスしながら小木へ。第1の勝負所ね。ここで井出さんが後退。後は亀井さんとの一騎討ちに。

で、亀井さんは佐渡在住だからそりゃあもう、沿道の応援が凄いことスゴイこと。完全にアウェー状態ですよ。佐渡中の老若男女がみんな亀井さんの味方ですよ。でもそんなことにめげてられないので、残りもきっちり走る。最後まで頑張ってバイクラップいただきっ!

Bike 2:53:27 rank 1

IMG (2)
井出さんとside by sideな図。井出さんはハワイでエイジ優勝したこともあるんだって。走る前に聞いてたらビビッて一緒になんて走れなかったかも。すげー。


ラン
ランに入ってすぐ、商店街の辺りで早くも亀井さんに追いつかれる。そしてそのまま10mほど先行される。やべっ、と思ったけど、ここは自分のペースを守って心を落ち着かせる。

すると不思議なもんで、逆にスルスルっと追いついてしまう。3km地点ぐらいかな。

そして最初のエイドが勝負のポイントだったかも。亀井さんはエイドで少し休んだみたい。自分はスポンジだけもらって止まらなかった。そしたら今度は自分が10mほど先行。

佐渡は第1エイドと第2エイドの間が1.5kmもないんだけど、この間でまた亀井さんに追いつかれる。でもこの時の亀井さんの息づかいが結構上がってたように感じた。ここで何となくいけんじゃねーかと。

IMG_0001.jpg
後ろに見えるのが亀井さん。

第2エイドでも自分は止まらなかったので、また10mほど先行。そしてここからはひとり旅に。

でも、時間差スタートだし、ランラップ取るのが目標だし、ここでペースを落としてはいけない。最後までプッシュプッシュ。

折り返し手前でベルマーレ中島さんとゴーヤー千葉さんが沿道にいて応援してもらいました。中島さんには去年の村上に引き続き、「いい走りっ!」って言ってもらえた。う、嬉しい!

折り返してからはすれ違う選手たちに声を掛けてもらい、エネルギーいただきました。

ラスト5kmは自分でもストライドが伸びてペースが上がってるのがわかるぐらい、気持ちいい走りが出来た。これもすれ違う選手達の応援のおかげっ!

最後は気持ちよくゴール!!!ランラップもいただき~!

Run 1:15:24 rank 1 finish 4:08:51 rank 1

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ということで、レース前の目標通り、ランラップ取って優勝しましたYo!
バイクラップ、ランラップは選手権に出場したエリート選手を含めてもそれぞれ3位、2位と、申し分のない結果に。ハワイに向けてじょーじょーです。


今回の宿はレース会場にとても近い浦島というところ。いつもNAS吉祥寺で泳がせてもらっているので、吉祥寺スイムコーチ古塩さんの紹介でNAS西日暮里の会員さんのお姉さま方3名、篠原さん、三輪さん、馬場さんとご一緒させていただきました。
今回が初ミドルだそうですが、みなさん、レースを満喫されたようでした。

TRIONからは今年は田中隊長と2人だけだったけど、隊長はきっちり総合3位入賞。50歳とはとても思えん。。
王子は応援で参加。Aの最終走者を応援したりして、ちょっと下降気味だったヤル気も佐渡の応援を機に復活かな。

帰りのフェリーでは今年は残念ながら優勝は逃しちゃったけど、去年までAを3連覇していた新倉さんとお話し出来たり。やっぱり佐渡はいいね。

さあ、10月のIRONMAN World Championshipまであと6週間弱。ここからさらに仕上げていくYo!!!
やるぜっ。

ごーいち

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photo by tomomin



MONです。

3年連続のIRONMAN CANADA完走しました。

レース会場がウィスラーに移り、コースなどが全てリニューアルとなった今年のIRONMAN CANADAですが、とても楽しい遠征となりました。

チームの大応援団の応援、サポートのおかげで、力み過ぎることなく、力を余すことなく、フィニッシュすることができて、本当に感謝しております。タイム・順位にはもちろん満足はしていませんが、現状の力を出し切った充実感があり、課題もはっきりしたので、今後も志高く取り組みたいと思います。

以下、レースレポートを書きましたのでご覧ください。

【スイム】
1:02:42 年代別26位 全体182位

アップ不足のためか、フローティングスタートで冷たい水の中に10分程浮いていたせいか、スタート直後に呼吸が苦しくなり、同時に恐怖心も湧いてきてしまい、本当に「リタイア」が頭によぎった。

たまらず、立ち泳ぎで呼吸と集団が落ち着くまで止まり、ゆっくりと再スタート。最初のコーナーのころにはいつも通りの泳ぎになり、再スタート後は気持ちを切らさず、垂れることなく泳ぎ切った。

ただ、できれば1時間を切りたかった。スタートのロスがもったいなかった。


【バイク】
5:31:16 年代別50位 全体213位
使用補給食:PowerGel 12個、塩熱サプリ6個 すべて完食。

今回の寒さ対策は、前面で風を受ける部分(肩や胸)にホットバルムを塗り、アームカバーと指きりグローブ。結果としては、これで十分だった。全体をとおして快適に乗ることができた。

ジャンプ台への登りまでのハイウェイで、御大、青木さん、リュータさんとほぼ同じペースで進む。ジャンプ台への登りでやや遅れるが、折り返しではそれほど差が広がっていないようにみえた。(※しかし、後々、この遅れが響く)

ウィスラーからペンバートンに向かう下り基調のLEGで御大をパス。その後は、同じくらいのペースを刻むパックの中でペンバートンに到着した。

ペンバートンの街中に入って間もなくのところにある、スペシャルエイド後の左コーナーでミスを犯す。曲がり切れず、道路の脇の砂利道に突っ込んでしまった。転倒はしなかったので怪我はなかったが、落ち着くために、すでに完食している補給食のゴミをゴミ箱に捨て、トイレを済ませた。

ペンバートンの先にある、平坦区間は苦戦した。ここまでのLEGで意外と脚を使っていたようで、スピードが伸びない。おまけにGarminがきちんと作動せず、スピード表示がめちゃくちゃでストレスがたまる。

折り返し区間で、リュータさんがかなりいい位置で先を進んでおり、青木さんも同様、いい位置で先を進んでいたのが確認できた。自分は、ジャンプ台の登りで遅れた分、良いパックを逃したのがロスにつながった。バイクでのポイントは序盤の登りに集約されるだろう。

折り返した後は、追い風気味でスピードが少し伸びたが、相変わらずGarminがおバカさんだったので、止まってセンサーを直した。リスタート直後、大西MASAさんが追いついてきて、最後の登り基調までは同じパックでいった。

登り基調区間に入ってから、またまた苦戦してしまったが、大きく崩れることはなく、ウィスラーに戻ってきた。手元のメーターでは5時間30分を切っていて、バイクラップの自己ベストか?と思ったが、残念ながら切っておらず、更新とはならなかった。あともう少し!


【ラン】
3:52:39 年代別53位 全体231位
使用補給食:PowerGel 3個、塩熱サプリ2個、トップテン1本 すべて完食。

全体を通して浮き沈みがなく、垂れることなく走り切った。しかし、大きく順位をあげることはできず、逆にバイク終了時点の順位から落とす結果となってしまった。ランの力をあげないことには、結果がついてこないことは明白であり、自分の最大の課題だろう。

ランコースのレイアウトは素晴らしく、走っていて本当に楽しかった。今まで出たIRONMANの中では、一番だったかもしれない。また走りたいと思うようなコースでした。


【トータル】
10:34:35 年代別53位 全体231位

MON


どーも、鈴木(御大)です。

アイアンマンカナダに行ってきました。
結論から言うと、決して満足のいく内容ではなかったものの、おいしいビールを飲むためにがんばった結果、文字通りロールダウンでコナのスロットが転がり込んで来ました。

自分としては、カナダ前、最後のアイアンマンが2010年のチャイナで、しかもこの時はランでリタイヤ。
さらに、直近の2年間はロングのレースにすら出ていなかったので、不安満載。
とにかく完走しなきゃ、と思いつつ臨んだのでした。

それにしてもウィスラーはいいところで、景色は雄大、気候はカラッとしていて、昼間でも木陰に入るとヒヤっとする高原気候。最高に気持ちいいところでした。
ただ、その分、朝夕は予想以上に寒くて、レース前にアームウォーマー、手袋を購入する等、急遽、寒さ対策を強いられることとなり、いつもと違ったレース準備となりました。

●Swim ⇒アップ不足で過呼吸気味になる悪いクセが・・・
 コースは台形のコースを2周回で陸に上がらずにそのまま2周なので比較的泳ぎやすい。
 前述の通り、朝の気温は低く、8-9度くらいだったかと。しかし、水温は20度以上あるので
 湖面からは湯気が・・・。こんな状況でスイムをするのは初めてで、しかもフローティング
 スタート。スタート待ちの間に身体が冷えていく。
 プロスタートから10分後、2000人以上が一斉スタート。スタート地点の幅が広かったためか、
 スタート直後のバトルはそれほどでもなく、比較スムーズに泳ぎ始める。
 しかし、スタートからしばらくすると息苦しくなり、ピッチが上がらなくなってくる。
 最近のレースで気合いを入れてスタートすると陥る悪いパターン。運悪く、第一コーナー近くで
 この状況に陥る。スタートが広い分、第1コーナーでバトルが発生するのは必至で、案の定、
 きつい状態でバトルが始まる。何とか、第2コーナーまでは我慢しつつ進むものの、
 第2コーナーを曲がった後、前のつまりと苦しさとで、2、3度、平泳ぎしてしまう。
 ここで、若干のロスはあったものの、気持ち的には少し落ち着いてきたので、マイペースを
 心がけて先を進む。
 2周目に入ると平常状態になったので、リラックスして大きく泳ぐようにし、なるべく人の後を
 泳ぐことを心がけ、省エネ省エネ。
 しかし、岸に上がって時計をみて、ガックリ _| ̄|○ 1時間4分もかかってる。
 ウェット新調したので、もっと行けると思ったのに・・・
 ま、平泳ぎしてちゃダメだよね。
 タイム 1:04:27 総合264位 年代別15位
 
●Bike ⇒予想以上に早く足が売り切れ 自分が嫌になってくる
 前々日の下見の結果、予想以上にアップダウンがある事がわかり、特に150k過ぎから続く
 だらだら上りは消耗しそうな感じで、後半に向けての温存が必要、と感じていた。
 が、しかし・・・
 スイムアップが予想よりも遅かったために、ちょっと焦っていた。トイレにも行きたかったが、
 何とかなるだろう、という何の根拠もない読みの元、バイクスタートを急ぐ。
 バイクは最後の練習で思ったよりも乗れたので、自分を過信していたのかもしれない
 回りのペースにつられて、ハイペースで飛ばしていく。
 途中でモンちゃんに追いつき、声をかける。しばらくすると、りゅーたくんが追い越していく。
 みんな、いい位置で頑張っている。
 上りは結構外人さんを抜けるので、特に力が入ってしまう。これがいけなかった。いつもより
 踏み込むペダリングになっていて、脚を使いすぎていたみたいだ。オリンピック会場の折返しへの
 上り(20-30k地点あたり)で徐々に足が重くなってくる。この時には、下りに入れば、
 また復活するだろうとタカをくくっていた。折り返し後、しばらく下った後に再度上って、
 一旦、ウィスラーの町に戻ってくることになるが、足は重くなる一方。この上りで、
 徐々にペースダウン。下りでも踏み切れず、なかなかペースが上がらない。
 ウィスラーの町からペンバートンという町まで、20kほど下り基調が続くが、ここでもやはり
 踏み切れない。ここで、モンちゃんに逆転される。
 実はこのころ、そろそろオシッコが我慢できなくなってきて、それもあって集中しきれなく
 なっていた。しかも、眠い。補給はしているはずなのに・・・補給しても、なかなか眠気は
 なくならず、ダブルの集中力低下要因が・・・
 ペンバートンの町から折り返しまではほぼ平地。ここで、何度かトイレに行こうかと迷ったが、
 なかなか止まる決心がつかず、ペースが上がらない状態でゆるゆると進んでいく。
 何とか折り返し(120k手前)まできたものの、もう集中力も続かないし、ペースも上がらない。
 眠い。結局、120k過ぎのトイレで止まって用を足す。1リットル以上は出たんじゃないかと
 思うほど大量に放出し、すっきりしたら、少し集中力が回復してきた。回すペダリングの感覚が
 戻ってきて、少しずつペースが上がってくる。速い人を見つけ、ドラフティングにならない
 距離を保ってつくようにして、ペースを上げる。
 そうこうしているうちに、ペンバートンの町を過ぎ、最後の上り区間に入る。最初は好調で
 上りでペースダウンした人たちを次々にパスしていく。この当たりで、トイレに行く前に
 抜かれたぶっちー(岩淵君)をパスし、さらに進む。
 合わせて、ごーいちにも応援され、気合が入る。このまま、上げて行こう!
 と思うのもつかの間、やはり長いのぼりは徐々にたれてくる。また、足が動かなくなってきた
 とはいえ、あと20kもない。何とか頑張るしかないと自分に言い聞かせつつも、上りの前半で
 抜いてきた人たちに抜き返され、集中力がさらに落ちてくる。
 うーん、何とかならんか、と思いつつも、何ともならない足を引きずるようにしてなんとか
 バイクフィニッシュ。
 タイム 5:43:34  バイク終了時 6:51:32 総合338位 年代別17位
 
●Run ⇒人間、その気になれば行けるもんだね
 この時点で、半分、コナはあきらめかけていた。
 しかし、ここで'94年のハワイのレースを思い出した。この時はスイム、バイクといいところ無く、
 せめてランだけでも、と思って飛ばしたら、ランのベストラップが出たのだった。
 再来と言わないまでも、ある程度のタイムを出して、おいしいビールが飲みたい!!
 バイクの嫌な運気を捨て、気分を変えるるために、ランギアのバッグに入れてあったノースリーブの
 トライトップに着替え、ランスタート。補給食をポケットに入れ、手には脱水防止のOS1ゼリー。
 本格的なランの体制に入ったところで、ペースはまずまず。キロ4分30-40秒くらいだろうか。
 ともかく、このペースを維持するようにフォームを意識して進む。
 ランのコースはダートのアップダウンを含む2周回のコース。予想以上に小刻みなアップダウンがあり、
 体力を奪っていく感じ。
 バイクで売り切れた足はそう簡単には戻らない。スタート時のペースは維持しきれなくなり、
 徐々に落ちていく。1周目はなんとか我慢したものの、2周目に入って少し安心したのか、
 止めどなくペースが落ちていく感じがする。所々、ペースアップするものの、なかなか続かず、
 何度もあきらめかけたが、そのたびにビールを思い出し、何とか踏みとどまる。
 30k過ぎでやや空腹感を感じ,しっかりと補給。暑くないので、カーボショッツ等の甘いものも
 普通に身体が受け付けてくれるのが助かった。
 ラスト8kくらいだっただろうか、そろそろコーラパワーを使おうと、コーラを補給
 これがかなり効いた。いつも練習終わりにコーラを飲んでいたので、身体ももう終わりと
 思ったのか、気分も変わり、いいフォームでエイドを飛び出す
 このまま行けるか、と思ったが、それほど甘くはなかった。途中でたれたところもあったが、
 3k手前くらいでコーラを再チャージ。1回目ほどは効かなかったが、それでも少し回復。
 ラスト2kくらいはとにかく、集中して走れたと思う。
 そして、ラスト1kと過ぎたところで見覚えのある選手を視界に捉えた。ひょっとしたら、
 ランの前半で自分を抜いていった同年代の選手はないか?調子も戻っていたので、半信半疑
 ペースを上げて近づくと、ふくらはぎには「50」の文字が!こりゃ行くしかないでしょう、
 と一気にパス!そのまま着かれるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、とにかくペースを上げて、
 ゴールに向かう。
 ゴール手前、大勢の歓声に後押しされ、ともかく完走できた事がうれしくて、ガッツポーズを
 しながらゴール!!
 タイム 3:47:18 Total 10:42:30 総合264位 年代別 11位

●運命のロールダウン
 ゴール後、TRION勢揃いでビアハウスで乾杯!!
 全員完走できてよかった!!
 我慢していたビールをたらふく飲んで、大満足。
 その日はさすがにそのままダウン。
 
 さて翌日。
 さすがに11位ではクオリファイはないだろうと思っていたが、自分で試算した結果では
 8、9スロットくらいは50-54で割り当てられると思っていたので、ロールダウンの可能性はある。
 割当数を確認すべく、りゅーたくんと登録会場に向かう。
 発表を見たら、なんと、割り当てスロットは「9」 2つ落ちてくれば可能性有りだ!
 そしてロールダウンの発表。
 「50-54、9つ中7つが登録済み、2つロールダウン」のアナウンスが聞こえた瞬間、TRIONの
 メンバーから「やったー!おめでとう!」と祝福を受ける。やった、コナだ!!
 ロールダウンの自分の名前が呼ばれると小躍りしながら発表者の所に走って行った。
 それを見た発表者は大きく手を広げていたので、思わず、抱きついてしまう。
 レースの内容はともかく、コナの権利が取れた。とにかくうれしかった。
 
 あとからよく見たら、12位の人とは32秒差。32秒差が天国と地獄を分ける結果となった。
 最後に抜いたのがやっぱりよかったんだ、あきらめないでよかった!と本当に思った。
 
 
今シーズンは2~4月で故障と仕事でほとんど走れず、5月半ばからの本格的なトレーニングだった
ので、この結果はこれ以上、望むべきもないものと思っています。
そして、いろいろな人に支えられた結果だとも思いました。
一緒に練習してくれた、TRION、Tri-gullsの皆さん、本当にありがとう!!

しかし、決して納得のいくレースではなかったので、何とか、この借りをハワイで返したいと
思っています。
あと1レース、夏はまだ終わらない・・・

このブログに書くのもかなりのご無沙汰ですが何とかトライアスリートちっくに生きてましたサクライです。

すでにレースから1週間が経とうとしていますが、遅ればせながらのレース報告を。

このIM CANADA、スロットが100あるということと、ウィスラーというスキーリゾートで景色が綺麗そうという安易な理由から迷わずエントリー。

今シーズンは昨年に引き続きしょっぱい内容のレースが続いていました。6月の常滑70.3でもスロットにかすりもしない内容で「今シーズンもヤバいな」と思ったことも事実。ただ、自分に足りないモノがわかっていたのも事実。常滑からIM CANADAまでの期間はただひたすらにその足りないモノの強化を。

今回このレースにはTRIONから4人。丸さん、御大、モンちゃん、ワタシ。そして応援団は丸ママ、ナオさん、そしてレースキャンセルしたはずのゴーイチくん家族。アウェイなはずのレースも総勢11人で完全ホームな気分でレースに臨めました。

で、レースについてですが、あんまり特筆すべきもないスイムとバイクは短めに。

スイムはAlta Lakeを2周回。水温は21度くらいで問題ないが気温は9度。入水するまでが寒すぎ。プロ以外は全選手が一斉に7:00にスタート。想像していたほどのバトルもなく順調に泳ぎ……以下省略。
Swim 1:04:13(Div.Rank36)
圧倒的なアドバンテージを得られるMaystormウェットのおかげ。
そういえば、入水直後にウォッチの文字盤にも入水していることがわかり、その後スイムとランは時計なし。ペースは一切わからず…。

バイクは半袖バイクジャージにアームウォーマー、グローブという春先のようなスタイルでスタート……以下省略。やっぱりSHIVは速かった。大いに助けてもらいました。
Bike 5:17:41(Div.Rank27)。

さぁここまでくればあとは普通に走るだけ(ランはちゃんと書きます)。ランスタートでTRION応援チームの大きな大きな声援を受け、思わずペースが上がっちゃいました。でもおかげでいいペースに乗って進行。前半ハーフは設定どおりの約90分(感覚だけで走ってきっちり設定タイムで通過ってスゴくないすか?)。途中ゴーイチくんからもガッツリ応援してもらいました。しかし、2周目途中で身体が給水を受け付けなくなりストップ。ちょっと焦りました。で、必死に出し尽くそうと。力もそしてそれまでに飲んだものも食べたものも。で、しっかりコース脇に諸々出し尽くし、次のエイドでめでたくコーラなど補給しつつ再スタート。あとは無理せず淡々と。残り2㎞を切った街中に入るとゴーイチくん家族がお出迎え。ここでもガッツリと声援いただきラストスパート。最後は腹の底からこみ上げるあんなモノやこんなモノを吐き出さないよう我慢しつつゴール!!!でも、ゴールゲート上のタイムも見ておらず、サブ10出来たのかどうかすらわからず…。そのままマッサージテントの綺麗なお姉さまのもとへ至福のゴール。
Run 3:10:27(Div.Rank5)
Total 9:40:22(Overall Rank27)

無題
予想外のアワードでの表彰。ヒゲもそらず(剃っても大して変わらないけど)ウエアもモンちゃんに借りての参加

と、レース中、いたるところで永遠の同カテ(どうにかして!)であるゴーイチくんからの応援をもらってのレース。おかげで最後までプッシュ出来ました。昨年、二人ともKONAを逃し、その際に「2013年はKONAで勝負しよう」と誓っていました。これで二人揃ってスタートラインに着く権利を手に入れました。
よし、10月の本番レースではTeam TRION35-39カテ2人でガチンコ勝負するぜ!KONAでだけは簡単には負けないよ。


最後に、お世話になった皆様、特にチームのメンバー(特に全然ついていけない時も練習に付き合ってくれた各務さん、青木さん)、Maystorm大西さん、治療いただいた皆様、今回同宿させていただいた清水さん、木家さん、ありがとうございました。このお礼は本番のKONAでのパフォーマンスで!


Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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