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ヨシオです。
マジメに宮古島レースレポート。

<回想>
前回のブログにも書いたけど、宮古島は3度目の挑戦。
2010年のロング初挑戦は慣れないバイクパートでの強風との戦いで脚を使い切り、ラン10Kmで20分の睡眠を取るというダメダメさ。もちろん、タイムは平凡。<2010年のタイム比較>
2012年は、Team TRIONに入隊、体調バッチリで挑んだはずのバイクパート。熱中症(?)からの下半身痙攣で、ラン23KmでまさかのDNF。

みんなからは「タハラはロングダメじゃん?」って言われていたかどうかは知りませんが、本人も「もしかすると…」と疑心暗鬼に。
と言うわけで、昨年のIM MELBOURNEを入れると4度目のロング挑戦は、満足いくタイムで完走し、
シード権(100位以内)を獲得したい!
と挑んだわけで。

<レース前日まで>
今回は、とある方からのご紹介で、『脚がよく攣るアスリート』(笑)にと、『ライフマグ』を1週間前からせっせと摂取。更に別のイベントで知り合った方から『ウイダーインゼリー』の試し飲みで、身体の内側からのトリートメントはバッチリ!
ところが、宮古島に向かう飛行機の中でまさかの寝違い?回らない首にバ◯テ◯ンを貼りまくり、直前の鬼的バイクライド(練習)は回避で回復を祈るのみ。

<レース当日>
レース当日、朝3時半起床、4時からお宿で用意してくれた純和風の朝食(ご飯2膳)を頂き、バスでスイム会場へ。

会場到着後、すぐにバイクへのドリンクのセッティングと、空気圧の チェックを済ませる。
長蛇の列のトイレは回避し、田村さんご紹介の秘密のトイレへ(笑)
なかなか見つからず、ジョギングをする選手らしき人に聞こうとすると、どうやら日本語の話せない外国人選手(苦笑)
なんとか自力で見つけ、用を足すと、もう入水チェックの時間!
慌てて、ウェットスーツを着る…
と、ここでウェットスーツの腕の部分を裂いてしまうと言うアクシデント発生
まぁ今更笑う以外できることも無いので、そのままスタート地点に向かう。

20140420_Miyakojima_Prep
スイムスタート直前 photo by 近くにいたトライアスリート

スイム…『いつも通り』
ほぼ予定通り、外側最前列から2列目位に陣取り、今回同室のSunny Fishの田村さんと入水!
嫌いなバトルを回避するため、初めの数百メートルは、回転数多めで、集団から抜け出し、周りに人がいなくなった頃に呼吸を整える。
波、潮の流れともに静かなため、その後は大きな腕の回転を意識。
腕部分の裂け目からは冷たい海水が入って来て心地よく、多少重さを感じる程度のディスアドバンテージで済みそう。
第1ブイを曲がった後も大きなバトル無しで終始単独泳♪
時々現れる選手を見つけると、「ドラフティングしてみようか」とも考えるだけで、やめてみた。
第2ブイを曲がると、多少のうねりが出てきたせいか、前を泳ぐ集団が遅れ始め、およそ2,000m超えた辺りで捕まえる。
その集団の中で1人顔を上げるタイミングがピッタリで、笑えた♪
やっぱり楽して泳ぐより自分のペースをキープしたいので、遠回りにはなるが、外側から追い越し、そのままスイムアップ。
45分目標のところ44分は上出来じゃん♪
S0:44:01(35)
<0:46:59>

バイク…『飛ばさない、飛ばさない』
T1はそれほど時間かからず、バイクパートのスタート!
20140420_Miyakojima_Bike
ロケットスタートって感じですか? photo by サカエ写真センター

今日も28度以上の高温が予想され、2年前の熱中症が心配されるため、作戦通り自分のスペック以上のスピード出さずに、軽めのギアをクルクルと。
5Kmも走ると、後ろから「ヨシオちゃん!」と先にスイムアップしているはずの金山さんがビューンと(流石!)。続いて、塩野選手にもバビューンと!
更にはリアにディスクを履いた『いかにも』な人達にビュンビュン抜かされるが、マイペース、マイペース♪

2年前にアッちゃんに抜かされた30Km地点を越えると、今度は欲が出て来て「100Kmまでは、抜かれたくないなぁ〜」と思っていたら、呆気なく50Kmほどで、戦闘機並みのスピードでアッちゃん、古ちゃんに捕まる(苦笑)
その後もLuminaの中島さんとは抜きつ抜かれつで結構長いこと走ったり、「吐きまくりっす」と大型列車のブッチに抜かれたのは100Km過ぎかな。

「焦らない、焦らない」「ランで抜いてやる」と言いきかせ、マイペースで漕ぎ続ける。
補給も、トップチューブに貼り付けたジェル達、アミノ酸、スポーツ羊羹、ポケットに忍ばせた梅干しチューブを効率良く取ることができ、予定通りの5時間でバイクフィニッシュ!
B4:59:53(216)
<5:32:43>

ラン…『初めコツコツ、最後はガシガシ』
疲労感無くバイクパートを終え、今回の相棒に選んだON Cloud Racer 2014を装備し、最初のエイドステーションでおにぎりを1個頬張り、八木ちゃんに喝を入れつつランスタート!(おにぎりうんめぇ〜
バイクで無理しなかった分、ランの足取りも軽く、キロ4分30秒でトイレに飛び込む(笑)
ところが10Km程で、今回初めて導入したシューレースをきつく締めすぎたせいか、足の裏が痛くなってきた・・・
ちょうど、100番以内でフィニッシュするためには絶対不可欠な熊谷さんや新井さんを抜かしたばかりで、また抜き返されるのは嫌だ~と、ソックスを脱いで走り出した…ところまでは良かったが、これが後々仇になって返ってくることに…
ランパートはあまり重くなりたく無かったので、両脇のポケットに入れたスクイーズボトル2本を少しずつ口に含みながら、給水・冷却はもっぱらエイドステーション頼り。

その頃から、トップ選手達とのすれ違いが始まる。その中に見覚えのあるユニフォーム!
思わず最大級のボリュームで、
「ごーいちー!行け~!」
やっぱ、すげ~よキャップ!と超モチベーション上げられる。
そして、折り返しまで2Km弱くらいのところで、期待を裏切らないあっちゃんとすれ違い!
4Km差は抜けはしないだろうけど、ここから追いかけるぞ〜って。
折り返しちょいと手前では、目黒の稲子さん。これまた100位以内に入るためのターゲット(笑)「これは行くしかないだろう?」と獲物を追う!(写真参照)
20140420_Miyakojima_Run
1Km先の獲物追ってます! photo by サカエ写真センター

しか〜し、足底の痛みが半端ない。一歩一歩足を着くたびに刺すような痛みが。
給水・冷却するときの水がシューズと足を濡らし、ふやけた足裏が擦れているんだなと容易に想像できる。
そんなこんなで、痛みと格闘している間に、稲子さんは見えなくなっちゃうし。(もうあきらめるしかないか・・・
その後にすれ違う、共通のトラ友達が口を揃えて、「稲子さんを抜いて!」なんて言うもんだから、「痛いんだよ」なんて泣き言も言えず。
でも、足裏以外の身体は元気なんで、ちょっとO脚気味で走り続ける。
気持ちはMirinda Carfraeバリのスピードで、前を走る選手達をパスし続ける。
南国の太陽はMAXハイテンションで照りつけるし、足裏は焼かれているみたいに熱いけど、なんとなく稲子さんが近づいているようだし。

4年前はトボトボ歩いて、2年前は通過することさえできなかった地点でメイストの大西さんに元気に手を振る事もできた♪
その後もペースを落とすことなく9Km地点で稲子さんを捕まえ、消防署からの下りは勢いに任せて2人ほどさらに抜いて。
もう最後の2Kmなんて、ハダシで走ろうかと思うほどで、でも「後ちょっとで競技場だから」と言い聞かせ、競技場へ!
もう応援してくれる人に手を振るとか、一緒に走ってくれるエイサーの若者にペース合わせるとか全く考えられないほど、早くシューズを脱いで痛みから解放されたかった(苦笑)
R3:30:39(27)
<4:22:44>
9:14:33(54/1303)
<10:42:26>

備考、今回面倒ではあったが、T1ではバックポケットが付いているバイクジャージ、そしてT2では最小限装備のトライトップを選択。着替えが面倒ではあったけど、あながち、間違えた行為では無かったかな。

<番外編>
2014年宮古島の宿は、チームメイトの丸さんにご紹介頂いた『朝日荘』と言う老舗民宿にお世話になることに。
お話好きなご主人、言葉数の少ない女将さんが経営する宿は、とても居心地が良く、レースまでの数日間はまったりと過ごさせていただけました。
レース前々日の宴会は宮古島の『おとーり』と島自慢なおもてなしを存分に楽しませていただきました。
毎回、元気が良くて、にぎやかな1500人ものトライアスリートを、暖かく歓迎してくれるこの大会、来年も絶対に来たい!
20140420_Miyakojima_.jpg
朝日荘のご主人、女将さんを囲んで

また今回はトイレ探しで出会った韓国人トライアスリートは、スイムで顔を見合わせた選手と同一人物だったと言う事が表彰式で判った。さらにトップ10に入る強豪選手だった(笑)
20140420_Miyakojima_Ceremony
強豪韓国人選手と記念撮影

「たんでぃがたんでぃ~」

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2014 宮古島レースレポート go1

いやね、最高だよ宮古島。ロケーション、ホスピタリティ、大会の雰囲気。
断言しちゃうよ。宮古島が日本の最高のロングのレースです。

春先のレースは当然辛いけどね、寒い地域に住んでる人は特に。でもね、宮古島に国内の強豪が集まる理由がわかったよ。これは楽しいよ、本当に。エイジが一斉スタートでプロと一緒にレース出来るってのも貴重だしね。

島の人たちの応援も凄い。子供達からおじーちゃん、おばーちゃんまで。トライアスロンがしっかりと島の文化に根付いている。さすが30年もの歴史のある大会だよね。

ということで、レースレポートいきま~す。



スイム
ロングのスイムは当然バトルを避けて体力温存。で、外側2列目の大人しい位置取りでスタート。でも最初はみんな興奮してるのか、なんかバチバチ。最初のブイを周った辺りからやっと安定。前とは離れていたけどまあいいやって感じで、気持ち良く泳いでいると、内側をスーッと上がっていく人がいたので着いていく。

2個目のブイの先でどうやら前のパックに追いついたみたい。ふと横のボードに立っているレスキューの人を見ると距離表示を持ってて1800mとな。ふむふむ、あと少しだね。でもこのパック、なんだかみんなピッチも正確だし、いいペースな感じ。なんか、上手いこと泳げてるのかな。

そんなこんなで東急リゾートのビルが段々近付いてきてパックのピッチも上がる。そのまま焦らずに上陸。スイムゲートの時計を見ると、42分切ってるよ。ありえねー。プールじゃ絶対にこんなタイムじゃ泳げないよ。これは間違いなくメイストウェットのおかげ。

駅伝でウェット貰ったからこんな事言ってるわけじゃないよ。俺と一緒にプールで泳いだこととある人なら分かるよね。100m全力ダッシュしても1:18ぐらいしか出ないんだから。

ということでかなーり気を良くしてスイムアップ。でも焦らない焦らない。競わない競わない。
割とのんびりトランジットを終えてバイクへゴー。

Swim 41:53 rank 21

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スイムアップ。笑ってます。 photo by 秦さん



バイク
前日に島内一周レンタカーでドライブしてきたので、地形はなんとなく頭に入っている。中盤の向かい風区間を頑張らずに後半に温存する作戦。前半は兎に角軽いギアで回して、踏むのは後半にとっておく。

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バイクスタート。瞳孔開いてます。photo by サカエ写真センター


で、スタートしてすぐに清本くんをパス。今回がロング初だって。その前に4人の集団。これに10km手前で追いつく。外人、池形さん、こーどーくん、菅沼くん。なんか牽制しあってるぽかったので、そのまま前にでる。コーナーが連続するところで外人と菅沼くんが前に行っちゃったけど、こっちはマイペースを意識。池間島に向かう区間で後ろから田中敬子さんが前に出ていった。

池間島の一周はちょっとしたアップダウンがある。池形さんは重いギアでゴリゴリ行く感じ。自分は軽いギアでクルクル。橋を渡って宮古島に戻り左折したらすぐにモンスター篠崎くんがばきゅーんと抜いてった。池形さんは着いていったけど、はい、自分はマイペースです。

そこから灯台に向かう区間は良く覚えていないんだけど、寛次くんがすげー辛そうに乗ってたのは覚えてて、かなりびっくりした。

で、なんか白いスペシャに乗った人にドカーンと抜かれて、もう1人にも抜かれて、気付くと前にも後ろにも誰も見えなくて一人旅。竹谷さんのスペシャはブースで見た時に白じゃなかったから誰だろなんて思いながら、一人旅。

灯台で折り返す時に前との差も確認できるんだけど、後ろとの差もわかる。後ろは結構見たことある人も迫ってたけど、あくまでもマイペース、マイペース。

灯台の折り返しから来間島までは景色も良くアップダウンもあってちょっと頑張る区間。ここで1人パス。下り坂も快調に走って気分が盛り上がる。途中で応援バスのポイントがあって、サムさんが力をくれた。

来間に渡る橋の手前で丁度前のパックが見えたんだけど、おー、なんか派手にやってるねー、ドラフティング。プロはドラフティングOKってルールあったっけ?まーいいや。

橋折り返してから、2周目に入り、外人1人とそれに着いてったもう1人に抜かれる。105km手前で菅沼くんをパス。ここら辺から重いギアも解禁して上半身と背中を意識して押していく。

池間島までの平坦区間で前に1人見えるんだけど、なかなか追いつかない。島の登り区間でやっと追いついたのは池くん。折り返しの橋は向かい風が強かったけど、踏み踏みしてスピードを維持する。

ここら辺からあと20kmぐらいなんだけど、なんだか長く感じたなー。途中で大西さん、ミネの応援で頑張って、残り5kmの農道区間。バイクフィニッシュ手前で谷さんに抜かれてバイク終了。マイペースを意識して走ったけど、いいポジションで上がれたね!

Bike 4:18:41 rank 16 Split 5:00:34 rank 14

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バイク途中。笑ってます。photo by 大西さん

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バイク途中。まじめに乗ってます。photo by 大西さん



ラン
T2のテントでほぼ同時にバイクアップした谷さんと一緒になったんだけど、河ちゃんもいてちょっとびっくり。でもテントを出たら河ちゃんはそれこそ凄い速さで走って行って、あっと言う間に背中が見えなくなっちゃった。

ランはペースを上げ過ぎて自滅することだけは避けたかったので、自分の走りに集中することにした。6kmぐらいで谷さんにパスされるが、ほぼ同じタイミングで篠崎くんを抜く。谷さんは「歩道のちょっとした日陰でも、そこを走るとだいぶ違いますよ。」って優しく教えてくれた。ちょっと一緒に走ったんだけど、谷さんは本当にいいピッチでどんどん前に行っちゃった。

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ラン途中。笑ってます。photo by 大西さん

15kmぐらいでピアスの韓国人選手に抜かれる。彼も速かったなー。

自分のペースは4:40から50ぐらい。暑くてエイド毎に水を被るけど、次のエイドまでが遠く感じる。

折り返してすぐに白いウェアの細身のひとに抜かれたけど、多分山本真二くんかな。やっぱりすんげ~速さだった。ラン速い人ってかっこいいな。

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ラン折り返し。まじめに走ってます。photo by サカエ写真センター

少し行ったところで誰かが道端に倒れてた。この暑さだから、サバイバルだよ、ほんと。飛ばし過ぎるとやばい。5分縮めようと思うと1時間遅くなっちゃうのがこのゲームだからね。

で、少し行くと今度はまた別の選手が倒れてる。良く見ると見慣れたケンズのユニフォーム。河ちゃん!? ボランティアの中学生が「救急車!救急車!」って叫んでる。大丈夫か。。

自分はもうペースは気にせず、ゴールに辿り着く事に第一に考える。
1km毎のラップを取るのもやめて、自分の走りに集中することにした。

しばらく行くと前に1人見えた。かなりゴツい。あれは韓国の英雄パクさんに間違いない。ペースは落ちているみたいだったので、時間をかければパスできると思うと気持ちが昂ぶった。

こーぞーくんが写真を撮ってくれたちょい手前でパクさんを抜く。沿道やすれ違う選手が順位を教えてくれるが、あまり気にしないようにした。

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パクさんとの奇跡の2ショット。photo by こーぞーくん

残り6kmぐらい、大通りから左に曲がるところで寛次くんが来た。バイクではあんなに辛そうにしていたのに、ランに入ってきっちり上げてくるのは流石だ。ちょっと並走した時にお互いに声を交わし、寛次くん、「あと少しだから最後まで頑張りましょう。」。くー、前からうすうすわかってたけどさー、なんてナイスガイなんだ!

市街地に入ると子供達のブラスバンドやら、「お帰りなさーい。」の声やら応援が凄くて疲れも吹き飛ぶってところだけど、体力も結構限界に近い。

運動場のゲートをくぐって、トラックを3/4周回ってゴール。ふー、やっとこさ走りきりました。

Run 3:23:20 rank 18 finish 8:23:54 rank 12

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フィニッシュ。へろってます。photo by サカエ写真センター



フィニッシュ後
ゴール後は日陰を求めてテントへ。氷をもらうけど身体が熱い。横になりたいと言ったら、車椅子で体育館の救護に連れていってもらえた。

車椅子で移動中に呆然としているぶっちーを発見。どうやらバイクで嘔吐を繰り返し、その後リタイアしてしまったそうだ。うんうん、わかるよ、嘔吐して補給が取れないと辛いよな。

救護室では手足の痺れがきて、軽い熱中症ということで、点滴2本打ってもらいました。病院に搬送もってことになってしまい、救急車も呼んでくれたようでしたが、元気になってきたので丁重にお断りしました。

その後フィニッシュエリアに戻ってチームメイトのあっちゃん、よっちゃんと合流。丸さん、ふるちゃんがゴールしてから、みんなでお世話になった朝日荘にて大宴会となったのでした。



おわりに
今回も様々な人にお世話になりました。宿泊は朝日荘。瑞慶覧さんといういかにもおきなわ~んなおやじさんがやっている民宿で、大会前々日は景気づけということで、宮古島の伝統、おとーりも経験しました。ここで飲んだ宮古の水こと泡盛は飲みやすくてうまかった!
そして、チーム発足当時からサポートしてくれている鈴木スプリングの鈴木会長にも初めてお会いできました。お父さんのように気さくな方で、レース当日もTRIONの横断幕と手旗と掲げて応援してくれました。
また、レース道中至る所で声をかけてくれた大西さん、ミネ、サムさん、それにゴーヤーの千葉智雄さんとちはるさん、NSIの西内真紀さん、ありがとうございました。

日本に宮古島のような歴史のある大会が続いているのは本当に喜ばしいことです。30回記念大会に参加できてよかった。ロングの大会はアイアンマンだけじゃない。そう思わせてくれる何かがこの大会にはあります。来年も出たいな、宮古島!


レース以外の写真もいっぱいあるので、たくさんいっちゃおー。

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砂山ビーチ。まるで絵葉書のようにきれいな砂浜、澄んだ海、雲一つない青空!photo by 俺

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宮古まもるは俺が守る。photo by ぶっちー

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ウェルカムパーティー。オリオンビール飲みまくり。photo by 兼子さん

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表彰式。すでにオリオンビール3缶注入済みで上機嫌。photo by よっちゃん

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やっと会えたよ。イクメンとーちゃんのぶりん。同い年。photo by 室谷さん

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朝日荘前で集合写真。photo by 田村さん



2014宮古前日
股関節炎と足底筋膜炎の二重苦。もっかケガのデパートアラカンの丸です(今回、丸ママの引き留めも虚しく、参加強行!(笑))。この数年、レースもトレーニングもまともに走れていません(ケガのせいだけでなく、老衰もある))が、今回の宮古島は、チームメンバーが初出場2名を含め、6人も出るので、何とかここの経験の多い自分がサポーター役としても行っておきたい。

今回の宿舎の朝日荘の瑞慶覧さん夫妻は、自分が初心者だった20年前からの付き合いです。もう10回近くお世話になりました。レースに集中したい人は止めた方がいいですが、実は旅の醍醐味を味わえる最高のチャンスなのです。全員が揃う金曜日の夜は、宮古島の儀式オトーリで我々を歓迎してくれる、数少ない民宿(郊外にはまだあるかも)。
レース当日の夜も、食事を作ってくれて、宮古テレビで中継を観つつ、食べながら、飲みながら、最後の選手が戻るまで皆んなで帰りを待つという涙が出そうな配慮です。
来年以降は、チームメンバーも自分の好きなホテル等を選べば良いですが、一度はこの文化に触れてもらいたいと思ってました。今回、それが実現しました。
宮古・池間大橋


肝心のレース、自分の身体はといえば、2年ごし、言わば持病になった感のある股関節の炎症に加え、今度は、1月末、別大に向けたラントレで新たに痛めた足底筋膜炎の為、別大、佐倉の両マラソンをキャンセル。全く追い込んだトレーニングができていない。しかし、とりあえず、レースは、「トレーニングがてらバイク終了まで」という建前でスタートラインに。

蓋を開けてビックリ。これまで10回近く出ているけれど、これほどの素晴らしい好天はない(ということは、コンディションとしては、すごく暑くなる(笑))。
海も穏やかで、透明度も抜群(大潮の後2日なので、やや、まだ潮流はあったが)。スターターは総理大臣のかみさん。自分はバトルが嫌なので、端に寄って一人旅。海から上がるとすぐ後ろにフルちゃんが。頼んでいた義足のサポーター・秀ちゃんも待っていて順調そう。
のんびり着替えて、補給を取り、いよいよメインイベントのバイクに。
ところが、バイクの5キロぐらいで、すでに股関節が痛くなり、加速が思うようにできない。さらに3時間経過ごろからはもう激痛(泣)。とにかく、立ち漕ぎ加速で、ごまかしごまかし(笑)。GO1他チームメンバーの爆走をイメージしながら気持ちをつなぎ・・(城辺運動公園で、鈴木スプリングの社長がかけてくれたチームフラッグがあったのは、和んだ。)でも、バイクフィニッシュ近くではライバルの(田中)信行さんに抜かれた~。

ランでは、GO1が折り返してきて、6、7番めくらいの順位で走っているように見え、気持ちも高揚。あっちゃん、よしおちゃんも順調そう。フルちゃんとブッチーはどうした。チームサポーターのKSWISS斉藤代表(初参加)とシーポの(田中)信行さんともすれ違いタッチ。
肝心の自分のラン二ング。ランは股関節炎は不思議に大丈夫だけれど、今度は足底筋膜炎がいつ爆発するかとゆっくりゆっくり。従って、GPSでキロ6分前後を維持。それでも25キロくらいで予想通り足底筋が痛くなったので、爪先の向きや着地の仕方を変えたり、さらに速度を落としたり苦労しました。
(宮古島在住の友達に事前に状況を話して、彼らに、手分けして、何カ所かで、自分のリタイアした時の緊急回収に備えてもらっていました。)

今後のことを考えると、完走すべきではなかったかもしれないけれど、ペースを落として何とか完走。この競技を始めた頃のタイム(ワーストに近い(泣))。でも、不思議なことに(暑さで自爆した選手が多い?)年代別2位というお土産(泡盛記念ボトル)が(笑)。(方角がいいのか、宮古の表彰、47歳くらい以降から出場した5,6回はたぶん連続入賞では。国内大会という競技レベルもあるけれど、暑いのが大好きという自分にあっている(自己暗示)。)

大会翌日は雨。ランリタイア予定ポイントで待っていてくれた友達へのお礼参り。折角の晴れがましい表彰式があったけれど、これはパス。

足底筋膜炎は、少し改善されたかもしれないけれど(まだガッツリ走るのは怖い)、肝心の股関節の炎症はこれまでの治療では全くダメということがこのレースで判明。

還暦ももう真近だし、「赤いヘルメットで、ワイハー快走」できるように、なんとしても現状を打開したい。もうこんな状況はまっぴら。前に進みたい~



まだまだ先と思っていたら、あっという間の宮古島。
はい、最遅的TRION•ヨシオです。

宮古島トライアスロンは、今年で3回目の挑戦。

ロング初挑戦の2010年は、バイクパートで強風に叩きのめされ、ランでは終始歩くと言う体たらくでフィニッシュ。レース後のコメントは、「ロングなんか、2度とやらない」

Team TRION入隊後に、強くなった気で挑んだ2012年は、暑さと、バイクパートでのオーバーペースで、両脚攣りまくり。ランパート23Km地点で涙のDNF。

一時は、「田原さんは、ロング向きじゃない」とか、「毛がない」とか、囁かれていましたが、昨年無事に激波•撃風のメルボルンで初IRONMANをフィニッシュ。
タイムは平凡ながら、ここから猛反撃か!と言うところで、アキレス腱炎症で、トレーニングでさえもDNS。


いろんな方のアドバイスや、治療の甲斐あって、年始にはジョギング再開!
じゃバイクにもちょっくら乗ろうかと思った2月は大雪でほとんど乗れず…

しかも、乗れないなりには、下田に行ったり、墓参りライドに行ったり、寝食共にしていたORDUが、梱包中に破損!
あわや、不戦敗か〜と言うところで、救世主!
俺にはBIANCHIがいるじゃないか!

で、今年の作戦発表!
宮古島の海は相性が良いようなので、スイムはいつも通り、最前列外側からのスタートポジション取り。
苦手なバイクは、飛ばさない、飛ばさない、飛ばさな〜い。
そして、残した(はずの)脚で、最後のランは、今季新調した秘密兵器『Cloud Racer』でベストタイムで、走りきる!


このレースのライバルは、アッちゃんではなく、弱い自分だ!

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宮古島でも、まったりライド

20140418213651a8a (346x480)


どーも、ぶっちです。

ごーいちさんに続いて意気込み意気込んで意気込んでやります。

今週末は、TeamTRIONとして初レース宮古島。
チームユニフォームにも初めて袖を通して、緊張感は高まるばかりです。

が、昨日の飲み会ではなかなか飲んで酔っ払い、部屋に着くなり爆睡。
かと思いきや、宮古の強烈な蚊に身体中を刺されまくって、ごーいちさんと二人で夜通し体をボリボリ(^^;;
朝起きたら10箇所くらい刺されてるし。

今日は蚊取り線香用意して寝るっす!!

で、意気込みですが、まだまだ新人トライアスリートなんで、まずはしっかりへばらず走りきって、100番以内目指して頑張ります(^^)

ただ、バイクは頑張るっす!
すなおちランで潰れる可能性大ですが、まー頑張れるとこは頑張っとこうっつーことで。

あとは、とっても素敵な島での大会なんで心にゆとりを持って笑顔で、楽しんできます!!

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緊張した面持ちのわたくし photo by ごーいちさん

からの

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大先輩方を差し置いていち早く爆睡するわたくし
photo by ごーいちさん

大物っぷりを発揮して失礼いたしましたm(__)m

レースでも大物っぷりを発揮出来るようにぎゃんばります!!(^^)




いよいよ宮古島が迫ってきたので、今回はまとめてドバッとご紹介しますね。


まず最初にご紹介するニューアイテムは、、、カジュアルパーカーです!

パーカー (360x480)

しっかりした生地で裏起毛。秋~春にかけて重宝しそうです。
胸に白のステッチで、羽根つき鬼マークが入っています!

ちなみに、この写真は我が家の前で撮影したのですが、バイク130K~ブリックランの直後だったので、こちらの最強のモデルさんも汗だくでした~(笑)




2番目にご紹介するニューアイテムは、、、ソックスです!

ソックス (480x344)

最小オーダーは50足から。
・・・という高いハードルでしたが、何名かが大人買いしてくれたので50足のオーダーを達成しました!



3番目にご紹介するニューアイテムは、、、スイムキャップ&セームです!

セーム&キャップ (480x360)

スイムキャップは昨年からの継続アイテムですが、セームは今年のニューアイテムになります。
こちらはスイムのスペシャリストのりょーちんが学生時代からお世話になっているお店で作ってくれました。
(りょーちんは、今やスイムだけじゃなくてバイクとランも超速いですが。。。)



最後にご紹介するニューアイテムは、、、ゼッケンホックです!

ゼッケンホック (360x480)

ゼッケンホックまでオリジナルデザインで作成できるとは知りませんでしたが、kaoruさんがネットで作成できる先を探してきてくれました。
デザインは、もちろんkaoruさんのセンスでバッチリです!



他にもご紹介しきれない多数のアイテムがありますが、ニューアイテムご紹介シリーズは、今回で最終回になります。
気がつけば、身の回りの様々なアイテムが、TRIONの鬼マークだらけになりました~(笑)



さてさて、宮古島にはTRIONから6名が参戦します!
宮古島初出場や大ベテランの方々、またケガや仕事で思うようなトレーニングが出来なかった方々、、、出場メンバーそれぞれでレースへの思いや目標は違うと思いますが、ニューアイテムも携えて、TRIONらしくレースを思いっきり楽しんでもらいたいと思います!

それでは、この後のブログ記事は、宮古島への意気込み&レースレポートシリーズへバトンタッチしますね。
引き続きTRIONブログをお楽しみに~


written by 隊長こと田中


あけましておめでとうございます。
今年初ブログエントリーのごーいちです。


これから宮古島に向かいます。週末は今シーズン初レースです。



去年のハワイの後、仕事も忙しくなって、体力的にも疲労がたまっていて、
「2014年はゆっくり休んでレースには出ないかも。」
なんて周囲には漏らしていました。


そんななか、なんかエントリーしたらやる気が出てくるかなとか、スロットに関係のないレースがしてみたいとか、自身国内初ロングでも出てみよっか、などと思って気軽な気持ちでエントリーした宮古島。


しかし年が明けてもやる気にスイッチは入らず、3月頭までは本気でDNSも考えていました。



3月のチーム春合宿では150㎞のバイクライドが地獄のよう。最後方でも精一杯、しまいには平地で中切れしてしまう始末。途中で何度も待ってもらってやっとこさの帰還。バイクってこんなにきつかったっけ??
まともにバイクに乗るのがハワイのレース以来だったから、当然といえば当然なんだけど、そりゃー凹みましたよ。


それでも川島さんからの
「ぼろぼろになってもいいから、取り合えず宮古は出とけ。」
との指令や、妻の
「で、結局宮古島出るの、出ないの、どーすんの。出るならちゃんとやった方がいいんじゃない。」
とのごもっともな、耳にいたーい言葉などなど。



で、いちごライドや、暴風雨ライド、道志ライド等を経て、なんとかスタートラインに立つことができそうです。
スイムとランは、まー、なんとかするしかないね。


やる気のなかった自分を暖かく見守ってくれた方々、叱咤激励してくれた方々、一緒に練習に付き合ってくれた方々、ありがとう。


今回のレースは人とは競いません。最後まで笑顔で完走するのが目標。そのために選んだのが宮古だから。たまには人と競わないレースもいいでしょ。


ということで、一緒にレースを走る皆様、30回記念大会の宮古島を楽しみましょ~。


ごーいち


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新しく仕込んだ相棒。ビギナーにもおすすめってことらしいので、初心に帰って。
派手なカラーで気持ちを盛り上げていきまーす。



今回ご紹介するニューアイテムは、、、最近登場してきた半袖のトライスーツです!


スピードスーツ前 (360x480)

スピードスーツ後 (360x480)


正式名称はトライアスロンスビードスーツと言うそうです。
ハワイ2位のルーク・マッケンジーみたいでしょ。

こちらのニュータイプはTRIONメンバーの若干名が投入しました。
最近は色々なタイプのレースユニフォームが発売されているので、レースの距離やコンディションに応じて、ユニフォームの選択肢が増えて楽しみになりましたね。

宮古島の強い日差しから日焼けが軽減されるそうなので、ググッとパフォーマンスが上がる事を期待してますぜ!
ね、ブッチくん!!


つづく


written by 隊長こと田中


今回ご紹介するニューアイテムは、、、バイクジャージです!


ジャージ前 (360x480)

ジャージ後 (360x480)


どこがニューアイテムなんじゃい?
・・・と、これまでのバイクジャージをご存知の方は思われますよね~。


はい、こちらはマイナーチェンジなので、あまり変わっていないのですが、下の2枚の写真をご覧下さい。
左側が2年前に作成したジャージで、右側が今年作成したジャージとなります。
どうでしょう、何が違うかわかりましたか?

ジャージ新旧前 (480x360)

ジャージ新旧後 (480x360)


主な変更点ですが、まずは背面ポケットの色を白色から前面ブルーへの変更した点です。これは直ぐにわかりますよね。
もう一つは小さくてわかりにくいと思いますが、前面ロゴを変更した点です。昨年からサポーターに加わっていただいたメイストーム様と、今年からサポーターに加わっていただいたSDL様が追加されています。

そのほか背面ロゴや各ロゴのサイズなどの細かな点もちょっぴり変更しています。
下の比較写真を見る前に、この違いがわかった方は、よほどのTRIONマニアですね(笑)

つづく


written by 隊長こと田中

今回ご紹介するニューアイテムは、、、チームフラッグです!


チームフラッグ (480x360)


チームメンバー全員に今年チームで揃えたいものは何ですか?、、、とアンケートを取ったところ、みんな“旗系”が好きなようでしたので、昨年作成した「のぼり旗(スウィングバナー)」に引き続き、今年は「手旗」と「チームフラッグ」を作成することになったのでした。

こちらはチームユニフォームでお世話になっているChampion System様からご提供いただきました。よってデザインは、チームユニフォームの背面デザインをそのまま踏襲しております。サイズは150cm×90cmなので、結構デカイです。

宮古島でメンバーが宿泊する宿に初掲揚される予定です。

つづく

written by 隊長こと田中

こんにちは、隊長こと田中です。
いよいよ来週の宮古島から本格的なトライアスロンシーズの幕開けとなりますね。
それに合わせ、今シーズンのTRIONのニューアイテムも揃ってきたので、何回かに分けてご紹介いたします。

まずはこちら。

手旗 (360x480)


はい、手旗です!

自分のゴールで振っても良いし、また家族や友人にもレース中に応援してもらえるよう、たくさん作りました。
デザインはkaoruさんの原案をもとに、メンバーの投票で決めました。
背景のグラデーションが、これまでに無いデザインパターンとなってGOODでしょ。

つづく


Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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