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LUMINA 2014年8月号に、丸パパの記事が掲載されました!

日経新聞の私の履歴書シリーズのように、エイジグルーパーの重鎮が、それぞれのトライアスロンライフを熱く語ってくれるコーナーに登場しました。

丸パパがトライアスロンを始めたキッカケや、ハワイのスロットを10年連続で獲得していたこと、3年前の転機のことなど、、、似顔絵入りで3ページに亘る記事になっています。

今回の記事の中で、私が最も丸パパらしいと思うのは、、、「酒豪伝説」の一言かな(笑)
“生涯現役”の宣言も、いいですねぇ~。
いつかハワイの表彰台に、丸パパが乗ることを楽しみにしていますからね!!


LUMINA 丸パパ


Written by 隊長こと田中


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2014五島長崎国際トライアスロン(バラモンキング) A type参戦記 りょーちん

ども、りょーちんです。

バラモンキングこと五島長崎国際トライアスロン大会に参加してきました。

結果はー

まさかまさかのー

♪♪ 優勝 ♪♪

そしてタイムはー

♪♪ 9:10:53 ♪♪

キキキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!!

ロングディスタンスの自己ベストを20分も更新することができました。もうね、北島康介の「ちょーきもちー」の気持ちがわかっちゃいましたね。レース前に急性喉頭咽頭炎で声がオカマバーのママみたいなだみ声になるし、喉痛いし、バッドコンディションの中のこの結果だけになおさら嬉しいです。また、同行したよねちゃんもB typeでエイジ総合優勝。刺身も五島牛もたらふく頂き、もうね、良い思い出しかありません。THANK YOU,GOTO!!忘れないうちに振り返ります。

● この大会への意気込み&レース直前 ●

今まで参加したアイアンマンディスタンスの大会は全て完走、記録更新をしてきました。

2012 IM CAIRNS 10:02
2013 IM FRANCE 9:43
2013 IM JAPAN 9:42
2013 IM KONA 9:31

コース、気象とコンディションは統一できている訳ではないので公平感にかけますが、出る大会、タイムを更新できてきているのでこのバラモンでも記録更新、そして優勝を密かに狙っていました。ただ、アップダウンの多いコースだけに難しいかなと諦め半分。かつレース週の水曜日に急に咽頭炎になり、とりあえず3位までにはと弱気設定に。そのせいか緊張感があまりなくレース当日には誰も目覚ましをかけず、起きたのがレース2時間前の朝5時。このやる気のなさには正直びびりました。急いでご飯食べて急いで会場へ。スイム会場まで3㌔だったので間に合いましたが、生きた心地がしませんでした。

gotostartmaesolo.jpg

行ってきまーすの図
by 田中社長


● SWIM ●

水温はだいたい20℃。凪ぎ。水質は漁港内ということもありやや濁っていたかな
。1.9㌔の2周回。

スタートはフローティングスタート。スタートしてバトルはなく前へ
。ファーストブイを回ると先頭に追い付く。一度前に出てスピードをあげてみると付いてくる。泳力は同じくらいのようだ
。焦らず並泳する
。一度上陸し再度海へ
。並泳は続く。相手の泳ぎを見る余裕もあったのでじっくり観察
。ストロークが少なくかなりゆったり泳いでいる
いい泳ぎだ。
おそらく自分よりもストロークが少ない
。悔しいが泳ぎ方は負けている。最終ブイを回ったときにはラストスパートをかけられ追い付くのが精一杯でスイムアップ

。

51'25"



rank 2



昨年のコナより楽に泳げたし心拍もそこまで上がらなかったのにタイムは2分速い。
全体的にタイムがいいのでちと短いのか。
はたまたいい潮が流れ込んでいたのか。まぁ大会側の距離設定を信じることとしよう。


● BIKE ●

スイム1位の選手をトランジで抜きコースに出てからは終始トップ

。
updownが小刻みに続くコース
で平地はあまりなかったかな。34kmの後に55kmのループを2周、そしてT2へ向かうコース。
獲得標高は約1700㍍。
IM北海道よりやや少ない程度
だ。今までのレースでは後半に脚が売り切れていたので、なるべく無理をしないで、登りではインナーに落とし低負荷で、下りはアウターに戻しがっつりスピードを出してのライドを繰り返す
。30㌔くらいでガラスのお尻症候群(サドルがお尻にマッチしてないために起こる一連の痛み、かなり強烈な痛み、勝手に命名、解決法は今のところなし)が生じてきてお尻を左右前後にずらし緩和を試みるも痛い
。痛みを我慢してのライドが始まる。
KONAでは50㌔地点で生じた痛みが今回は30㌔で生じてしまった
。
痛みとの戦いが続くが、ペダリングは丁寧に!!を終始心がけてライド
。大腿四頭筋で踏み込まないように、臀部腰部で回せるように、また、なるべく上死点付近で力が加えられるように、と。
1周目のループに入り大宝を折り返えす。対面走行区間なので後続との距離を確認しようとするもなかなか見えない。結局後続との差を確認することができず通過。ということは大差を付けているということだ。焦らずにループを回る。
今回はエイドで毎回バナナを必ず取るようにし、スペシャルエイドではエナジーボトルを取り替える作戦。88㌔先のスペシャルエイドでボトルを替え、ループ2周目へ。バナナを取っているせいかボトルがあまり減っていない。2周目に入るとAtype,Btypeの選手がごちゃ混ぜになるので事故らないように距離を開けて右側から抜く。大宝に向かう道に入ると大宝折り返しから帰ってくる篠崎選手や戸原選手、飯田さんとすれ違う。けっこう近いぞ。ということは自分がいいスピードで走っているということか。そのままあまりスピードが落ちることなく2ループ目をクリアし福江へ(144km地点)。通常だと距離的にそろそろ脚がしんどくなるはずだが、ペダリングや補給(バナナとジェル)のお陰か、そういうことはなくまわし続けることができ、そのままバイクフィニッシュ。

5:07'44" (T1,T2を含む)



bike rank 1


後半に脚が残っているのは本当に嬉しかった。計画的なライドができた気がする。

goto,bike

もうすぐバイクフィニッシュ!!
ホイールは決戦用ではなく練習用です(^^;)
by 田中社長


● RUN ●

21㌔*2周回
バイクコース同様updownの連続。

ランスタートの時に時刻が12:59(経過タイム5:59)であることを知る。ランが3:30でも9:30でゴールではないかっ!と興奮。しかし、走りはじめはもう脚が鉛のようでなかなか進むこともできず㌔5分がやっとで走りきれるかが不安になるくらい
。ただ、その重さも次第にとれてきて㌔4'20"-30"で楽に走れるようになった
。後半のことを考慮してオーバーペースにならないように4'30"-40"くらいでコンスタントに脚を運ぶ
。徐々にエリート選手やB typeの選手とスレ違うようになり、激励したりされたり、なんだか楽しい♪

7㌔地点でCEEPO田中社長が自転車で現れ後続との差『20分以上』であることを教えていただく
。10.6kmを折り返しで後続との差を確認する。
だいたい5kmは開いている
。撃沈しない限り優勝を確信する。
無難に優勝か、頑張ってタイム更新か。。。

21㌔の折り返し
1:35。
このペースでゴールすれば3:10。そうすれば昨年優勝の外国人の記録(9:10)を抜けるっ!!と俄然張り切る
。updown続きのため脚へのダメージが思いの外大きく25㌔で脚がつりそうになる
と同時に後続と30分差であることを教わる(田中社長何度もありがとございました)
。脚もかなり限界に近付き、残り10㌔はもはや気持ちしか残っていなかった
。
あと5㌔
。
あと3㌔
。
あと1㌔。

ハイタッチして

そして

ゴーーーーーール



3:11'44"



run rank 2



9:10'53"



overall rank 1


なんとIM distanceでのランの自己ベスト更新!!夢のIMでサブ3がすこーし見えてきたぞ。

goto,goal

goal!!!
by うっちーさん

gotogoalgosolo2.jpg

ゴール後「いやぁ辛かったぁ」の図
by よねちゃん

IMG_1650 (320x240)

ゴール後インタビューを受ける図
恥ずかしかったぁ
by よねちゃん


● 総括 ●



初優勝を飾ることができた。
そしてIM distanceの自己ベスト更新!!!当初の計画が実現できたのが本当に嬉しい。また、バイクで脚が売り切れなかったことが優勝と同じくらい嬉しかった。前半からあまり無理しなかったこと、ペダリングに気を付けたこと、補給をちゃんと取れたことが勝因に繋がったと思う
。これをもう少し上のレベルで展開できたらコナで外国人と戦えるのではないかと思う
。やはりバイクが速いとかっこいいですし(><)あとはラン。
今回は後半10㌔が本当にきつかった。
脚にきてしまうのは仕方ないと思うがそれを最小限にできるよう、効率のよい走りを習得できるように練習していきたい。
また、ランのとき、多くの方に『トライオン頑張れっ!!!』との熱い応援を頂いた
。沿道の方だけではなく、きついはずの選手からも応援をしていただいた。
きつい時の応援ほど嬉しいものはありません
。この場をお借りして感謝申し上げます。THANK YOU ,GOTO!!!

gotogyu2.png

レース後は五島牛でBBQ
うまいの一言!!
最後に、全日程でチームメイトのよねちゃん、よねちゃんの親分こと北本さんには大変お世話になりました。
楽しい思い出をありがとございました(><)

こめだです。

バラモンキングBタイプ(S:2km,B:124km,R:28km)、総合6位でした。
写真とともに振り返ります。


●スイム(2km)
いびつないってかえっての1周。バトルは第1ブイまで、あとは集団後方に浮遊。
インコースから後ろの集団にオーバーラップされたが、気にせず淡々と。海底が見えるかと期待したが、残念ながらそこまでの透明度はなかった。

Swim 30:39
Overall Rank 20


●バイク(124km)
富江漁港からおねおねと約35km、そこから島内のループ(約55km)を通過して福江の外濠公園までいくコース。海岸線を走るアップダウンが、離島ならではの醍醐味だ。

スタート直後、段差の衝撃で実践初投入のサドル後ろのボトルゲージが吹っ飛んだ。これで搭載ボトルは1本。逡巡したが、この距離のレースで拾って取り付けに時間をかけるのは無駄と判断し、そのままスタート。これくらいのトラブルで動揺しなくなったのは少し成長したのかな。

スイムアップが何番かも分からなかったので、先頭の選手はどこまで逃げているのかな、と少し楽しみだった。心の中では“鬼ごっこ”。途中、ぼくの後ろに集団形成されていたようだが、”付いてきたいヒトは付いてきなさい!”くらいの気持ち良いペースで展開。ひとり、またひとりと減っていっているようだった。

60km地点の折り返しで恐らく先頭を走っていることを確信。あとはウェーブスタートしたプロから逃げ切れるかな、と淡い期待。梅雨時の五島にしては珍しく快晴。雨なら減速するコーナーも攻めることができた。

約55kmのループを抜けると、白バイの先導車が待っていた。いいね!
緩斜面の後の長い下りでエイジ選手に抜かれるまで、貴重な体験をした。エイジ選手はそのまま下りで加速して見えなくなり、110km地点ではエンジン全開のモンスター篠崎プロにも抜かされた。

ボトルを落とした影響もあり、最後は脚を攣りながらの苦しいバイクフィニッシュ。
3時間30分切りを目標にしていたが、T1T2込みでのタイム。う~ん、もう一息。

Bike 3:36:52
Overall Rank 7


●ラン(28km)
ランは小刻みなアップダウンを繰り返す1往復(約21km)と小周り(約7km)。奥の折り返し10.6km地点で後続との差を確認できる。

3km地点で右脚が激しく攣った。”去年と同じだな”と苦笑いしつつ、ボランティアの方と雑談しながら回復を待った。その間、一度抜いたエイジ選手に再度トップの座を譲った。
再スタートして4km地点、Bタイプ覇者の戸原プロに一瞬で抜かされてしまった。バネのある走り、あれはすごい。

9km地点、ようやく脚もゴキゲンになってきたところで、再びトップへ。
ここからきちんと走る選択をすべきだった。結局、エイド毎にボランティアと軽快なトークを繰り広げたことで、まともに走る以上に時間をかけていた様子。

折り返してエリート3選手からは逃げ切り可、エイジでも後続とは差が開いていたことから堅実な走りでフィニッシュ。エイジを征することだけに専念したため、しょぼいタイムになってしまった。TRIONで活躍する選手と自分の差。歴然としたレース内容でした。

Run 2:07:06
Overall Rank 9


Total Time 6:14:37
Overall Rank 6


●総括
小さな成功体験を大事にしておりまして。①川島さんタムさんとのバイク練で【ノン・ドラフティングで】ついていく、②ごーいちさんりょーちんさんとのバイク練でランデヴー、③隊長、りゅーたさんにランで競り勝つ等。この半年間で他人にとっては些細な経験値を積み重ねてきた。それがスタートラインに立つとき、「負けない」という自信に繋がった。

今回の大会はAタイプがメインで、Bタイプはおまけみたいなもの。りょーちんさんがぶっちぎりのタイムで総合優勝してくれたお陰で、アワードでは大会ディレクターの山本光宏さんから強豪チームとして紹介をしていただいたし、帰りの移動ではいろんな方に祝福を受けた。納得いくレースはできなかったけど、チームの知名度アップに少しばかり貢献できたようなので、お許しください。

次に集中します。


●おまけ
1pre-swim.jpg
スイム前。左からりょーちんさん、こめだの親分、こめだ。 

IMG_1650 (320x240)
ゴール後のりょーちんさん①。地元新聞記者による囲み取材。

IMG_1657 (240x320)
ゴール後のりょーちんさん②。まだまだ続く、大会MCのインタビュー。

IMG_1662 (240x320)
女の子のマッサージで超回復中のりょーちんさん。

IMG_1675 (320x240)
こめだくん@表彰台。 photo by りょーちんさん

IMG_1671 (320x240)
りょーちんさん@エイジ表彰台。

IMG_1676 (320x240)
りょーちんさん@総合表彰台。急にマイクを渡されて・・・(笑)

IMG_1678 (320x240)
ばらもん君の前で記念撮影。

どうも、ランボーです!!

つい先日、隊長からある極秘任務の要請が入った。
「来月開催される、アイアンマン・フランクフルトに向けて、高速巡航練習会を企画して欲しい(極秘)」
とのこと・・・

てなわけで、
今回は、来週開催されるトライアスロン渡良瀬大会に参加するメンバーと、7月に開催されるIMフランクフルトに参加する隊長の為、アメリカンな某周回コースで最後の刺激入れ練習会をやりました~!

参加メンバーは、
隊長、御大、カオル、りゅーた、よしおちゃん、あっちゃん、しらす、ぶっち、おーじ、とーるちゃん、ランボー
の11名

まずはバイク
アップ1周(8km)、メイン5周(40km)、ダウン1周(8km)の計7周(56km)
距離は短めですが、高速巡航でアベレージも高く、1周走るごとに脱落者も増えていく(((( ;゚д゚)))アワワワワ
キチ練2014 (4)

後ろから、とーるちゃんが「回して回して!どんどんローテーションしてー!!」
と、罵声を飛ばす。

最後はもう足がパンパンで、走れませんでした・゚・(ノ∀`)σ・゚・

その後はブリックラン
ちょーど昼前で、気温も高いけど、大回り1周(10km)を走りました。
キチ練2014 (1)

ここでも普段走らないようなスピードです。
隊長もフランクフルトに向けてしっかり仕上がっているようで、淡々と走って行っちゃいました(^_^;

最後はダウンスイム
と、その前にランチだ!
プールサイドでジャンクフードを軽く補給しました。
キチ練2014 (3)

みんないっぱい泳いで?
キチ練2014 (5)

いっぱい楽しんでましたね( *´艸`)
キチ練2014 (2)

暑い中お疲れ様でしたー!
キチ練2014 (6)

レースに参加する皆さん、写真のジェット機のようにドーンと行っちゃって下さい!

こめだです。

4月の宮古島トライアスロンで幕を開けたteam TRIONの2014シーズン。
5月横浜、6月ケアンズと今年もTRIONの勢いが止まらず、記録係として喜ばしい限りです。

そんなぼくのここ半年。
年末年始のバイク乗込みからはじまった今年。
2月は東京マラソンで自己ベスト更新。
3月はつくば合宿。
4月から、つくば支部にて川島さんタムさんに、丁寧に指導してもらった。
「表彰台の一番高いところにTRIONウェアで立つ」という気持ちは昨年以上に強くもって取組んできた。
最近はちょっと忙しくて練習どころではないけど、積み上げた努力はチームNo.1を自負している。

ダブルエースにはまだかなわないけど、どこまでやれるか進化した自分を試したいと思います。

ちなみにりょーちんさんはAタイプ(S3.8km-B180km-R42.2km)、こめだはBタイプ(S2km-B124km-R28km)に出場します。
りょーちんさんは、当然、総合優勝が目標。
ぼくも楽しみつつ、虎視眈々とエイジ総合優勝を狙います。

http://ustre.am/qlc9
↑当日は、上記URLにて生中継(①6:30~9:30、②14:00~22:00の2回)してます。

誰よりも速く。誰よりも強く。
2人でばらもんきんぐを盛り上げてきます。

2014 Ironman Cairns レースレポート

スイム
前日試泳の時は多少波もあったが当日は落ち着いていた。
Palm Coveを時計回りに2周するコース。外側1列目からスタート。バトルは全くなし。
ブイも適度な間隔で置かれていて泳ぎ易い。スイムはコースミスをしないよう、最短距離を意識し、ペースを守って泳げばアップするタイムはだいたい決まってくる。淡々と泳いで終了。

Swim 56:57
Div Rank 3, Overall Rank 38


バイク
Palm CoveからPort Douglasまでを2往復した後Cairnsまで行くコース設定。2往復の区間にちょっとしたアップダウンがあるのでこの坂区間を4回通過する以外はほぼ平地。ただ途中平地でも路面が微妙に荒れているところがある。

スタートしてすぐの人造バンプでいきなりエアロハンドルにセットしたボトルを落としてしまう。こんなところで水がなくなったら大変なので戻ってボトルを拾う。まだバイクシューズがペダルに着いた状態でボトルを拾ったりなんかしてたら、今度はシューズがペダルから外れて置いてきてしまった。慌てない、慌てない。ボトルをサドル後ろのボトルケージに、しっかりシューズを履いて再スタート。

まずは1回目の坂道区間をこなしPort Douglasまでほぼ1人旅。ここで初めての折り返しなので後続を確認出来るのだが、すでにすぐ後ろに6人ほどのパックが迫っていた。

坂道区間手前でパックにつかまる。しかし坂に入ると外人連中は重いギアでトルクをかけて登るので簡単に前に出ることができる。しかし坂を下って平地区間になるとやっぱり外人は速い。パックの一部に先行されるが、そのまま離される程でもないので、ドラフティングに注意しながら走る。

2周目に入る折り返しを過ぎた平地区間で徐々にパックから離されて、その後は2、3人ぽつぽつと近くにいたりいなかったり。
海外のレースでは選手の顔と実力がわからないので、自分の感覚と設定タイムを頼りにして走ることになる。ここらへんの感覚の問題は海外のレースに出て始めて体験できることなので、良いレース経験になる。

3回目の坂道区間はほぼ1人だったが、おじいちゃんぽい外人に結構なスピード差で抜かれてかなりびっくりした。スーパーおじいちゃんっているんだよねどこにも。

坂道を過ぎたところで田中敬子さんを前に発見。女子プロは一般よりも前にスタートしてるし、スイムもバイクも速い彼女なので、ここで会うということは何か問題があったのだろうか。ずいぶんとロング、ミドルのレースを転戦しているし、疲れが溜まっているのではと心配だったので、声を掛ける。

Port Douglasの2回目の折り返しを過ぎると今度は別の5人ほどのパックにつかまる。Port Douglas周辺は交通規制の関係で道が狭くなっているので、どうしてもパックになりやすいようだ。

最後の坂道区間ではやはり先行。峠って程じゃない適度なアップダウンを、左手に海を見ながら気持ちよく通過して行く。相変わらず雨が降り続いていて、海も空もどんより灰色なんだけどね。

残りは坂を下ってCairnsまで。後半に向けて意識的にギアを重くして踏む区間に入っているので、平地でもスピードに乗って走れている。外人パックとも着かず離れずで進む。

Palm Coveを過ぎ、残り15kmぐらいから風が吹いてきて、更に疲れも出てきてペースが落ちてしまう。

バイクパート5時間をひとつの目安としていたのだが、最後まで集中が持たなかったことで、これはお預け。
それでも全体を通してペースコントロールが出来ていたので、まあよし。

Bike 5:01:54
Div Rank 6, Overall Rank 41


ラン
ランはCairnsの海岸線を3周回。折り返しも多く、先行する選手、後続とも何度も顔を合わせるコース。ただ周回コースなので周回遅れの選手も入り乱れ、自分の順位は全くわからない。

走り始めてすぐに身体が重いことに気が付く。ペースが上がらないので抑え気味で我慢して走るしかない。食道から胃の辺りが熱くて気持ちが悪い。4km程走って、ゴール地点の一番応援の人々が多い地点でもどしそうになるが、こんなところでぶちまけちゃまずい。

沿道でゆきえさんがアドバイスをくれる。苦しそうな表情と上がらないペースを察知してか、「30kmまで我慢の走りねっ!」。はい、わかりました!

更に2km程走った芝生のところで込み上げるものを我慢しきれずに嘔吐。立て続けに3回ほど吐いて胃は空っぽに。エネルギー切れが気になったが、暫く落ち着くまで水もジェルも取らないことにした。

2kmごとに標識が立っていて自分のペースはだいたい4:45から4:55/km。ランの練習は全く出来ていないので設定タイムもこのぐらいの安全ペースで入るしかない。練習が出来ていれば、ペースと体調と相談してギリギリのペースで攻めることが出来るのだが、今回は仕方がない。雨はずっと降り続いていて、気温も低いせいか、自分とは対照的に動きの軽い周りの選手が多いような気がする。

1周終えて2周目。川島さんとの距離を確認。1周目は15分ぐらい差があったように見えたけど10分ぐらいに縮まってる。うっぷす。マジっすか、りゅーさん⁉︎顔がいつもの濃いーい顔でマジなので、どうやらマジらしい。

2回目のゆきえコーチの檄は「1位維持するんだよっ!」。一瞬、ん、となんのことかわからなかったけど、そうか、日本人1位ってことですねコーチ!はい、わかりました!
丸ママもTRION小旗を持って熱い声援を送ってくれている。「かっこいい〜!ごーいちくん、頑張って〜!!!」。はい、わかりました!

胃が気持ち悪いのは収まってきたのだが相変わらずペースは上がらず、淡々と刻む。

前に丸さんが走っているのが見えて、折り返しごとに笑顔ですれ違う。股関節炎で走るのも痛いはずなのに笑顔でいいペースで走ってるんだよなぁ。さすが丸さんです。

3周目に入るとりゅーさんが更に迫ってきていて約5分差。最後のゴールまでもつれる展開も頭をよぎる。更には物凄い勢いで走っている田村さんともすれ違う。タムリン速過ぎるよ!

そして3回目のゆきえ兄貴の指令は「ここからギアチェンジだよっ!」。は、はい、わかりました!

残り8km、6kmといよいよカウントダウン。この辺からやっと先も見えてきたので、兄貴の指令通りにちょっとペースアップ出来た気がする。

最後の4kmぐらいで気持ち良く走りながら、まとめて何人か抜いてフィニッシュ。イエーイ、ユーアーアンアイアンマーン!!!

すぐ後に入ってきたりゅーさんをフィニッシュゲートで迎えて、ハイタッチからの握手。イエーイ、ユーアーアンアイアンマーン!!!

Run 3:21:44
Total Time 9:25:29
Div Rank 5, Overall Rank 31


まとめ
今回の自分の中での設定タイムはバイクアップまでで6時間ちょい。全体で9:20ほど。トランジッションの時間を入れるとほぼほぼ設定通りのレース運びとなり、練習内容なりのレースが出来たと思う。

35-39に割り当てられたハワイのスロットは3つ。ひとつロールダウンして4位の人まで落ちたけど、自分は届かず。レース前の意気込み通り、それほどスロットにこだわらず、ありのままのレースをしたので、こんなものなんだろうなあと。逆に意識して走っていたら途中で潰れていたかもしれないしね。

2011年のIronman Korea以来の海外予選で多くのことを身をもって学ぶことができました。日本のレースとKonaのWorld Championship、このふたつの間に歴然とあるレベルのギャップ。これをを埋めるものとして、今回のレースで感じたこと、経験したレース展開、自分の海外予選レースでのポジション、足りないものなどを再確認することができました。

また今回は川島さん、田村さん、ゆきえさんの宿に図々しくも潜り込ませてもらい、ゆきえさんには食事から洗濯まで何から何までお世話になりました。ありがとうございます。
寝食を共にすることで、レース前の食事、過ごし方も改めて勉強になりました。

更には長年レースで結果を出し続けている3人から、練習の時の気持ちの持ちかたや、それ以上に重要な、なぜ走るのかといった根本的なところまで、レース後に酒を飲みながら話を聞くことができました。もう、涙が出そうです。

とにもかくにも、今回のCairnsのレースと旅はとても得るものが大きかった。それは2014のハワイのスロットとは比べものにならないぐらい。
ありがとうございました。

ごーいち



どーも、「アナと雪の女王」を見てからというものずーっと松たか子の歌声が無限ループしています、ごーいちです。
もう3週間もずーっと松たか子。
でもって、ピエール瀧は割と好きです。

ということでケアンズに来ています。そう、今年2戦目のロングのレースを週末に控えて。

今年のハワイはどうすんの?とかよく聞かれますが、今年はそんなにこだわってません。でもまあなんかエントリーしとくかってことで、やっと練習をし始めた3月末ぐらいに残ってたのがケアンズだったので、まあノリで。

おかげさまで仕事も相変わらず忙しく、「ちょっと月火会社にいないとマズイよそれ、どーにかなんないの?」なんてことをトップに言われつつも、来ちゃいましたYo!
ご迷惑をお掛けしてすみませんm(_ _)m

そんな感じなんで、あんまり意気込みちっくなことは言えなく。
頑張って!と言われても、頑張らないよ。と答えてます。
ちばらんよ。

ありのー、ままでー。
はい、自然体でいきます。
ゆる〜く楽しみます。thanks とーるちゃん!

ごーいち



ども、バイク大好き、とおるちゃんです^_^;

最近はスイムもちょっと頑張ってますよ(笑)

久しぶりに投稿いたします(^^;



さて、

いよいよトラシーズンも本格的に始まって、

今週末の「ironman ケアンズ」には、丸さん、りゅうちゃん、タムリン、ゴーイチ

「バラモン」には、りょうちん、よねちゃん

来月には「ironman フランクフルト」には隊長


と、我がチームからもメンバー多数参戦!!!



そんなところで、

この場を借りて、、、

わたくし、副キャプテンから大事なレースを迎える皆様に、、、



あ、実はわたくし、今年からチームの副キャプテンなってましてー(^^;

副キャプテンのとおるちゃんを、どうぞよろしくお願いいたします!

練習方針はー、

「ゆるく、楽しもう、お気楽に」(笑)



我がチームトライオンは、

エイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです。

をコンセプトに、

各レースで上位入賞を目指すことはもちろんのこと、

聖地コナを目標に取り組んでいるところで、

私の練習方針は反するところもありますが(笑)



鬼練と恐れられてところもありますが、

そんなことまったくなかったりするんですよー(笑)

(チームのみなさんすみません(^^;)、



そんな私からエールを!



トライアスロンは楽しむことが一番!

そして、そして、楽しんだやつが一番強い!




そう、

だからみんな!

気負わないで、とにかくとにかく、楽しんでレースをしてきてくださいね!

ロングディスタンス、頑張ったらね、続かないんだから(笑)



イメージはこんな感じで(笑)

1452544_537286783022126_891656161_n.jpg





たっくさん、応援してますッッッ!!!



ホントは、直接みんなに伝えれればいいのですが、

ちと辺鄙な場所に住んでるもので、

blogで失礼しました(^^;



とおるちゃんより



Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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