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IRONMAN 70.3 CENTREA CHITA-TOKONAME JAPAN

りょーちん

横浜大会前にシンスプリントになり、やっとジョグができるようになったものの明らかに練習不足が否めない状況下でのレース。シンスプリントの悪化も危惧し、ランは㌔5ぐらいにすることを心に決めていた。呉竹でお世話になっている金子さんにもランは無理するなと念を押されていたし、本番は2週後のIM-Franceと決めていたので、レース前の調整のつもりでバイクまで頑張る予定であった。ただ、せっかくの人生2回目のIM 70.3だし、レースで後悔したくない思いもあり、レース前はその葛藤と戦っていた。

SWIM

エリートから1分後のスタート。最前列でスタートしたにもかかわらず、なぜか前には何人かがいる状態。別に焦る必要はないと自分に言い聞かせマイペースで前を追う。桟橋過ぎぐらいでようやく数人にしぼられ冷静に相手の泳ぎを観察。ストローク数から推測するにだいぶ飛ばして疲れている様子。これは引き離すしかないっ!とややペースアップ。ブイを折り返す頃には単独泳になっていた。それからはエリート選手を数人パスし、ゴールに向かう。浜辺にあがったときにサニーフィッシュの平松さんが目の前に。レース前、平松さんに、追いつきますよ!と宣言をした手前、つい『ひらまつさーん』と声をかけるも、当然レスポンスはなくスルー。当然ですね(爆)

S 25:26 rank 13 age rank 1

残念なことに上田藍選手に負けていた。上田藍選手だけでなくもう一人の女性選手にも負けていた。悔しさが残る。

BIKE

楽しみにしていたバイク。バイクには多くの時間を割いてきたこともあり、最近自分の中で楽なペダリングを発見しつつある中でのレースだったので、レースでも実践できるか楽しみであった。ランはジョグのつもりだったので、バイクはがっつり行く予定。ただ、後半の失速は恐ろしいので計画的にあげていった。目の前には自分より早くスイムアップした平松さんや益田さん、外国人プロ選手がいる。心拍を落ち着かせつつ前を追う。5−6㌔地点、メカトラで失速している平松さんをパス。益田さんや外国人もいつの間にやらパスしていた。折り返しで上田藍選手が近くにいることがわかり、15㌔地点でパス。偉そうに頑張りましょう!なんて伝えると、はいっ!とのレスポンスをいただいた。ちょっと好きになってしまった(笑)。また、同カテでは今村さんが後方から追っていることがわかったが、焦ることなく踏み続ける。2周回目以降、後続のエイジグルーパーが混ざり同カテを同定することがほぼ不可能な状態に突入したため、とにかく抜かれることがないように祈りつつ、必死にゴールを目指した。1周回目は少し力んでいたようで、足全体が重かったが、徐々に自分のペダリングの感覚が戻り臀部腰部を中心にペダリングができるようになってきた。大腿四頭筋が売り切れることなく、むしろ足には余裕がある程度で2周回目以降ペダリングができたと思う。最終周回でプロの飯田さんと12番の外人には抜かれたが、同カテやその他エイジグルーパーに抜かれることなくゴール。

B 2:17:31 rank 24
TOTAL 2:46:05 rank 11 age rank 1

途中、事故っているかおるさんを目撃。レース中のOMINOWAYS伊谷さんがバイクを降りてメカチェックしている姿を見て、人知れず感動してしまった。アガペーとはこういうことなんだなぁと。伊谷さん、とても元気をもらいました。かおるさんは事故って辛いかもしれないですけど、伊谷さんに感謝してもしきれないですね。伊谷さん、今度アガペー伊谷と呼ばさせて頂きます(笑)

tokoname,bike


Run

トランジを終え、走り始めてから1㌔くらい過ぎた頃だろうか、200番○○(外国人名)がトランジに着たことをアナウンスしていたのを耳にした。三沢君には絶対ランで抜かされる。その外国人にもランで抜かされるのは必至。また後続から今村さんや山本真二さん、その他よくわからない外国人が追っかけてきて抜かされるに違いないと、半ば諦めていた。ただ、足は思いの外軽く、息も上がっていない。なぜか㌔4を切って走っている。もしかしたらこのまま逃げ切れるかも、と思い、ジョグを変更。このまま行くことにした。桟橋で倉内君にパスされる。さすがに速い。㌔3.5くらいだろうか。しかもなぜか笑っている。俺の背中にウンコとでも書いてあったのか。間もなく、三沢君にも抜かされる。は、速い。さすがマッカに勝った男。付いていくことができず、age優勝は遠のく。10㌔近くで平松さんにパスされる。平松さんにも付いていくことができず。S字のスロープで後続を確認する。誰もいない。徐々に体全体が辛くなってくる。㌔4は今の自分にはオーバーペースなのか。緩やかにペースが落ちてくる。でもどうすることもできず、ただただ腕を振るのみ。残り5㌔後続との距離差がやっとわかる。同カテは近くにはいない。ただ1㌔も開いていない。もはや足は限界に近く、もしかしたら両足痙攣して動けなくなるかもしれないと一抹の不安を抱えつつゴールを目指す。ゴーイチさんとすれ違う。檄を飛ばしてくれたが応える力は残っていない。昨年の常滑ではT2後ゴーイチさんにあっという間に抜かされたのを鮮明に思い出した。もちろん、追いつくこともできず、苦汁を飲んだ。そんなゴーイチさんより今年は早くゴールできそうだ。ゴール近くの折り返し、しらすさんに「ちんこ、行ける!!」*と応援をいただく。自分はある意味逝きそうなくらい消耗しきっていて何も言い返せない。もちろんあごがあがっている。あとは腕を振って残っている力を出し切るのみ。辛抱、辛抱、そして、ゴーーーール。
*トライオンでは「りょーちん」→「りょーちんこ」→「ちんこ」と進化しているのです(笑) 不快に思われた方、お詫びしますm(_ _)m

R 1:19:19 rank 23

TOTAL 4:07:19 rank 14 age rank 2 (all age rank 3)

tokoname,run


ゴール後、達成感とage2位でゴールできた安堵感でつい涙を流してしまった。ゴーイチさんも直にゴール。35-39の後続を大きく引き離し圧巻のage優勝。すごすぎる。そんなゴーイチさんと抱擁、バイクでゴールまで来て頂いたしらすさんとも抱擁。本当にうれしかった。とにかくうれしかった。頑張って本当によかったと思った。ジョグにしなくて本当に本当によかった。

そして、コナスロットは昨年同様2つでめでたくゲット。初のクオリファイヤーとなれました。皆様のお陰です。

tokoname hyoushou


まとめ

昨年はIM Cairns明けとはいえ総合74位、age18位だった。昨年に比べると練習もできていたし強くなっている自覚はあるものの、今回はもしかしたら30-の選手達がたまたま体調が悪く、たまたまとれたage2位だったのかもしれない。偶然が偶然を呼んだ結果なのかもしれない。この結果は正直嬉しいが、驕ってはいけないこともわかっている。練習は裏切らない、努力は裏切らないことを胸に更なる高みを目指してこれから頑張っていこうと思っています。また2週後のIM FRANCEがメインレースだと思って練習してきました。幸いなことにシンスプリントは悪くなることがない状態なので、最高のパフォーマンスでゴールできるように頑張っていきたいと思っています。

最後に今回応援に来て頂いたしらすさん、らんぼーさんの奥様、丸さんの奥様、その他多く知り合いの方、サポートをしてくださった方々、本当にありがとうございました。今後とも team Trionをよろしくお願い致します。

りょーちん
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Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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