*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

ヤマゲンです。

Ironman St.George出場してきました。

結果は11時間34分 総合116位 エイジ22位 日本人2位

と目標のスロット獲得には遠く及ばない結果でした。

初めて時差がある地域への遠征ということもあり、長時間移動や時差の関係でコンデション調整が難しい面もありました。
ですが、今回の結果はこれらの影響とはえないくらいの圧倒的な実力差を海外勢に見せつけられました。

SWIM
水温が低いことは事前に分かっていたのでウエットキャップやウエットシューズで対策はしていました。
スタートまでは冷たいけどなんとかなるな、くらいの感覚でした。
スタート後はバトルと水温で結構苦しかったですが、初めのブイまでの数百メートルはなんとかなりました。
しかし第1ブイを回るとそこは地獄が待っていました。突然の強風で高波が真正面から次々と襲ってきます。
息継ぎのタイミングが合わないと大量に水を飲んでしまう状況でヘッドアップで次の波を確認しつつ泳がざるをえません。
波に寄ったのか後半は水中で嘔吐する始末。
最終ブイにたどりつくまでにはかなり疲労してしまって、最後は手首がしっかり固定できず水を押せなくなりました。

やっとスイムを上がってからは自力でウエットが脱げずボランティアの方に全部脱がしてもらわなければならないほど腕の力が入りません。

BIKE
SWIMかなり体力を消耗してしまったがここで一番練習できているバイクで順位を上げないと思い、懸命に前をパスしていきました。しかしここでも強烈な向かい風&横風にあおられ体力がどんどん奪われていきます。急な登りはやはり得意なのか誰にも抜かれることはなかったのですが、ゆるい登り+向かい風のゾーンが大半でここで周りに離されて登りで追いつくといった展開で後半はあまり順位は上げられず。最後の登りが終わったところで元マウンテンバイク日本一の竹谷さんにぶち抜かれてしまいました。

RUN
暑さもそれほどではなく、走りやすいコンディションでしたがSWIM,BIKEで力を使い果たした感があり中盤から全く足が動かず。歩かない程度のペースになっていまい急激な追い上げも叶わずいつのまにかフィニッシュ。

総括
改めて海外勢25-29は強いです。上位勢はSWIMからハイレベル、全エイジで最もスロットボーダータイムが速く、平均フィニッシュタイムが速かったみたいです。海外の若者は勢いがありますね。対して日本はというと僕も含めてこの年代に確実にハワイ取れる人が現在いません。世界との差を縮めるためにはどうすればいいのかもっと真剣に考えなきゃならんと思いました。全種目課題だらけなのですが特にバイクのタイムが納得いかないので向かい風の中の走り方やペダリングを見直します。
チームの皆さんには応援していただいてありがとうございます。初のハワイ出場まではまだまだ試練を乗り越える必要があるということですね。

幸いセントレアがまだ残っているので今シーズンあきらめずに再トライします。

ちなみに今回のセントジョージは完走率7割ちょっと超える程度のようです。ほんとにトライアスロン人生もっともタフなレースでした。



スポンサーサイト


【】
なんとスイムは監視用のカヌーが数艇レスキューされるほどの悪条件だったとか。
そんな中スイムからバイク、ランと徐々にポジションを上げていったレース運びは見事。この苦しいレースを最後まで前を追い続けて完走した経験は必ず次に生きるはず。
常滑で一緒に頑張ろうな。
【】
こんなに過酷なレースの経験は、必ず次につながるはず!
常滑での再チャレンジ頑張ろう!
この記事へコメントする















Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -