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こんにちは、隊長こと田中です。
ハワイは今回で8回目。50-54に上がっての最初の年であり、「5位以内の表彰台」を目標に掲げレースに挑みましたが、一歩届かずエイジ6位。大変悔しい結果となってしまいました。それではレースレポートいきます。

【スイム】
スタートの位置取りは真ん中より左寄り。御大、ゴーイチ、りゅーたと同じ位置から。
まずはゴーイチがスタート直後のバトルを掻き分け前に出る。次に200mほど泳いだところで、御大が後ろからスルッと前に出てきた。御大はその勢いのまま集団の流れに乗って泳いで行くが、私はそのスピードについて行けない。
その直後、早々にバトルが無くなったので周りを見渡すと集団は左右に分かれ、なぜか私一人が孤立していた。バトルは無いものの集団の流れにも乗れずに1kmほど泳いだところで集団が一つになり、そこから再びバトル状態に。

折り返しを過ぎるとバトルは治まってきたので、周り選手のフォームを見ると何だかぎこちない。御大にも引き離され、出遅れたのではないかと焦りながら泳いでいたが、スイムアップのタイムを見ると1時間4分とそんなには悪くは無かった。しかし、後でリザルトを見たところ、総合658位、エイジ28位とやはり出遅れていた。

ハワイスタート前 (360x270)
(スタート前、TRIONの6人集合。みんなワクワクしています。)


【バイク】
5kmあたりの折り返し手前でまずは御大とすれ違う。タイム差は2分程度か。
折り返した後は、りゅーた、隆ちゃんの順にすれ違う。りょーちんとゴーイチとはすれ違わなかったので、既に大きく先行しているようだ。
TRIONアラフィフ組のスイムアップを同じぐらいと予想していたが、軍配は大きく御大に上がったことを確認。御大、今回は参りました。

クイーンKに出て最初のエイドの補給をパス。そこからペースアップしたところ、意外なことに抜かされるより抜かす方が多くなってきた。これはいつものハワイと違う展開だ。

22km過ぎに御大と石倉さんに追いついた。その後、緩やかなアップダウンが続く区間となり、上りでは外人選手を抜かすものの、下りになると重量級の抜かした外人選手に抜かされる展開に。60km過ぎのハヴィ・ワイメア方面への分岐となるT字路あたりでアベレージは40km/hだった。

その先の90km過ぎのハヴィに向かう上りは、例年、強烈なコナウインドに吹き飛ばされそうになる区間だが、今年はなんと無風の状態。軽量な私は風が無いことに助けられたと思う。ハヴィの手前で淳一さんに続き、ゴーイチに追いついた。ゴーイチは調子が悪そうだった。

ハヴィでは酒井夫妻に「りょーちんと7分半差」と教えてもらう。折り返した後の下りに入ると直ぐに三澤くんに抜かされ、その後も外人選手に次から次へと抜かされる展開に。苦手な下りだが、風が無いのでもう少し積極的に突っ込むべきだった。

クイーンKに再び戻る120km過ぎのT字路で大西さん、伊谷さん、kaoruさんの応援を確認。このT字路からバイクゴールまでの区間でヘタらない事がポイントとレース前に考えていたが、徐々に風が強まってくる中で、事前に考えていたことを実行に移せずスローダウン。キツかった。

リザルトを確認すると、ハヴィ通過は総合490位、エイジ22位。しかしバイク終了時は総合655位、エイジ27位に落ちていた。ハヴィまでは順位を上げていただけに、後半のペースダウンが悔やまれる。それでもコンディションが良かったので、バイクラップの5時間10分はアイアンマンのベストを大幅に更新できた。

ハワイバイク上り (360x240)
(ハヴィの折り返し手前の上り区間。90kmあたりか。)


【ラン】
ランスタート時のタイムは6時間21分。50-54のコースレコードが9時間26分ということを記憶していたので、「3時間5分で走ればコースレコードを更新できる」「射程圏内、これは狙うしかない」と気合いを入れ直してランをスタート。

アリードライブの途中でTakakoさんにエイジで20位ぐらいと教えてもらう。自分としては、もう少し上位につけているのではないかと思っていたが、そんなに甘くはなかった。

8kmあたりの折り返し手前でりょーちんとすれ違い、折り返した後に、まずは御大とすれ違った。失礼ながらこれにはビックリ。なんとゴーイチと隆ちゃんに先行しているではないですか。さすがハワイ10回の出場は伊達じゃなかった!

気温はさほど高くなかったが、エイドでは水を欠かさず被りながら走った。10kmの通過は約44分。その後の5km毎のラップタイムは23分前後。思ったよりラップタイムが上がらず少し凹んだが、3時間10分は切りたいと思いガマンの走りに。

ハワイラン (240x360)
(クイーンKのどこか。前の選手とエイドを目指して走ります。)


ナチュナルエナジーラボの折り返しの手前から、すれ違う同エイジの選手を数えたところ7位か?、35kmでハワイ優勝経験もあるROBさん(今年のケアンズで私より5分先着)をパスした時点では3位か?と勘違いしていた。本当に3位かどうかは分からないので、その後も一生懸命走ったが、頭の中にその勘違いが残っていたのがいけなかったかもしれない。

最後のドラマはゴールまで残り400mぐらいの地点で起きた。後ろから猛ダッシュの選手に突然抜かされたのだ。番号を見ると同エイジの選手ではないか。私も少し反応したもののついていけない。相手は何度も振り返って私を確認している。どうやら背後につかれて狙われていたようだ。結局、最後は諦め33秒差でゴール。

これまでのアイアンマンの中で一番悔しいゴールだった。それでもゴールした時は5位には入っているのではないかと期待していたが、速報で6位と知らされガックリした。
しかし、これも実力。相手の方が少しでも上に行きたいという気持ちが勝っていたのであろう。アイアンマンはゴールするまで何が起こるかわからない。気を抜いてはダメだと改めて思った。

ハワイゴール (239x360)
(ラストで刺されて悔しいが、ゴール写真を意識して一応ガッツポーズ。)


【総括】
このような結果に終わり、大変悔しかった。しかし一方で45-49当時のエイジ16位、総合350位、9時間51分を上回ることが出来た。今回はコンデションが良かったのでタイムの比較は出来ないが、エイジの順位はトップに近づいている手応えを感じることができた。

(我が家はBSが見れないので)帰国後、フルちゃんが出演した「アスリートの魂」を見た。フルちゃんは「限界を考える必要はないし、考えられない」と言っている。フルちゃんにこう言われちゃ、私も加齢を言い訳にできなくなった。

ハワイでやり残したことは、ハワイやり返すしかない。
来年はまずIMフランクフルトへ。そして、もう一度ハワイの表彰台を目指したい。TRIONの仲間と共に!

スイム 1:04:37
バイク 5:10:11
ラン  3:13:32
合計  9:34:41 エイジ6位、総合303位(日本人3位)


最後までレポートを読んでいただき、ありがとうございました。
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Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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