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久々の投稿です。ATSUSHIです。

思えば、昨年2月にベトナムに赴任(長期出張)し、一時帰国で迎えた宮古島のデュアスロンレースでは苦手スイムが無くなった(好)影響で自己最高の総合19位。エイジも2年ぶり3位での表彰台。

 実はその1か月弱前の3月下旬、コナスロットを目指したアイアンマンメルボルンにも出場、得意なはずのランで大失速(意識朦朧、這いつくばってのフィニッシュ)、手中にあったスロットを取りこぼし、そして疲労も抜け切らずの苦い思いを半ば開き直っての出場でした。

 こうしてまた職場にも迷惑をかけた分、とんぼ返りでベトナムに飛び、酷暑の中、再び週5現場勤務へ戻ったのでした。

その後、夏の終わりに急遽日本へ帰国することになったけど、鈍った身体の立て直しは簡単でなく、まして東京に戻って好きなだけ美味いものが手に入る喜びで、もうズンズン増量。

久しぶりに出場した、12月のホノルルマラソンも真剣に走ったものの、大ブレーキ自己ワースト。
失意のうち、練習中に今度は故障。

全く走れない日々を1か月以上過ごし、バイクやスイム練もモチベーション低下で出来ず仕舞いでした。
チーム参加の駅伝などもキャンセル。

いつも楽しみだった、2月のカーフマン南関東エリートに無理やり出場したものの、今度は大落車!頭部と胴部を強打し、ヘルメットは大破、酷い擦過傷も負って、再びどん底生活に戻りました。当然エントリーしていたマラソンレースや楽しみだったチーム合宿もキャンセル。

そして、ついに宮古島まで1か月を切ったというのに、体重は自己最重量級の76kg。ひぇ~って感じでした。
結局、胃腸の不調とも1年お付き合いし、夏だったらすぐに過呼吸になりそうな慢性疲労。体重は直前までに68kgまでは何とか戻しましたが、いつもはわくわくする宮古島のレースが今回ばかりは憂鬱でたまりませんでした。

宮古島のレースは誕生日が近いこともあって、レースを迎えるたびに加齢していくことになるわけですが、今年は44。
来年はエイジが一つ上になるのかな。ビミョー!

楽しみが一つ。我がTRIONから今回総勢6名が参加。今まで同じロングでもアイアンマン中心の個々のスケジュールだったせいもあり、宮古島にチームとして乗り込むのは実質初。

コンディション悪く、TTバイクに跨るのは昨年の宮古島以来なんて言う私はさておき、チームメンバーの活躍と当地でチーム力をアピールすることは楽しみでありました。

さてレース本番。

天候はいわゆる「ぴーかん!」。ファーストレディの号砲一発(よく聞こえなかったけど・・)。

今日のレースは最終ランの折り返しまではとにかくマイペースを貫いて、その結果が100位以内のシード獲得ならば御の字。

そんなレース計画。

苦手スイムで体力消耗するわけにいかないので、出だしはゆっくり。その分しばらく続くバトルの洗礼。スイムも年々相対的レベルも上がるだろうし、接近戦は必至。

最初のブイ800m地点も気付かず、ようやく皆がブイを回っている地点にたどり着いたか?と思ったらそこは1700m地点。

 嬉しい誤算??無駄なヘッドアップを控えめにし、如何に遅いと感じても小判ザメ宜しくドラフティングの恩恵を受けるようにし、省力泳法を心掛ける。(結果、何度も脚をつんつんしました、うざいなと感じた方ゴメンナサイ)

 スイムフィニッシュ測定ポイント通過が52分台194位。う~ん、こんなものでしょう。

慌てず騒がずゆっくりT1での作業。トランジットゾーンで同宿のT村さんの姿が見え、バイクラックにたどり着くと、お隣りにTKことT谷さん。スイム練ではいつもお世話になっています!バイクラップ1位を狙っていってらっしゃい!!

 近いうち、私も勝負できる体調とパフォーマンスを身に付けますよ~

昨年手間取ったライディング中のバイクシューズ装着、今年も少しよろけて芝生に乗り上げ、観客の悲鳴が上がったが、気持ちに余裕を持って立て直し(笑)、比較的スムーズなスタートを切った。気負わないとホント気持ちに余裕が出来る
(?)。

マイペースで抜けるときは抜き、なかなか差が縮まらなくてもまったく焦らない。先は長いし。

池間島を周回し、戻ってきての上り。これまでほぼ追い抜く一方だったけど、ガリガリ抜かれた。たくさん抜かれる。結構な大集団だ。これは見過ごすわけにいかない、と。最後尾が通り過ぎるのを待って、10m開けて、追いかける。後ろから観察すると、「ちょっとこれはひどいなぁ・・」。で、気を付けながら、でもこのパックをペースメーカーとして利用させてもらおう。

ただ後ろに付くと中切れするし、中盤に付くと間に入られるし、常に先頭も精神的ストレスだし、でコントロールが難しい。

あからさまに楽をしていた選手はオートバイのマーシャルにペナルティを受けていた。4分間。この集団だけでも3~4名はいたかな。今年は例年比較でしっかりチェックしている。途中合流したチームメイト古畑さんもしきりに集団のルール厳守を叫び、脇へ逸れたり、引き離しに掛かったり苦慮している。

結局、メンバーを入れ替えながら4人くらいになったパックに終盤まで収まり、1人2人と拾っていった結果、63位でフィニッシュ。手元で実走4時間24分。
宮古島トライアスロン③
photo by 大西さん

バイクの後半からすでに気温はぐんぐん上昇し、日差しが強くなってきた。ランスタートで強豪エイジ若手の有望株I村さんとバッタリ。本調子ではないよう。

1K走って、今度はハワイ世界選手権の常連、K山さん。こちらも脚を引きずってペースを落としている。

ランは5分/K。これ以上は意識してのペースアップはしない、と決める。

序盤は下りで4’45/K、平地で4'50/K、上りで5'00/Kくらい。調子が良い時は4'20/K~4’30/Kペースで気持ち良く抜いていけるけど、さすがにこのペースでは抜くのにも時間がかかる。抜くと後ろに付かれる。

 折り返し手前、総合15位くらいでgo1ちゃん発見!バイクでも2,3度すれ違ったけど、変わらず好位置キープ。凄いや!チームCAPあっぱれ!

折り返すまでにすれ違う先行ランナーをカウントし自分の順番を把握、あとどこまで順位を上げられるかな?
 
 ちょっとテンション上がってきたよ。

自分が折り返してしばらくしてヨシオさんとすれ違う。今年は好調のようだ。ランニングの切れが自分より全然良い。戦う顔になっている。

でも終盤までバイク一緒だったはずの古畑さんが見えない、ヨシオさんと同位置だったブッチも見当たらない。何かトラブルか?

この単純折り返しのランコースは嬉しい。

前を行く新旧サニーフィッシュのコーチ陣や同メンバーのTKさん、優勝候補だったK原さん、折り返し後、同宿T村さん、T中さん、元TIMEXメンバードスコイさん、池ちゃん、I川道場I川さん、直前練習でご一緒したW田さん、ラスベガスの世界選手権以来交流させていただいているO林さん夫妻達とすれ違う際に声を掛けあう。

 そしてTRIONメンバーのまとめ役、丸さんも元気に通り過ぎた。


 折り返し後の後半は上り基調でave.5'00/Kを超える。

 そして終盤、30位以内という目標が見えてきた。あと1人(かな)。残り5Kの地点までに2人に抜かれ、別の3人を抜き30位。残り3Kを切って、遠くにもう1人見えてきた、相当ペースアップしないともう抜けないかな・・。

 ギアチェンジするか。待てよ、30回記念大会の30位って、結構オイシイかな・・。

 そのまま前との距離を徐々に詰めつつ、あと1K。

 そこへ後ろからヒタヒタ・・。これは早いぞ。思わず、ランに入って初めて振り向いた。目測10m差。31位はいやだ~。
ここでギアチェンジ。

ギアチェンジしたら前の選手が目前に迫る。トラックでさらに差を詰め、およそ15m差でフィニッシュ。
宮古島トライアスロン④
photo by Harukawaさん

8時間57分で総合33位(単に数え間違えでした・・トホホ)エイジは5位。3位の選手まであと23秒。

 でも満足です。タラレバは無し。

 コンディション悪い中、終始マイペースが功を奏して気持ち良くフィニッシュできました!

北海道まではコンディション上げていくよ!

ATSUSHIでした。
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Team TRION

Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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