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5月17日表記大会へ参加いたしました。
今大会は、2016年に行われるリオデジャネイロ パラトライアスロンにおいて、障害別メダル付与カテゴリーが3(座位、立位、視覚)に統合されますが、その前段として、昨年まであった7カテゴリーを5カテゴリーに減らして行われた大会であった。
このため、私のカテゴリーは、上肢障害選手と統合されPT-4というカテゴリーとなりました。

参加選手は、昨年ロンドングランドファイナル旧TRI-4(上肢)優勝のヤニック(仏)、同4位のデビット(英)、同9位のピーター(ハンガリー)、旧TRI-5(下肢)優勝のマッシュー(英)、同2位のステファン(仏)、同3位のジョージ(英)。
彼ら6名は、全員ロンドンで私より先にゴールテープを切っている。他にも今年PT-4ランキング1位のジャスティン(義足選手、豪)がいる。
昨年優勝した友達のマルセロ(ブラジル)はエントリーしていないようだ。

リオデジャネイロの選手権を得て日の丸を揚げると公言している私にとって、手だ足だと言っている暇は無いわけですが、少なくとも昨年負けている旧TR-5の3選手には、一矢を報いたい。
さて、横浜大会の盛り上がりも年々増してきています。また、有難いことにトライオンのメンバーや、古くからのトライアスロンを通じての仲間が、朝早くからたくさん応援に来てくれている。「古畑俊男」ののぼりまで登場している。
コンディションは良くないが、見せ場は作らなければいけない。

結果は、
 スイム750m 13:27秒  6位/14人中。
 バイク20k  33:23秒 11位/14人中。
 ラン5k    18:47秒  2位/14人中。
 トータル  1:08:56秒  5位/14人中
でゴール。

レースの3日前にトレーニング時ではない普段の何気ない動作で、どういう訳か肋骨にひびが入ってしまい、呼吸するだけで痛む状態になってしまった。
特にバイクライドはラップ毎にスピードが落ちていく有様。
しかし、仲間の応援のおかげで、ギリギリのところでモチベーションを保ち、なんとかランに繋げることができました。
ランでは何故か、昨年ロンドン優勝のマシューが私の後ろを走っていました。
全身刺青だらけの彼は、ロンドンでは私より速く走っている。
私は、どうしても抜かされたくない思いから必死に逃げをうつ。その結果、前を走っていた義足の2人ジャスティンとステファンに追いついてしまいました。

そんな訳で、結果は5位でしたが、ロンドンで負けた3人の下肢選手全員に先着することができました。
私のコンディションは良くありませんでしたが、彼らも良くなかったようです。
車で1時間程で会場に入った私と、ヨーロッパから来た選手の違いか。
地の利にも助けられました。
そうなると今回、私より早く先着した全員上肢の4選手に負けたのは悔しい。

私のかねてからの課題であるトランジットタイムの短縮を図るために、名プレゼンテーター佐藤真海選手をはじめ、数多くのパラリンピアンの義足を制作している臼井二美男さんに私の面倒も見ていただくことになりました。
義足の変更は、自分の身体に適合するまでに時間を要するため、今シーズンが終わってからとなりますが、来シーズンは、いよいよリオデジャネイロの選手権を賭けたレース。
素早いトランジットにより、義足の装着を伴わない選手と遜色のないタイムが出るものと期待しております。
当然ながら、3種目のパフォーマンス向上のために、日々努力して参りますので、これからも引続き、皆さまの力をお貸しください。よろしくお願いします。

written by フルハタ


横浜パラプレート (270x360)


横浜パラのぼり (270x360)


横浜パラスタート前 (360x270)


横浜パラゴール (270x360)
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Author:Team TRION
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