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どーもご無沙汰しております。全身筋肉痛で、家から駅まで普段の倍かかり、目の前のバスに乗ることが出来ず、階段は手すりがないと上り下りできない、ぶっちです。

IRONMAN Japan完走してきました。今回は宮古ランリタイヤと違い、しっかり完走できたので忘れないうちにレポートしておきます!

Total: 10:36:44
Overall: 47位?
Div Rank: 3位
*Overallはリレーも混ざっているので、詳細は不明。

去年のカナダ以来二度目のIronmanレースでしたが、宮古リタイヤのおかげで開き直れたのか、それとも順調に練習が積めた自信の表れなのか、レース当日まで全く緊張することなく、食いまくって、寝まくって、出すもん出しまくって完璧な体調でレース当日を迎えました


【Swim】1:05:44

スイムは透明度抜群の洞爺湖を1+2/3周するコース。プール以外で泳ぐとどうしても左に蛇行してしまうので、意識的に一番右からスタート。
スタート直後、ちょうどいい外人2人がいたのでずーっと後ろについて特に何もなくしゅーりょー。
終わってみて気付いたのが、全く疲れていないということ(^^;;
密かに1時間くらいを狙っていたのでもう少しガツガツ行けば良かったなと後悔、それでもスイムはアップだと切り替えてバイクへ。
touyako.jpg
快晴&めちゃ泳ぎやすい洞爺湖

【Bike】5:36:48

コースは洞爺湖を半周、約25キロの後、北海道の雄大な自然の中を走る110キロの1ループで、洞爺湖に戻ってくるコース。
事前のコース下見で断続的にアップダウンが続き、足を休める場所があまりないハードなコースだと分かっていたが、最初から抑えても上げるところがよくわからなかったので最初からすっ飛ばす作戦で。

洞爺湖を半周した後の峠でよしおさんに追いつき、他の仲間の状況を教えてもらう。どうやらあつしさんとモンさんは僕より後にバイクスタートした模様。
その後も、りゅーたさん、ド派手ピンクメットのしらすさん、よねさんと、70キロ地点までに前にいたチームメイトを捕獲完了し、その後も快調に踏む。
80キロ付近でHi-Ridgeのみねさんに追いついて、そこからは外人さんと三人でパックになって進む。
練習でもかなり山を攻めたおかげで、登りではすいすいと前に出れるものの、平地と下りで追いつかれる展開を何回か繰り返す。

100キロ手前でもの凄い勢いで走る竹谷さんにぶち抜かれる。
全く力みのないペダリングにも関わらずスピードに乗っていて、後ろから見ていてとても参考になった。

100キロから125キロまではゆるーい登り、足も重くなってきて、ここで外人に少しずつ置いて行かれる。
115キロ過ぎではみねさんにも先に行かれてしまった。まだまだ練習が足りん!!

150キロ過ぎからは補給不足から見事な黄金のタレを見せ、最後の最後、T2でせいごさんに捕まってしまった。
練習からもう少し補給方法を意識する必要があると反省。。
(実は今回もスタートして二時間は補給が全く取れず、宮古の再来か?と嫌なイメージが頭をよぎってました)

【Run】3:46:27

片道約10キロを2往復するほぼフラットなコース設定。
ご存知の通り、ランは一番苦手意識があり、宮古以来一番意識して練習してきた。Trionの鬼様たちと比べると平凡以下のタイムだが、僕にとっては満足いく内容。。。ということにしておいてください><
走り始めてすぐにエイジ1位の岡野さんを発見、すごい勢いで走っていて、2キロ弱先行されている模様。ただ、そこは意識せずに一歩一歩足を前に出すことに集中する。

相変わらず走り始めは足が重く、6キロ過ぎであつしさんに抜かれ、8キロ過ぎではSamuraiの石倉さんと、Zootの今村さんに抜かれる。
10キロ過ぎまでは足が重く動かなかったが、最初の12キロ地点の折り返しでとたんに軽くなり、前をパスして行くことが出来た。
ランでこんなに人を抜くことがなかったのでとても楽しくなり、ハーフ過ぎまではこのまま行けば30分切れるんじゃないか?と少し余裕をかまして二周回目へ...
まーご存知の通り、IRONMANはそんなに甘くねーってことで、25キロからは再び我慢の走りへ。
加えてお腹が気持ち悪く、お恥ずかしい話でございますが、要所要所で口から出すものを出しながら走ることに(^^;;

そんな辛い時にとても力になったのが、コース上ですれ違うたびに声をかけてくれるチームメイトの言葉だった。

特に、うるさすぎるくらいめちゃめちゃデカい声で

「ぶっちー!!!いいねー、その調子でいけー」

と励ましてくれるしらすさん。
一番辛かったところで

「最後まで!」

と厳しく声をかけてくれたモンさんのおかげで気持ちを保つことができた。

しかし、全く補給をとれなかったこともあり、残り4キロ地点でチームYのまるたさんに捕まり、ラスト2キロで同じくチームYのげんさんに捕まるはめに。
ラスト2キロは足全体が攣り、生まれたての子鹿が必死に前に進むかのごとく、全身をよじらせながら必死の形相でFinishへ。

You are an Ironman!!!!

ゴール後の白戸さんとの握手に感動して一人号泣&無事完走できた喜びを爆発させちゃいました。

【統括】
今回初めて三種目すべてを通して、潰れることなく集中して走ることができたと思います。
これは自分にとってはとても大きな一歩であり、今後に自信を持てるレースとなりました。
また、エイジ3位での表彰というおまけまでついて、出来過ぎなくらいです。

まだまだコナを目指すには根本的な実力不足ですが、宮古、Cairns、五島、Frankfurtでの、チームメイトの皆さんの素晴らしい結果に奮起して臨んだレースで、しっかりとしたレースが出来て本当に良かったです。
これからコツコツ、自分のペースで世界に挑める力をつけて行きたいと思います。

ぶっち
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Author:Team TRION
チームトライオンはエイジグループの頂点に挑戦し続けるトライアスリートのチームです!

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