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お~じです。佐渡のAタイプに参戦しました。レースレポートをさくっと。

■スイム 1:07:53
薄暗い朝にウェットをきた選手たち。やっぱりこの瞬間は美しい。…とぼんやりしてたらはじまった。ショートと違ってがつがつあせってるやつも少ないので非常に泳ぎやすい。

第2ブイを折り返してからは太陽がきらきらしていて目印にしようと思っていた建物が見えない。まぶしすぎるぜっ。仕方がないのでコースロープと並行に泳ぐ。海底が見えるとぐいぐい進んでいるのがわかり、テンションがあがる。

2周目から体が動いてきてだいたい同じくらいのひとと一緒に泳ぐ。ラスト400mくらい、水中を歩いていたカニと目があってお互いびっくり。いろいろあるよね。

スイム練習は、ことしほぼ陸でのチューブしかやっておらず、自分でも期待してなかったがまあまあのタイムであがれた。
佐渡2014おーじバイク.jpg
(ぶっち写真ありがとー)

■バイク 6:30:08
最初の20km。普段ならアウターのままで登るようなしょぼい坂でも、インナーに落として踏まないことを心掛ける。けど、だんだんギアチェンジがめんどくさくなってきて「いけるなこれ、いやだめだだめだ。」の自問自答を繰り返す。加えて「次は絶対電動買お。」と、いま考えんでもいいようなことを思う。

40kmあたり。ちょっとした段差でDHバーを離してしまい落車。対向車線側の歩道までふっとんだのでチャリが壊れてないかが心配だったけど、どこも異常なしっぽい。チェーンをはめてリスタート。後ろからきた心優しい方に「大丈夫ですか?」と声をかけてもらい、ほっこり。残念なのは、ジェルを詰めまくったボトルをぶちまげて1500kcalくらいロスト。いろいろあるよね。

100kmあたり。マイケルさんに「トライオン!」と声をかけてもらう。前を見て「あれ、ドラ野郎?あいつら退治してやりましょう。」と熱い魂を感じる。マイケルさんはそのままごりごりまわして、あっという間に見えなくなった。かっこいい。

後半。右の股関節周りの筋肉が張ってくる。ストレッチしたり手で押さえてみたりポジションをかえてみたりしてねばる。同時に両足の裏もしびれてくる。足の裏に力が入らないようにするとスムースにペダリングができて「なんだこれでいいのか。」と収穫を得る。

以降はごちゃごちゃ考えると疲れるのできれいな海を見てナイスなコースを感じながらただただ走る。小木についたらお昼ごはんにしよとか思っていたけど、小木までが遠く、その前にワッフルやらグミやらをぱくぱく。ワッフルをのどに詰まらせ、あせる。

150kmあたり。何人かに超速でパスされる。これだけの距離走ってきて、こっからがんがんあげていける大人な走りにちょっとあこがれる。

ラスト20km。長く感じたけど、下り基調だし、残りの距離が馴染みのある数字になっていくのでたんたんと走りバイク終了。

バイクは、前日にかがみさんから「がんばっちゃだめだからね。」とアドバイスもらったのでうまく走れたとおもう。Ave30km前後だったからいまの実力は出せた。

■ラン 4:36:21
トランジション直後にレースを終えた隊長と遭遇し「優勝したぜ!」を聞く。すごい!「おめでとうございます。ぼくもがんばります。」と意気込んでスタート。

どんなに疲れてもさすがにキロ5はいけるやろとたかをくくっていたけど、ぜんぜん。最初の10kmが55分。感覚とタイムが一致しない。ブリックとかやってたけど190kmまじめにノンストップで乗った後ははじめてだったので「なるほどこうなるのか。」とびびる。

ムカついたのでエイドでおにぎりを食べるも、お米のおいしさだけが体に染み渡る。水もたぷたぷになるくらい飲んだけど、効果は薄い。一気にとっても体がぜんぶ吸収してすぐにエネルギーにはしてくれないんだなてことを学ぶ。

バイクでパスした選手に次々と抜かれる。結果だけみるとランで50人近くに抜かれたっぽい。大失速もはなはだしい。

5kmラップをとっていて、せめて30分以内でと計画変更したものの、20km以降は37分やら40分。一回も歩かなかったけど、歩いたほうが速いんじゃないかと思えるくらいのペースに。例の歌「これで〜いいの〜♪」があたまをよぎるが「いやよくないし、ぜんぜんだめやろ。」と突っ込む。

T字の神社のとこで、隊長やぶっちの応援をもらう。ある程度予想はしていたけど、予想を超えるへたれっぷりで残念な感じ。その後は(というより、ランがはじまってからはもう)レースという感じではなくなり、黄金色の稲が美しくて、泣きそうになる。夕暮れの田んぼでバッタやコオロギの鳴き声を聞きながらしんみり…な感じで商店街まで戻ってゴール。「おかえり。」って言葉があたたかい。

佐渡2014おーじラン.jpg
(ほぼ歩いているの画)

■総合 12:14:22 総合98位 年代別7位
全体を通して沿道のみなさんに「トライオンがんばれ!」などといっぱい応援してくれたのにちっともがんばれなくて申し訳なかったです。また、一生懸命ゼッケン番号から名前を探して「○○さん、がんばれ!」と応援してくれる子供たち。ぼくの目をみてかんぜんにテラオではない名前を呼んでくるやつもいたけど、伝わったよ。ありがとう。

今回はただ完走した。それだけ。初ロングだったけど達成感は正直ない。こうすればああなる、という練習とレースのやりとり、ロングに関しては、そういう基準がはじめてできたので、まだまだいける気がする。チームにはお手本となる偉大な先輩たちもいるし、やれることがいっぱいありそうで、また楽しめそうです。来年もロングにでるぞ〜。

てなわけで、誰にも期待されていない私のレースレポートはこのくらいにして、次回は、みなさんから期待されて、みごと期待に応えて圧巻の優勝を飾った隊長のレースレポートをお楽しみください。隊長、お願いします!

by お~じ
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