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モンです。IRONMAN 70.3 WORLD CHAMPIONSHIPのレース報告をさせていただきます。

レースまでの練習の実施状況は、昨年の台湾より気持ち多め。感触はスイム○、バイク△、ラン△。バイクは試行錯誤を繰り返して、なんとか乗れるレベルになったが、ランは左足に故障を抱えていて、歩くだけで痛みが出るレベルだった。

約9か月間、NZのYokoさんのオンラインコーチングを受け、直前のアドバイスは「周りの勢いに流さずに楽しむ」。レース当日、何回もアタマにこのアドバイスを浮かべて走りました。


【スタート前】
眠りがかなり浅く、眠れた気がしない。前日までサーフィン向きの海模様だったが、キセキのベタ凪。キレイな朝焼けの下、タイヤに空気を入れ、ボトルを差し、準備した。

(ムールーラバの美しい朝焼け)
01_morning.jpg

プロのスタートから自分のスタートまで1時間近くあったので、いったん自室に戻ってリラックス。約30分前に自室を出発し、ビーチの待機エリアでウェットスーツを着た。

今年の5月にウェットスーツを新調し、締め付けによる苦しさ・恐怖感という課題はクリアしていた。両親、妻、息子に見送られながら、スタートラインへ泳いでいった。


【スイム】
ラインの一番右(アウト)側からスタート。アウト側はそれほど混雑していなかったが、スタートしてすぐに左目にエルボーを喰らってしまい、ゴーグルがずれそうになった。落ち着いたところでつけなおしたが、つけなおしまで左目の視野がおかしかった。

スイムの感触は良い方だったが、折り返しまでも、折り返してからも長く感じた。レース後にガーミンで確認したところ、少し蛇行してたのでもったいなかった。最後のブイからフィニッシュまでも蛇行してしまい、タイムは台湾と同じ31分。疲労感はなかったけど、イマイチ!と思った。

(スイムフィニッシュ)
02_swimfinish.jpg


【T1】
今回のトランジションエリアも長かった。けど、良かったことが一つ。ここのトランジションは応援席と非常に近く、応援にきていた両親、妻の近くで準備ができたことだ。いつも通り、足をふいて靴下(Zoot最高!)、シューズ(S-Works Road最高!)、ゼッケンベルト(Zoot最高!)、サングラス(Oakley Rader最高!)、ヘルメット(S-Works Evade最高!)を身に着け、バイクスタートをした。


【バイク】
序盤はムールーラバを抜け、フラットなハイウェイ区間を往復で約40㎞走る。風もなく、交通規制がされていて、非常に走りやすい。常に37km/h~40km/hが出ている感じだった。

(ハイウェイ区間を気持ちよく走る)
03_bike.jpg

ターゲットケイデンスはいつもどおり90前後。心拍数は140前後にした。この強度はIRONMANやロングライドをするときと同じくらいで、70.3を走る際には低めの強度だが、潰れるのは御免まっぴらだと考え、抑え目に走った。

さすがチャンピオンシップ。みんなバイクが速い。ただ、想像以上の速さではなかった。一方でドラフティング気味な人が多いことも確かだった。なんだかな~と思ったが、ドラフターに対してアタマを熱くすることなく、マイペースを貫いた。まあ、要するにチギられたわけだが。

フラット区間が終わった後は、ムールーラバの西のアップダウン区間に突入。約10㎞を2周回するのだが、1周目にかなり勾配が厳しい坂を登る。構えて登り始めたがが、痛恨のミス。ギアがアウターのままだった。あわててバイクを降りて、インナーにいれて再スタートしたが、再スタートに難儀して立ちごけしそうになるほど勾配がキツかった。

結局、このアップダウン区間でタイムをロスしてしまい、目標にしていたタイムよりだいぶ遅れてしまった。珍しく腰も痛くなってしまったが、全体を通して抑えて走ったので脚は元気。補給食もいつもどおり、15㎞ごとにパワージェルを合計6個、しっかりとれたので元気いっぱいでT2へ帰ってきた。


【T2】
キャップ(Zoot最高!)、シューズ(New Balance最高!)、補給食2個(Power Gel最高!)を身に着けて、ゆっくりスタート。


【ラン】
スタート直後にいきなり大きな坂。といっても沿道の応援が凄いので、短く感じる。その後はずっとフラット。ビーチ沿い、公園、ショッピングモールまで行って戻ってくる。片道5㎞なので、長く感じることはない。気温はそんなに高くないけど、日差しは強い。キロ4分30秒を超えないように心掛け、エイドでウォークブレイクを入れ、補給食は忘れずに2個きっちりとって走り続けた。タイムは1時間40分もかかっちゃったけど、元気に走り切った。

04_run-finish.jpg


【フィニッシュ】
今までで一番立派なメダルをゲットした。いいデザインのキャップとTシャツとタオルも。タイムはいつも通り大したことなかったけど、フィニッシュできたことが嬉しい、そう思えるレースだった。

06_finish_photo.jpg


【番外編】
今回、家族との時間を最優先にして、レース前のカーボパーティもアワードパーティもカットしてレース以外は家族とのんびり過ごしました。水族館、スーパーが近くにあり、スタート、フィニッシュ、トランジション、説明会もすべて徒歩圏内だったため、とっても楽で快適でした。レース後はヌーサまで脚を伸ばして、公園でコアラ探しをしたりと、とっても楽しい遠征でした。初めてのオーストラリアは想像以上に良く、大変気に入りました。またレースのために訪れたい国でした。

(レース前は水族館で楽しいひととき。ちなみに2枚目は合成写真 笑)
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Author:Team TRION
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